事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社、非連結子会社6社により構成されており、みやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業、不動産賃貸事業、アウトドア用品事業、その他及びこれらに関連する業務を営んでおります。 なお、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。 (2)みやげ小売事業 :高速道路SA等の販売施設及び各観光地等の当社グループ直営店にてみやげ品の販売を当社、他連結子会社1社で行っております。 (3)みやげ製造事業 :みやげ用食品、主にクッキー類の製造を当社内にて行っております。 (4)温浴施設事業 :長野市においてスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」の施設を運営しております。 (5)不動産賃貸事業 :長野市において商業施設「ショッピングタウンあおぞら」の運営を行っております。 (6)アウトドア用品事業:長野県下の3ヶ所の直営店において釣具、アウトドア用品の販売を行っております。 (7)その他 :和洋菓子、ギフト等の一般小売店舗、及び飲食店の運営を当社他連結子会社1社で行っております。 当社と子会社の関係及び事業上の位置付けは次のとおりであります。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2359文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「リスタート ~新時代に向けた価値創造~」を中期スローガンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①新たな価値創造 新たな販路、サービスの提供により販売チャネルの拡大、既存得意先への更なるサービスの提供に努めます。また、企画力の強化として企画書数をKPIとした新規事業提案の強化、考える力、決めたことをやりきる力の醸成を図ると共に、具体的行動目標とミッション型の業務体制構築を目指します。 ②業務効率化と生産性向上 業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、情報の収集と集約を行い、人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めます。また、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減、返品・納品体制の改善、部署異動による人員の適性配置を行いコスト削減に努めます。 ③売上確保 既存得意先・常連客のシェア向上、既存商品・サービスに更なる価値を加えシェア向上を図ることにより販売チャネルを強化し、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。また、情報の収集と集約、ソリューション提供、ニーズやトレンドの分析と予測によるマーケティング力の強化を目指します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはレジャー産業を基軸とした総合商社として、戦略的な顧客管理と戦略商品の企画開発による市場シェアの拡大を図るとともに、安定顧客の維持及び新規顧客の開拓と発掘を実践するため、成長分野、高収益部門への積極的な経営資源の投入を進めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2359文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「リスタート ~新時代に向けた価値創造~」を中期スローガンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①新たな価値創造 新たな販路、サービスの提供により販売チャネルの拡大、既存得意先への更なるサービスの提供に努めます。また、企画力の強化として企画書数をKPIとした新規事業提案の強化、考える力、決めたことをやりきる力の醸成を図ると共に、具体的行動目標とミッション型の業務体制構築を目指します。 ②業務効率化と生産性向上 業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、情報の収集と集約を行い、人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めます。また、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減、返品・納品体制の改善、部署異動による人員の適性配置を行いコスト削減に努めます。 ③売上確保 既存得意先・常連客のシェア向上、既存商品・サービスに更なる価値を加えシェア向上を図ることにより販売チャネルを強化し、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。また、情報の収集と集約、ソリューション提供、ニーズやトレンドの分析と予測によるマーケティング力の強化を目指します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはレジャー産業を基軸とした総合商社として、戦略的な顧客管理と戦略商品の企画開発による市場シェアの拡大を図るとともに、安定顧客の維持及び新規顧客の開拓と発掘を実践するため、成長分野、高収益部門への積極的な経営資源の投入を進めます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5595文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るい、状況は厳しく深刻さが増しております。特に、新型コロナウイルスの影響を強く受けた消費関連分野の低迷が際立っており、消費活動に引き続き制限がかかる中で観光関連業界にとって非常に厳しい市場環境となりました。海外では感染拡大が顕著であり、渡航制限によりインバウンド需要は極端に縮小しました。また、国内においては昨年4月の緊急事態宣言以降、外出抑制による旅行控えや在宅勤務、内食へのシフトなどが進み、飲食や宿泊、レジャーの分野は大きく低迷しました。7月からはGoToトラベルキャンペーンを中心に政府による経済政策が実行されましたが、11月後半から再び感染が拡大し、ワクチン接種の見通しが立たないまま年明けには2回目の緊急事態宣言が発令されるなど、当社グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況で推移しております。 この結果、当連結会計年度の売上高は4,654百万円(前年同期比48.8%減)、営業損益は697百万円の営業損失(前年同期は51百万円の営業利益)、経常損益は695百万円の経常損失(前年同期は49百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損益は940百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は47百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 セグメント別業績は次のとおりであります。 みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、新型コロナウイルス感染症拡大により受注が大幅に減少する中、土産品の枠に捉われず地域の方にも喜んでいただける商品を供給することで新たな需要創造を進めました。また、新規取引先の開拓をはじめEC(電子商取引)を中心とした新たな販売網の整備を進めましたが、受注減が響き売上高は2,656百万円(前年同期比56.1%減)となり、営業損益は350百万円の営業損失(前年同期は255百万円の営業利益)となりました。 みやげ小売事業 みやげ小売事業は、新型コロナウイルス感染症拡大により観光客が大幅に減少し、昨年4月の緊急事態宣言時には一部店舗の休業等が余儀なくされる中、 旬粋店内においてテイクアウトコーナーのリニューアルを行いました。全体としてGoToトラベル効果により一時的に持ち直しはしたものの 、年末以降の感染再拡大及び契約期間満了に伴う一部店舗の退店も影響し、売上高は474百万円(前年同期比57.…
セグメント関連
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(3) 減価償却費の調整額19,378千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額29,612 千円は、各セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 みやげ 卸売事業 みやげ 小売事業 みやげ 製造事業 温浴施設 事業 不動産 賃貸事業 アウトドア 用品事業 売上高 外部顧客への売上高 2,656,523 474,985 76,623 196,924 109,968 696,279 4,211,305 443,615 4,654,920 4,654,920 セグメント間の内部売上高又は振高 34,211 101,387 24,000 159,598 223,281 382,880 △ 382,880 2,690,735 474,985 178,010 196,924 133,968 696,279 4,370,904 666,896 5,037,801 △ 382,880 4,654,920 セグメント利益又は損失(△) △ 350,080 △ 134,760 △ 91,285 △ 29,483 40,919 99,921 △ 464,769 △ 13,405 △ 478,175 △ 219,182 △ 697,357 セグメント資産 694,590 96,796 195,849 159,815 724,440 239,629 2,111,123 284,571 2,395,694 1,490,285 3,885,980 その他の項目 減価償却費 18,339 3,886 32,302 9,264 23,862 1,762 89,419 5,418 94,837 19,797 114,634 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 7,201 3,188 3,690 3,579 190,099 207,758 4,282 212,041 3,090 215,131 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。