事業の内容
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/ 原文長 約1258文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社20社及び関連会社7社(平成30年3月31日現在)により構成)は、鉄鋼、非鉄金属、電子材料、ライフ営業、機械・工具の5つの事業を主として行っており、その取扱品は多岐にわたっております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (鉄鋼事業) 当社は、当事業において、表面処理鋼板、冷延鋼板、酸洗鋼板、熱延鋼板、棒鋼、条鋼などの普通鋼、構造用炭素鋼、構造用合金鋼、工具鋼などの特殊鋼及び建築用の資材、機材を主に自動車、建設機械、農機具、建築、電機、造船、金型などの業界に販売しております。 また、各事業所は、倉庫を所有し、切断加工などの1次加工も行い、神奈川、栃木、郡山には、コイルセンターが存在します。 〔主要な関係会社〕 エヌケーテック㈱、佐藤物流㈱、メタルアクト㈱、山形クラッチ㈱、 SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD.、 上海佐商貿易有限公司、YUASA SATO(Thailand)Co.,Ltd. (非鉄金属事業) 当社は、当事業において、アルミニウム、亜鉛、メタルシリコン、銅合金などの素材および加工品を主に自動車、機械器具製造、ダイカスト製造業などの業界に販売しております。また、海外で調達した地金、自動車部品等を国内外に販売しております。 〔主要な関係会社〕 エヌケーテック㈱、佐藤物流㈱、佐藤ケミグラス㈱、上海佐商貿易有限公司 (電子材料事業) 当社は、当事業において、電子機器、電気製品及び車載機器に使用されるプリント配線基板用の積層板など電子材料を主に電子部品業界に販売しております。 〔主要な関係会社〕 香港佐藤商事有限公司、SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD. (ライフ営業事業) 当社は、当事業において、マーシャンマークで知られる日本洋食器㈱などで製造されたナイフ・フォークなどの金属洋食器、陶磁器、北欧デンマークデザインのテーブルウェアブランド「DANSK」や自社ブランドの「D&S」、日本を代表する工業デザイナーであり、文化功労者の「柳 宗理」氏のデザイン商品などを主に百貨店、量販店、式場、ホテルなどの業界に販売しており、加えて、直営アウトレット店の多店舗化をはじめとした小売事業を推進しております。また、SP(セールスプロモーション)商品の企画販売や、パーソナルカラオケ等の商品をテレビショッピングや通信販売にて販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2280文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針及び経営環境 当社グループを取り巻く経営環境は、情報技術の発展やグローバル化の進展などにより、産業構造も含め、急速なスピードで事業環境の変化が進んでおります。 このような経営環境の下、当社グループは、「流通・サービスを通じて広く社会に貢献する」ことを経営の基本方針としており、「信頼に基づく選ばれる商社」を目指します。中期経営計画では、「商流の革新」「商材の発掘」を基本方針とし、社会・株主・取引先・社員に信頼され、働きやすい・働き甲斐のある「人を活かす企業」を目指しながら、更に経営基盤の強い、良い会社にし、「企業価値の向上」をはかります。 現在、鉄鋼、非鉄金属、電子材料、ライフ営業、機械・工具の各事業が、国内及び海外で営業を展開する中、国内に向けては、地域経済に密着した競争力の強化と全社的な情報共有による迅速なサービス体制の確立を目指し、一層の販路拡大に努めるとともに、営業開発部を基点に新商品販売等の取り組みを行っております。加えて、国内事業推進を効率的に支援するために、支店の新設及び拠点の統廃合、設備の更新を積極的に展開してまいります。 また、海外に向けては、アジア地域への販売体制強化戦略として平成16年4月に香港に現地法人を設立したのを皮切りに、現在までに現地法人をタイに2社、中国に2社、ベトナムに1社、韓国に1社、インドネシアに1社、インドに1社を設立、加えて国内取引先との合弁事業会社として、タイに3社、中国に1社、台湾に1社の設立及び投資を行っております。 今後もグループ一丸となって、国内及び海外の販売強化による、販路のグローバル展開を推進していく所存です。 (2)当面の対処すべき課題の内容 「商流の革新」「商材の発掘」の中期的な課題としては、既存商流や既存商材に安住することなく常に危機感を持ちながら付加価値を生み出すことを重視しております。 また、「働きやすい職場環境作り」、「IT関連投資等による事務合理化」、「国内外での設備投資」、「管理体制の強化」も推進してまいります。 ① 「商流の革新」につきましては、既存商流からユーザーの新たなニーズを取込ながら、存在価値のある商流作りを推進していくことであります。 ② 「商材の発掘」につきましては、既存商材だけでなく、新たな商材を見出しながら、市場環境の変化に対応していくことであります。 ③ 「働きやすい職場環境作り」につきましては、労務関係や福利厚生を見直し、社員が働きやすい環境を作っていくことであります。 ④ 「IT関連投資等による合理化」につきましては、高度なシステムを活用しながら、全般的な業務の合理化を推進していくことであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2280文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針及び経営環境 当社グループを取り巻く経営環境は、情報技術の発展やグローバル化の進展などにより、産業構造も含め、急速なスピードで事業環境の変化が進んでおります。 このような経営環境の下、当社グループは、「流通・サービスを通じて広く社会に貢献する」ことを経営の基本方針としており、「信頼に基づく選ばれる商社」を目指します。中期経営計画では、「商流の革新」「商材の発掘」を基本方針とし、社会・株主・取引先・社員に信頼され、働きやすい・働き甲斐のある「人を活かす企業」を目指しながら、更に経営基盤の強い、良い会社にし、「企業価値の向上」をはかります。 現在、鉄鋼、非鉄金属、電子材料、ライフ営業、機械・工具の各事業が、国内及び海外で営業を展開する中、国内に向けては、地域経済に密着した競争力の強化と全社的な情報共有による迅速なサービス体制の確立を目指し、一層の販路拡大に努めるとともに、営業開発部を基点に新商品販売等の取り組みを行っております。加えて、国内事業推進を効率的に支援するために、支店の新設及び拠点の統廃合、設備の更新を積極的に展開してまいります。 また、海外に向けては、アジア地域への販売体制強化戦略として平成16年4月に香港に現地法人を設立したのを皮切りに、現在までに現地法人をタイに2社、中国に2社、ベトナムに1社、韓国に1社、インドネシアに1社、インドに1社を設立、加えて国内取引先との合弁事業会社として、タイに3社、中国に1社、台湾に1社の設立及び投資を行っております。 今後もグループ一丸となって、国内及び海外の販売強化による、販路のグローバル展開を推進していく所存です。 (2)当面の対処すべき課題の内容 「商流の革新」「商材の発掘」の中期的な課題としては、既存商流や既存商材に安住することなく常に危機感を持ちながら付加価値を生み出すことを重視しております。 また、「働きやすい職場環境作り」、「IT関連投資等による事務合理化」、「国内外での設備投資」、「管理体制の強化」も推進してまいります。 ① 「商流の革新」につきましては、既存商流からユーザーの新たなニーズを取込ながら、存在価値のある商流作りを推進していくことであります。 ② 「商材の発掘」につきましては、既存商材だけでなく、新たな商材を見出しながら、市場環境の変化に対応していくことであります。 ③ 「働きやすい職場環境作り」につきましては、労務関係や福利厚生を見直し、社員が働きやすい環境を作っていくことであります。 ④ 「IT関連投資等による合理化」につきましては、高度なシステムを活用しながら、全般的な業務の合理化を推進していくことであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4454文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャ ッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続きましたが、各国の政策動向等により先行きは不透明な状況となっております。 このような状況下におきまして、当社グループの連結業績は、主力の商用車業界の国内外販売が堅調に推移したことや建産機業界の持ち直し等により、売上高は2,083億8千7百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は41億4千8百万円(前年同期比15.3%増)、経常利益は44億3千9百万円(前年同期比14.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億3千万円(前年同期比20.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 鉄鋼事業においては、主要取引業界である商用車業界の国内外販売が堅調に推移したことや建産機業界の持ち直し等により 、売上高は1,291億5千2百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益は25億7千6百万円(前年同期比17.8%増)となりました。 非鉄金属事業においては、主要取引業界である商用車業界の国内外販売が堅調に推移したこと等により、 売上高は354億4千3百万円(前年同期比20.0%増)、営業利益は3億4千3百万円(前年同期比26.9%増)となりました。 電子材料事業においては、主力の車載機器向けプリント配線基板用積層板の販売が堅調に推移したこと等により、売上高は227億4千3百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は新規商材の拡販により、6億9千8百万円(前年同期比41.1%増)となりました。 ライフ営業事業においては、自社商品販売を推進しましたが、 売上高は84億3千万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は5億6千万円(前年同期比12.3%減)となりました。 機械・工具事業においては、国内外の設備投資を適宜受注したことにより、売上高は126億1千7百万円(前年同期比30.3%増)となりましたが、経費の増加等により、営業損失は3千万円(前年同期は営業利益5百万円)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度に比べ、2億3千1百万円増加し、21億3千9百万円となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約681文字
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額42百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るもの であります。 2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産は連結貸借対照表の総資産と一致しております。 4.減価償却費につきましては、長期前払費用の償却費も含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額につきましては、長期前払費用の増加額も含まれております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 鉄鋼 事業 非鉄金属 事業 電子材料 事業 ライフ営業 事業 機械・工具 事業 調整額 (注1) 連結財務 諸表計上額 (注2) (注3) 売上高 外部顧客への売上高 129,152 35,443 22,743 8,430 12,617 208,387 208,387 セグメント間の内部売上高又は振替高 129,152 35,443 22,743 8,430 12,617 208,387 208,387 セグメント利益又は損失(△) 2,576 343 698 560 △ 30 4,148 4,148 セグメント資産 69,373 13,212 8,666 4,250 6,917 102,420 22,030 124,450 その他の項目 減価償却費(注4) 600 79 22 32 30 766 21 787 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5) 2,688 2,700 114 2,814 (注)1.調整額は以下のとおりであります。