事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約340文字
3【事業の内容】 当社は、主に電子業界向けのスクリーン印刷用のスクリーンマスク及びフォトマスク(電子部品の生産、プリント回路板の表面実装、液晶デバイスの生産用等)の製造販売及び印刷機、スキージ等のスクリーン印刷用資材の仕入販売を行っております。 なお、当社は営業と技術及び製造に区分されており、営業は販売体制の強化、事務の効率化ならびにお客様からの声を直接技術や製造へ提供することを目的に設置され、技術は本社開発部を中心に松戸工場・玉川工場の製造技術課が研究開発・技術開発を行い、両工場で現場密着型の研究開発を行っております。また、製造は製造効率の向上を目的に品目別に2つの工場に集約されております。 〔事業系統図〕 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1031文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「ユーザーのニーズに高品質と短納期で応える技術のソノコム」をモットーに事業活動を行ってまいりました。より高度化し、発展していく電機、電子産業を始め、あらゆる業界の需要に応え、製造技術の開発及び広範囲なお客様との信頼関係を築くため、全社を挙げて努力してまいりました。 今後も、株主・お客様・社員を当社の企業経営を支えていただく重要な基盤と考え、「信頼性」「収益性」の向上を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社の経営方針で掲げております「ユーザーのニーズに高品質と短納期で応える技術のソノコム」を維持し、さらなる技術革新に努め、より高品質な製品の安定供給を目指し、顧客満足の実現のため、積極的な提案営業を行ってまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 現状の収益体質の向上のため、生産設備の充実を図り、当面の目標は売上高30億円を超えることと、営業利益を安定的に計上できる体制の確立を目指し、経常利益5億円を目標としております。 (4)経営環境 主要顧客である電子部品・デバイス業界において、スマートフォン向け製品の出荷が落ち込んでいるものの、自動車関連向け製品や各種センサー向け製品の出荷が堅調に推移するものと期待されますが、同業他社との受注競争、量産品の海外生産等、依然として厳しい状況が続くものと予想されます。 このような状況のなか、当社といたしましては、国内のお客様の要求にお応えできる高精度製品の安定生産及び当社独自製品の拡販のため、営業・技術・製造が一体となって、業績の向上に努める所存であります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は顧客の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売できるように取り組んでまいります。 ①販売体制につきましては、外勤営業を工場に集め、営業同士の情報連絡を密にすると共に工場の技術・製造と一体となり、顧客ニーズを的確に把握し、迅速に対応する事で、拡販を図ってまいります。 ②生産体制につきましては、生産設備を有効利用し、高精度製品の安定供給を行ってまいります。 ③技術体制につきましては、高精度製品の安定供給のための技術サポートと共に他社と差別化できる製品の開発を行うため、新しい技術に積極的にチャレンジしてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1031文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「ユーザーのニーズに高品質と短納期で応える技術のソノコム」をモットーに事業活動を行ってまいりました。より高度化し、発展していく電機、電子産業を始め、あらゆる業界の需要に応え、製造技術の開発及び広範囲なお客様との信頼関係を築くため、全社を挙げて努力してまいりました。 今後も、株主・お客様・社員を当社の企業経営を支えていただく重要な基盤と考え、「信頼性」「収益性」の向上を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社の経営方針で掲げております「ユーザーのニーズに高品質と短納期で応える技術のソノコム」を維持し、さらなる技術革新に努め、より高品質な製品の安定供給を目指し、顧客満足の実現のため、積極的な提案営業を行ってまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 現状の収益体質の向上のため、生産設備の充実を図り、当面の目標は売上高30億円を超えることと、営業利益を安定的に計上できる体制の確立を目指し、経常利益5億円を目標としております。 (4)経営環境 主要顧客である電子部品・デバイス業界において、スマートフォン向け製品の出荷が落ち込んでいるものの、自動車関連向け製品や各種センサー向け製品の出荷が堅調に推移するものと期待されますが、同業他社との受注競争、量産品の海外生産等、依然として厳しい状況が続くものと予想されます。 このような状況のなか、当社といたしましては、国内のお客様の要求にお応えできる高精度製品の安定生産及び当社独自製品の拡販のため、営業・技術・製造が一体となって、業績の向上に努める所存であります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は顧客の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売できるように取り組んでまいります。 ①販売体制につきましては、外勤営業を工場に集め、営業同士の情報連絡を密にすると共に工場の技術・製造と一体となり、顧客ニーズを的確に把握し、迅速に対応する事で、拡販を図ってまいります。 ②生産体制につきましては、生産設備を有効利用し、高精度製品の安定供給を行ってまいります。 ③技術体制につきましては、高精度製品の安定供給のための技術サポートと共に他社と差別化できる製品の開発を行うため、新しい技術に積極的にチャレンジしてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2852文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善により個人消費が持ち直し、緩やかな景気回復基調で推移しておりましたが、下期に入り中国経済の減速による需要減少が顕著となり、企業業績に陰りがみられました。 一方世界経済においては、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等、依然として不透明な状況にあります。 当社が属するスクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品業界において、自動車関連の各種電子部品の需要は高まりましたが、スマートフォン向け製品の需要は大きく減少いたしました。 このような状況のもと、当社におきましては、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでまいりましたが、年度後半から受注状況が悪化し、 売上高につきましては、製品売上高18億48百万円(前事業年度比13.1%減)、商品売上高3億28百万円(前事業年度比83.9%増)となり、売上高合計21億76百万円(前事業年度比5.6%減)となりました。 利益面におきましては、製品売上高の減少の影響が大きく、営業利益2億51百万円(前事業年度比33.5%減)、経常利益2億94百万円(前事業年度比33.1%減)、当期純利益1億97百万円(前事業年度比39.1%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 a.スクリーンマスク 当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が減少したため、売上高15億95百万円(前事業年度比9.4%減)、セグメント利益5億36百万円(前事業年度比10.7%減)となりました。 b.フォトマスク 当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が大きく減少したため、売上高2億52百万円(前事業年度比31.0%減)、セグメント利益68百万円(前事業年度57.6%減)となりました。 c.その他 当セグメントにおきましては、スクリーン印刷用資機材の売上が大幅に増加したため、売上高3億28百万円(前事業年度比83.9%増)、セグメント利益50百万円(前事業年度比69.9%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて74百万円減少し、35億65百万円となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、1億75百万円(前事業年度4億40百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1054文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注)1 合計 スクリーンマスク フォトマスク 売上高 外部顧客への売上高 1,761,392 366,581 2,127,973 178,713 2,306,686 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,761,392 366,581 2,127,973 178,713 2,306,686 セグメント利益 600,123 160,907 761,030 29,749 790,779 その他の項目 減価償却費 63,490 18,050 81,541 81,541 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「スクリーン印刷 用資機材」等を含んでおります。 2.当社は、各セグメントに属する製品を同一の設備において生産しているため、資産及び負債を セグメントごとに分類することは困難であります。 また、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価を行うための対象としているものではありませんので、セグメントごとの資産及び負債の状況については、記載を省略しております。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注)1 合計 スクリーンマスク フォトマスク 売上高 外部顧客への売上高 1,595,333 252,918 1,848,251 328,643 2,176,895 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,595,333 252,918 1,848,251 328,643 2,176,895 セグメント利益 536,044 68,254 604,298 50,546 654,845 その他の項目 減価償却費 63,384 15,434 78,818 78,818 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「スクリーン印刷 用資機材」等を含んでおります。 2.当社は、各セグメントに属する製品を同一の設備において生産しているため、資産及び負債を セグメントごとに分類することは困難であります。 また、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価を行うための対象としているものではありませんので、セグメントごとの資産及び負債の状況については、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1568文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 京セラ株式会社 218,488 10.0 (注)京セラ株式会社に対する前事業年度の総販売実績の割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されており、重要な変更はありません。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社の当事業年度の経営成績は、以下のとおりであります。 (売上高) 製品売上高は、年度後半から受注状況が悪化したことにより、前事業年度比13.1%減の18億48百万円となりました。 商品売上高については、スクリーン印刷用資機材の売上が好調であったため、前事業年度比83.9%増の3億28百万円となりました。 以上の結果、当事業年度の売上高合計は前事業年度比5.6%減の21億76百万円となりました。 (利益) 当事業年度の営業利益につきましては、製品売上高の減少の影響が大きく1億26百万円減少し、2億51百万円となりました。経常利益については、営業利益の減少に加え、前事業年度には投資有価証券償還益33百万円があった反動減で営業外収益も減少したことで、1億45百万円減少し、2億94百万円となりました。 以上の結果、当期純利益につきましては、1億26百万円減少し、1億97百万円となりました。 当社の当事業年度の財政状態は、以下のとおりであります。 (資産) 当事業年度末における流動資産は46億47百万円となり、前事業年度末に比べ1億46百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が1億20百万円増加したことによるものであります。固定資産は40億98百万円となり、前事業年度末に比べ61百万円減少いたしました。これは主に長期預金が1億6百万円減少したことによるものであります。 この結果、総資産は87億45百万円となり、前事業年度末に比べ85百万円増加いたしました。 (負債) 当事業年度末における流動負債は4億85百万円となり、前事業年度末に比べ1億34百万円減少いたしました。これは主に支払手形が59百万円、未払法人税等が49百万円それぞれ減少したことによるものであります。…