事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1199文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(サンワテクノス株式会社)、子会社19社及び関連会社1社により構成されております。 当社グループでは当連結会計年度より事業区分を見直し、新たに[電子コンポーネント部門][制御デバイス部門][産業用PC部門][FAソリューション部門]の4部門とし、各部門の取扱製品の販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント 区分 所在国 主要な会社 主要な事業の内容 日本 日本 当社 ㈱エムテック ㈱アレックスエンジニアリング ・産業用エレクトロニクス・メカトロニクス関 連の装置・機器・部品の販売 ・各種電子部品・電子機器、各種OA機器、F Aシステム、通信・情報機器等の販売 ・半導体関連製造設備、産業用ロボット、クリ ーンロボット、FA産業関連設備装置、基板関 連装置、物流搬送装置、車載製品、各種検査装 置等の販売 ・電気設備工事業及び生産現場の効率化のためのトータルエンジニアリングサポート ・ロボットシステムの開発、自動化設備の設計・製造、コーティング技術の開発・製造 ・機械設計、制御盤の設計・製作・販売、機械制御に関するソフトウエアの開発・販売 アジア 中国 シンガポール 台湾 マレーシア タイ インドネシア フィリピン ベトナム インド サンワテクノスホンコン 上海サンワテクノス サンワテクノス深圳 サンワテクノスシンガポール サンワテクノス台湾 サンワテクノスマレーシア サンワテクノスタイランド サンワテクノスインドネシア サンワテクノスフィリピン サンワテクノスベトナム サンワテクノスインド ・電子機器、電気機械、機械器具及び電子部品等、国内製品の海外進出企業及び現地企業への販売 ・海外製品の調達及び組立製作並びに日本国内企業及び現地企業への販売 ・メンテナンスサービスの提供 欧米 ドイツ アメリカ メキシコ イギリス サンワテクノスヨーロッパ サンワテクノスアメリカ サンワテクノスメキシコ サンワテクノスUK ・電子機器、電気機械、機械器具及び電子部品等、国内製品の海外進出企業及び現地企業への販売 ・海外製品の調達及び組立製作並びに日本国内企業及び現地企業への販売 ・コネクタの輸入及び販売、ワイヤーハーネス、制御盤等の製造販売 その他 日本 サンワトリニティ㈱ サンワロジスティック㈱ ・空調機器等の販売、施工及びサービス業務 ・クリーンエネルギー関連設備の施工 ・商品在庫及び流通管理並びに仕入業務 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1282文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 社是「人を創り 会社を興し 社会に尽くす」に基づく経営理念のもとに、独立系技術商社として市場動向を的確に捉え、グローバルネットワークを活用して顧客への「最新の情報」「価値を生む商品」そして「安全安心を保証するサービス」を提供し続け、提携メーカーとの協業により、産業の振興、社会の繁栄に奉仕してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループでは、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象とする第12次中期経営計画「 SGP2027 (SUN-WA Growth Plan 2027)」の2年目を迎えております。以下の基本方針を実行し、変化する市場環境における新たな機会を積極的に捉え、業績の拡大と収益性の向上に努めてまいります。 (基本方針) 1.市場環境の変化に適合する事業構造改革 2.3つの成長戦略による収益力の強化 3.成長を支える投資と個別戦略の実施 なお、「 SGP2027 」の詳細は、以下のURLからご覧いただくことができます。 https://www.sunwa.co.jp/ir/management/strategy/ (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、2031年3月期営業利益100億円を目指し、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象とする第12次中期経営計画「 SGP2027 」の最終年度営業利益80億円超、ROE10.0%超を目標に掲げ、PBR1.0倍超の定着及び更なる向上を目指してまいります。 (4)経営環境 世界経済及び当社グループの関連している産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界は、今後とも先行き不透明な状況が続くものと予測されるなか、さまざまな産業分野で技術の多様化とグローバル化が急速に進展する時代の変化に対応してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、業容の拡大及び収益性の向上に加え、グローバルな独立系技術商社として、昨今の厳しい経営環境下でも、その環境に即応できる人材の育成と組織の構築が重要課題であると認識しております。 収益性の向上につきましては、お取引先様の信頼と満足を得られるよう、国内外の子会社とのネットワークを駆使するとともに、技術力・提案力を活かし、高品質・高付加価値の商品と技術そしてソリューションを提供すること、更に、DXの活用で業務の効率化を図り、コスト削減を推進するなど、徹底して収益力の強化を進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1282文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 社是「人を創り 会社を興し 社会に尽くす」に基づく経営理念のもとに、独立系技術商社として市場動向を的確に捉え、グローバルネットワークを活用して顧客への「最新の情報」「価値を生む商品」そして「安全安心を保証するサービス」を提供し続け、提携メーカーとの協業により、産業の振興、社会の繁栄に奉仕してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループでは、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象とする第12次中期経営計画「 SGP2027 (SUN-WA Growth Plan 2027)」の2年目を迎えております。以下の基本方針を実行し、変化する市場環境における新たな機会を積極的に捉え、業績の拡大と収益性の向上に努めてまいります。 (基本方針) 1.市場環境の変化に適合する事業構造改革 2.3つの成長戦略による収益力の強化 3.成長を支える投資と個別戦略の実施 なお、「 SGP2027 」の詳細は、以下のURLからご覧いただくことができます。 https://www.sunwa.co.jp/ir/management/strategy/ (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、2031年3月期営業利益100億円を目指し、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象とする第12次中期経営計画「 SGP2027 」の最終年度営業利益80億円超、ROE10.0%超を目標に掲げ、PBR1.0倍超の定着及び更なる向上を目指してまいります。 (4)経営環境 世界経済及び当社グループの関連している産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界は、今後とも先行き不透明な状況が続くものと予測されるなか、さまざまな産業分野で技術の多様化とグローバル化が急速に進展する時代の変化に対応してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、業容の拡大及び収益性の向上に加え、グローバルな独立系技術商社として、昨今の厳しい経営環境下でも、その環境に即応できる人材の育成と組織の構築が重要課題であると認識しております。 収益性の向上につきましては、お取引先様の信頼と満足を得られるよう、国内外の子会社とのネットワークを駆使するとともに、技術力・提案力を活かし、高品質・高付加価値の商品と技術そしてソリューションを提供すること、更に、DXの活用で業務の効率化を図り、コスト削減を推進するなど、徹底して収益力の強化を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5671文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、エネルギー・資源価格の高止まりが続く中、インバウンド需要の回復や企業の設備投資の増加が見られ、回復基調で推移しました。世界経済については、米国の通商・関税政策や地政学的リスクの不確実性が継続したものの、AIの普及・発展を背景としたデータセンターや電力インフラ関連の投資が拡大し、景気を下支えする要因となりました。 当社グループが関連する産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界においては、市況低迷による設備投資の減少や手配調整が一巡したことに加え、AI関連の設備投資の増加を背景に、各業界からの需要は堅調に推移しました。一方で、人手不足の深刻化を背景とした省力化・効率化投資も継続しており、これらの投資需要は今後も底堅く推移するものと見込まれます。 このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高1,483億29百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益40億58百万円(前年同期比15.7%増)、経常利益47億76百万円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益32億65百万円(前年同期比33.7%増)となりました。 部門別の業績は次のとおりであります。 なお、当社グループでは当連結会計年度より事業区分を見直し、新たに[電子コンポーネント部門][制御デバイス部門][産業用PC部門][FAソリューション部門]の4部門としております。 [電子コンポーネント部門] 電子コンポーネント部門では、主要顧客の生産増加を背景に、自動車関連業界向けの光学ユニットやFA業界向け電子部品の販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、社会インフラ業界向け液晶製品の販売が増加しました。この結果、当部門の売上高は891億46百万円(前年同期比7.9%増)となりました。 [制御デバイス部門] 制御デバイス部門では、データセンター関連市場の好調を背景に、マウンター業界向けモータの販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、太陽光関連業界向け蓄電池用パワーコンディショナーの販売が増加しました。一方、中国における太陽光関連業界の設備投資減少の影響により、太陽光関連業界向けサーボモータ及びスカラロボットの販売は減少しました。この結果、当部門の売上高は341億75百万円(前年同期比1.9%減)となりました。 [産業用PC部門] 産業用PC部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向け産業用PCの販売が増加しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1420文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注) 2,3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 日本 アジア 欧米 売上高 外部顧客への売上高 90,843 42,278 5,631 138,753 827 139,581 139,581 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,871 4,602 742 16,216 35 16,251 △ 16,251 101,715 46,880 6,374 154,969 863 155,832 △ 16,251 139,581 セグメント利益 2,172 1,125 46 3,343 10 3,354 153 3,507 セグメント資産 68,313 27,129 2,716 98,158 935 99,094 △ 6,015 93,078 その他の項目 減価償却費 341 79 48 469 473 473 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 77 50 136 264 270 270 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内子会社の事業活動を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額153百万円には、セグメント間取引消去26百万円及び棚卸資産の調整額126百万円が含まれております。 3.セグメント資産の調整額△6,015百万円は、セグメント間債権・債務の相殺消去等であります。 4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…