事業の内容
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/ 原文長 約1387文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社70社及び関連会社6社で構成され、楽器事業、音響機器事業及びその他の事業を営んでおります。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントは以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。 「電子部品」事業の規模が縮小したことに伴い、同事業を報告セグメントから除外し「その他」に含めております。また、事業の帰属を見直し、防音事業を「楽器」事業から「音響機器」事業に変更しております。 1 楽器事業 (1) 楽器 主に㈱ヤマハミュージカルプロダクツ他国内製造子会社及びPT. Yamaha Music Manufacturing Asia、杭州雅馬哈楽器有限公司、天津雅馬哈電子楽器有限公司他海外製造子会社が製造し、当社が販売すると共に㈱ヤマハミュージックジャパン他国内販売子会社及びYamaha Music Europe GmbH、Yamaha Corporation of America、雅馬哈楽器音響(中国)投資有限公司他海外販売子会社を通じ販売しております。 (2) 音楽普及事業 ㈱ヤマハミュージックリテイリング他国内販売子会社、Yamaha Music (Asia) Pte.Ltd.他海外販売子会社において、音楽教室の運営及び音楽普及活動を行っております。 (3) 音楽ソフト事業 ㈱ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスの統括下、㈱ヤマハミュージックメディア他の事業子会社が、楽譜出版事業、音楽配信事業、レコード事業、音楽出版事業、プロダクション事業等を行っております。 2 音響機器事業 (1) オーディオ 主にYamaha Electronics Manufacturing (M) Sdn. Bhd.、PT. Yamaha Electronics Manufacturing Indonesiaが製造し、㈱ヤマハミュージックジャパン及びYamaha Music Europe GmbH、Yamaha Corporation of America他販売子会社を通じ販売しております。 (2) 業務用音響機器 主に雅馬哈電子(蘇州)有限公司、PT. Yamaha Electronics Manufacturing Indonesia他製造子会社が製造し、ヤマハサウンドシステム㈱及びYamaha Corporation of America、Yamaha Music Europe GmbH他販売子会社を通じ販売しております。 (3) 情報通信機器 主にRevolabs,Inc.、雅馬哈電子(蘇州)有限公司他製造子会社が製造し、当社及びRevolabs,Inc.他販売子会社を通じ販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2407文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成28年3月末で終了した中期経営計画「Yamaha Management Plan 2016(YMP2016)」に続き、平成28年4月からの3年間を対象とした新たな中期経営計画「NEXT STAGE 12」を策定しました。 経営ビジョン「『なくてはならない、個性輝く企業』になる」を、当社グループが中長期的に目指す姿として掲げ、「ブランド力の強化と、その成果としての利益率の向上」のための期間と位置付けた上で、①楽器事業のさらなる収益力向上 ②音響機器事業の成長 ③第3の柱となる部品・装置事業の基盤確立、に取り組みます。為替の円高傾向で経済環境の不透明感が強まるなかでも収益力の着実な向上を目指し、経営目標として、最終年度の営業利益率を12%に設定しました。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1. 経営ビジョン 「なくてはならない、個性輝く企業」になる ~ブランド力を一段高め、高収益な企業へ~ 「YMP2016」が数値目標を大きく上回って完了できたことから、次の高い目標にグループ一丸となって挑戦す るべく、当社グループが中長期的に目指す姿を経営ビジョンとして明確にしました。 2. 新中期経営計画「NEXT STAGE 12」の概要 ① 位置付け 高いブランド価値を持つ企業として長期的には営業利益率20%の実現を目指し、次のステップを、「なくてはな らない、個性輝く企業」へ向けて「ブランド力の強化と、その成果としての利益率の向上」に取り組む3年間と位 置づけます。 ② 基本戦略と経営目標 新たな価値創造と差別化で競争優位力を高めることを基本戦略とし、そのために、お客様とのつながりを一層強 め、魅力品質を高めるとともに、常に新しい価値ソリューションを提案していきます。 <経営目標(3年後)> 営業利益率12%(平成31年3月期) ・楽器事業のさらなる収益力向上(営業利益率15%水準へ) ・楽器に並ぶ将来の事業規模を見据えた、音響機器事業の成長(売上高実質伸長20%) ・楽器・音響機器に次ぐ、第3の柱となる部品・装置事業の基盤確立 ③ 4つの重点戦略 a. 個性際立つ商品の開発 素材・解析技術から音源・信号処理・ネットワークや感性評価まで保有する幅広い技術の融合によって、他社 には真似のできないユニークな価値を高い基本性能の上に実現します。 新たな研究開発の拠点「イノベーションセンター(仮称)」を建設し、約2,500人の技術者を本社地区に結集するこ とによりシナジーの創出を加速します。 b.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2407文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成28年3月末で終了した中期経営計画「Yamaha Management Plan 2016(YMP2016)」に続き、平成28年4月からの3年間を対象とした新たな中期経営計画「NEXT STAGE 12」を策定しました。 経営ビジョン「『なくてはならない、個性輝く企業』になる」を、当社グループが中長期的に目指す姿として掲げ、「ブランド力の強化と、その成果としての利益率の向上」のための期間と位置付けた上で、①楽器事業のさらなる収益力向上 ②音響機器事業の成長 ③第3の柱となる部品・装置事業の基盤確立、に取り組みます。為替の円高傾向で経済環境の不透明感が強まるなかでも収益力の着実な向上を目指し、経営目標として、最終年度の営業利益率を12%に設定しました。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1. 経営ビジョン 「なくてはならない、個性輝く企業」になる ~ブランド力を一段高め、高収益な企業へ~ 「YMP2016」が数値目標を大きく上回って完了できたことから、次の高い目標にグループ一丸となって挑戦す るべく、当社グループが中長期的に目指す姿を経営ビジョンとして明確にしました。 2. 新中期経営計画「NEXT STAGE 12」の概要 ① 位置付け 高いブランド価値を持つ企業として長期的には営業利益率20%の実現を目指し、次のステップを、「なくてはな らない、個性輝く企業」へ向けて「ブランド力の強化と、その成果としての利益率の向上」に取り組む3年間と位 置づけます。 ② 基本戦略と経営目標 新たな価値創造と差別化で競争優位力を高めることを基本戦略とし、そのために、お客様とのつながりを一層強 め、魅力品質を高めるとともに、常に新しい価値ソリューションを提案していきます。 <経営目標(3年後)> 営業利益率12%(平成31年3月期) ・楽器事業のさらなる収益力向上(営業利益率15%水準へ) ・楽器に並ぶ将来の事業規模を見据えた、音響機器事業の成長(売上高実質伸長20%) ・楽器・音響機器に次ぐ、第3の柱となる部品・装置事業の基盤確立 ③ 4つの重点戦略 a. 個性際立つ商品の開発 素材・解析技術から音源・信号処理・ネットワークや感性評価まで保有する幅広い技術の融合によって、他社 には真似のできないユニークな価値を高い基本性能の上に実現します。 新たな研究開発の拠点「イノベーションセンター(仮称)」を建設し、約2,500人の技術者を本社地区に結集するこ とによりシナジーの創出を加速します。 b.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1316文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 楽器 音響機器 売上高 (1) 外部顧客への 売上高 277,370 120,881 398,251 37,225 435,477 435,477 (2) セグメント間の内部 売上高又は振替高 544 544 △ 544 277,370 120,881 398,251 37,770 436,021 △ 544 435,477 セグメント利益 31,687 8,536 40,224 439 40,663 40,663 セグメント資産 272,309 81,433 353,742 116,002 469,745 469,745 その他の項目 減価償却費 8,390 3,075 11,466 1,215 12,681 12,681 減損損失 882 882 882 882 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,736 3,187 9,923 1,418 11,341 11,341 (注) 1 調整額は、以下のとおりです。 売上高計の調整額△544百万円は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書における営業利益であります。 3 その他の事業の資産のうち、ヤマハ発動機㈱に係る投資有価証券の金額(時価評価による連結貸借 対照表計上額)は、79,827百万円であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 楽器 音響機器 売上高 (1) 外部顧客への 売上高 257,664 115,484 373,148 35,099 408,248 408,248 (2) セグメント間の内部 売上高又は振替高 402 402 △ 402 257,664 115,484 373,148 35,501 408,650 △ 402 408,248 セグメント利益 32,138 10,447 42,586 1,716 44,302 44,302 セグメント資産 294,687 75,555 370,242 152,120 522,362 522,362 その他の項目 減価償却費 7,245 2,920 10,166 978 11,145 11,145 減損損失 546 83 630 2,004 2,634 2,634 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 11,469 4,047 15,516 2,364 17,881 17,881 (注) 1 調整額は、以下のとおりです。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約228文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(百万円) 前年同期比(%) 楽器 257,664 92.9 音響機器 115,484 95.5 その他 35,099 94.3 合計 408,248 93.7 (注) 1 金額は外部顧客に対する売上高であります。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。