研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社における研究開発活動は、高速インターフェース技術、表示制御技術、ドライバ技術、画像処理技術などの分野に的を絞ったミックスドシグナルLSIの開発および次世代製品のための要素技術開発を行っております。重要な研究開発成果については特許等知的財産権の取得を図っております。 当連結会計年度における研究開発費の金額は12億20百万円で、内容は以下の通りであります。 (1) 超高速インターフェース技術 当社は、更なる高速通信への可能性を拓くため、16Gbps(Gbpsは1秒当たり10億ビットの信号)の超高速インターフェース技術の開発に取り組みました。8Kテレビなどの高解像度映像機器に対応可能な最新高速技術であるV-by-One®USのベースとなる技術であり、広範な超高速通信でのソリューション提案が可能となります。 (2) V-by-One ® HS等高速インターフェース技術 当社は独自技術を活かしてV-by-One®HSに代表される高速インターフェース技術を開発しています。V-by-One®HS技術は、当社が蓄積してきた高速情報伝送技術とCDR技術の優れた長所を融合させ、デジタル信号を僅かな本数の情報伝送用ケーブルでリアルタイムの長距離伝送を可能としています。 V-by-One®HS技術は、民生機器、産業機器、車載機器など広範囲の市場において、情報伝送部を持つ様々な機器内で適用できます。ケーブル、コネクタ、EMI対策部品を削減し、また、安価な部品の使用時にも同等の信号伝送品質を達成可能であるなど、機器内の情報伝送システムのトータルコストの削減を図ることが可能となります。 当連結会計年度においては、車載機器や産業機器での適用に対応するV-by-One®HS製品をラインアップ追加するための開発を実施しました。また、当社が蓄積している多くの回路設計資産とノウハウを 活かし、次世代USB規格(USB3.1 Gen2)に対応した10Gpbsの高速インターフェース技術の開発を行いました。 (3) 表示制御技術 車載インフォテインメントや産業機器に用いられる液晶パネルは高解像度化が進展しつつあり、当社はフルHD以上の液晶表示制御技術の開発に取り組んでいます。高度な品質水準を満たし、当社独自の液晶ドライバ用高速インターフェース技術eDriCon ® を搭載した表示制御用LSIを量産しています。 (4) モジュール技術 当社は高速インターフェース技術および電源制御技術の蓄積を活用し、産業機器などの各種アプリケーション向けに電源制御等のモジュール技術を開発しています。電源モジュール技術は、超高速負荷応答特性と高効率変換が可能な技術であり、電源回路実装面積削減にも貢献します。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約632文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 (平成28年12月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具器具 備品 土地 (面積㎡) 合計 本社 (東京都千代田区) LSI事業 事業所 36,442 32,473 68,915 119 保養所施設 (栃木県塩谷郡藤原町) 全社(共通) リゾート会員権持分 3,265 255 (4) 3,521 保養所施設 (千葉県勝浦市) 全社(共通) リゾート会員権持分 3,551 3,020 (38) 6,571 合計 43,259 32,473 3,275 (42) 79,007 119 (注)1 事業所は賃借しております。 2 上記金額には消費税等は含まれておりません。 3 土地の面積は共有部分の当社持分であります。 (2)在外子会社 (平成28年12月31日現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具器具 備品 土地 (面積㎡) 合計 哉英電子股份有限公司 本社 (台湾台北市) LSI事業 事業所 ザインエレクトロニクスコリア株式会社 本社 (韓国ソウル特別市) LSI事業 事業所 29 130 159 前海賽恩電子(深圳) 有限公司 本社 (中国広東省深圳市) LSI事業 事業所 741 741 合計 29 871 901 19 (注) 事業所は賃借しております。