事業の内容
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/ 原文長 約3317文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(GMB株式会社)、連結子会社10社(GMB NORTH AMERICA INC.、GMB KOREA CORP.、AG TECH CORP.、青島吉明美机械制造有限公司、青島吉明美汽車配件有限公司、吉明美(杭州)汽配有限公司、吉明美汽配(南通)有限公司、THAI GMB INDUSTRY CO.,LTD.、GMB RUS TOGLIATTI LLC、GMB ROMANIA AUTO INDUSTRY S.R.L.)及び持分法適用の関連会社1社(THAI KYOWA GMB CO.,LTD.)により構成されており、自動車部品等の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループの製品は、当社を中心に世界各国の補修用部品として供給されるものと、連結子会社のGMB KOREA CORP.を中心に、自動車完成車メーカーやその系列部品メーカーへ供給される新車用部品とに大きく分類され、その需要構造の違いにより、製品販売戦略も異なった対応をしております。 (1)主要取扱製品 部品分類 取扱製品名 駆動・伝達及び操縦装置部品 ユニバーサルジョイント ステアリングジョイント 等速ジョイント バルブスプール マニュアル・コントロール・シャフト ピニオン・シャフト 油圧ピストン ボールジョイント タイロッドエンド エンジン部品 ウォーターポンプ ウォーターポンプ・ベアリング ファンクラッチ ベアリング テンショナー・アイドラー・ベアリング オート・テンショナー・アイドラー・ベアリング ボールベアリング ハブベアリング ブラケット ロッカー・アーム・ローラー (注)用語説明 ユニバーサルジョイント ・・・ 自動車などの駆動軸接続部に使用される十字型の「自在継手」のことをいい、用途によって以下のとおりに分かれる。 ソリッドタイプ :一般の自動車の自在継手(中荷重) メカニックタイプ:建設重機・ダンプカーなどの自在継手(高荷重) シェルタイプ :ステアリングに使用する自在継手(低荷重) ステアリングジョイント ・・・ 自動車のハンドルの回転をスムーズにインタームシャフトに伝えるためのユニバーサルジョイントの一種で低荷重用である。 等速ジョイント ・・・ FF(フロントエンジン・フロントドライブ)車の駆動軸に取り付けられ、ドライブシャフトに動力を伝達させるための連結部品でユニバーサルジョイントに比べて、等速回転が可能である。 バルブスプール ・・・ オートトランスミッションに入る油の圧力・流れの方向・流量を変えるためのコントロールバルブボディという装置に組み込まれた特殊形状のピンのこと。 マニュアル・コントロール・シャフト ・・・ 手動にてトランスミッションを変速操作(シフト変更)するための連結棒のこと。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約974文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、ユニバーサルジョイント・ウォーターポンプ等の自動車部品製造・販売事業の独立系メーカーとして、いち早く海外に目を向け事業展開を進めてまいりました。 創業以来の社訓「和」によりグループ内の協調を高めることを基礎とし、グローバルな市場における自動車部品メーカーとして目指すべきグループ企業理念と して 「技術革新と新製品開発を通じ、自動車部品産業のオンリーワン企業として国際社会に貢献する」 を掲げております。 この企業理念のもと、「顧客の多様なニーズに迅速に、グロ-バルに対応できる企業として成長する」ことを経営の基本方針として、技術力向上・人材育成・製品開発面で一層の強化を図り、業容拡大と収益力の向上を遂げ、ステークホルダーへの還元を重視する方針であります。 (2)会社の対処すべき課題 当社グループは新車用部品供給と補修用部品供給を両輪とした営業基盤を構築しておりますが、近年の自動車業界におけるグローバルな生産・流通体制、新興国需要の高まり、環境対応製品の広がりなどの外部環境に対して、当社グループとして対処すべき重点課題は、次のとおりであります 。 ・ 需要変動・環境変化に柔軟に対応できる生産・調達 体制 ・ 海外拠点の品質・生産性向上と安定的な調達先の確保によるコスト競争力強化 ・ 新車用部品市場における新規顧客の開拓 ・ 環境対応などの製品需要に対応した研究開発力と加工技術力の強化 ・ 高付加価値製品分野への取組強化 ・ グローバルに活躍できる人材の育成 (3)中長期的な会社の経営戦略 「 既存基盤(生産拠点・技術)を活かした成長と収益確保」と「今後の成長アイテムの開発と新たな加工技術の確立」を、引き続き中期的な経営の方向性とし、韓国や欧米の自動車・自動車部品メーカーをはじめとするグローバルな顧客・海外補修用市場で培ったブランド力・海外拠点・加工技術などの既存の事業基盤を活かして新市場・新規顧客・新製品の開拓を進めながら、将来の更なる成長へつながる布石を打つことで、世界の新車用・補修用部品市場において着実な事業の拡大を目指します 。 (4)経営環境 「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」の冒頭に記載のとおりであります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約974文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、ユニバーサルジョイント・ウォーターポンプ等の自動車部品製造・販売事業の独立系メーカーとして、いち早く海外に目を向け事業展開を進めてまいりました。 創業以来の社訓「和」によりグループ内の協調を高めることを基礎とし、グローバルな市場における自動車部品メーカーとして目指すべきグループ企業理念と して 「技術革新と新製品開発を通じ、自動車部品産業のオンリーワン企業として国際社会に貢献する」 を掲げております。 この企業理念のもと、「顧客の多様なニーズに迅速に、グロ-バルに対応できる企業として成長する」ことを経営の基本方針として、技術力向上・人材育成・製品開発面で一層の強化を図り、業容拡大と収益力の向上を遂げ、ステークホルダーへの還元を重視する方針であります。 (2)会社の対処すべき課題 当社グループは新車用部品供給と補修用部品供給を両輪とした営業基盤を構築しておりますが、近年の自動車業界におけるグローバルな生産・流通体制、新興国需要の高まり、環境対応製品の広がりなどの外部環境に対して、当社グループとして対処すべき重点課題は、次のとおりであります 。 ・ 需要変動・環境変化に柔軟に対応できる生産・調達 体制 ・ 海外拠点の品質・生産性向上と安定的な調達先の確保によるコスト競争力強化 ・ 新車用部品市場における新規顧客の開拓 ・ 環境対応などの製品需要に対応した研究開発力と加工技術力の強化 ・ 高付加価値製品分野への取組強化 ・ グローバルに活躍できる人材の育成 (3)中長期的な会社の経営戦略 「 既存基盤(生産拠点・技術)を活かした成長と収益確保」と「今後の成長アイテムの開発と新たな加工技術の確立」を、引き続き中期的な経営の方向性とし、韓国や欧米の自動車・自動車部品メーカーをはじめとするグローバルな顧客・海外補修用市場で培ったブランド力・海外拠点・加工技術などの既存の事業基盤を活かして新市場・新規顧客・新製品の開拓を進めながら、将来の更なる成長へつながる布石を打つことで、世界の新車用・補修用部品市場において着実な事業の拡大を目指します 。 (4)経営環境 「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」の冒頭に記載のとおりであります。
セグメント関連
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/ 原文長 約2471文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 日本 米国 韓国 中国 タイ 欧州 合計 調整額 (注)1 連結財 務諸表 計上額 (注)2 売上高 (1)外部顧客への売上高 13,431,782 6,582,379 42,055,762 5,147,882 422,396 1,111,096 68,751,299 △ 215,197 68,536,101 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 2,851,304 647 5,781,000 7,764,210 3,647,194 20,044,356 △ 20,044,356 16,283,086 6,583,026 47,836,762 12,912,092 4,069,590 1,111,096 88,795,655 △ 20,259,554 68,536,101 セグメント利益又は損失(△) △ 519,217 △ 467,458 1,221,805 340,323 63,087 △ 218,733 419,807 29,151 448,958 セグメント資産 20,674,296 5,319,185 38,962,434 13,025,779 3,039,404 1,726,705 82,747,805 △ 17,420,017 65,327,788 その他の項目 減価償却費 417,696 73,994 2,361,013 948,991 284,885 39,147 4,125,727 △ 53,498 4,072,229 持分法適用会社への投資額 407,418 407,418 407,418 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 393,053 22,258 3,388,613 679,319 71,936 44,647 4,599,829 4,599,829 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) 外部顧客への売上高の調整額△215,197千円は、内部売上高で消去できなかった取引差額であります。また、セグメント利益又は損失(△)の調整額29,151千円は、セグメント間取引消去168,274千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△139,123千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△17,420,017千円は、セグメント間取引消去△18,290,361千円、各報告セグメントに配分していない全社資産870,343千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び有価証券、管理部門にかかわる資産)であります。…