事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約658文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、並びに子会社7社、その他1社により構成されており、半導体計測器具、半導体・LCD検査機器等の開発・製造・販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 また、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) プローブカード事業 ………… 主要な製品は半導体計測器具等であります。 半導体計測器具 ………… 当社が開発・製造・販売する他、子会社 昆山麦克芯微電子有限公司及びMEK Co.,Ltd.で製造・販売しております。また、子会社MJC Electronics Corporation、MJC Europe GmbH、美科樂電子股份有限公司及びMJC ELECTRONICS ASIA PTE. LTD.において販売・保守をしております。 (2) T E 事 業 ………… 主要な製品は半導体検査機器、LCD検査機器等であります。 半導体検査機器 ………… 当社が開発・製造・販売しております。 LCD検査機器 ………… 当社が開発・製造・販売する他、子会社 美科樂電子股份有限公司が製造・販売しております。また、子会社 MEK Co.,Ltd.及び邁嘉路微電子(上海)有限公司において保守をしております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念体系として、当社グループの存在意義を示す「MJCの使命」、当社グループが将来に向かって目指すべき姿を示した「MJCの目指す姿」、「MJCの使命」と「MJCの目指す姿」を実現するために、グループ社員全員が共有すべき価値観を「私たちの大切なもの」として以下のように定めています。 MJCの使命(MJC Mission)「電子計測技術を通して広く社会に貢献する」 当社グループは、ステークホルダーの皆さまのために果たすべき「MJCの使命」を掲げています。創業から技術を探求し磨き、エレクトロニクスの発展とともに当社グループも成長してきました。これからも変わることなく、私たちはこの「MJCの使命」のもと、より豊かな社会の発展に貢献するため挑戦し続けます。 MJCの目指す姿(MJC Future Vision) 「MJC YOUR Best Partner, MJC Anytime Anywhere」 長期的な当社グループの目指す姿を表した「MJC Future Vision」を、事業環境の変化を踏まえて、この「MJCの目指す姿」に集約しました。 「MJCの目指す姿」は、幅広いステークホルダーの皆さまにとって、MJCがどのような存在でありたいかを表しています。“ステークホルダーの皆さまのベストパートナーを目指したい”、“いつでもどこでも選ばれる存在でありたい”、そうした思いを胸に、私たちはより良い未来に貢献していきます。 私たちの大切なもの(Our Values) 「QDCCSS + QDCCSS 2.0 」(呼称:クダックス) 原点となる「QDCCSS」は、お客さまからの信用と信頼を得るために誕生し、長年に渡り浸透し続けている私たちの大切な価値観です。更に、事業環境の変化と社員の声から、新しい価値観が求められていることを踏まえ、新たに、成長のための「QDCCSS 2.0 」を制定しました。「私たちの大切なもの」を成長の原動力とし、「MJCの使命」と「MJCの目指す姿」の実現を目指していきます。 (2)経営戦略等 当社は、2026年度を最終年度とする中期経営計画「FV26」を策定し、経営指標及び重点施策を公表しております。2024年11月に経営指標を以下のように上方修正しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念体系として、当社グループの存在意義を示す「MJCの使命」、当社グループが将来に向かって目指すべき姿を示した「MJCの目指す姿」、「MJCの使命」と「MJCの目指す姿」を実現するために、グループ社員全員が共有すべき価値観を「私たちの大切なもの」として以下のように定めています。 MJCの使命(MJC Mission)「電子計測技術を通して広く社会に貢献する」 当社グループは、ステークホルダーの皆さまのために果たすべき「MJCの使命」を掲げています。創業から技術を探求し磨き、エレクトロニクスの発展とともに当社グループも成長してきました。これからも変わることなく、私たちはこの「MJCの使命」のもと、より豊かな社会の発展に貢献するため挑戦し続けます。 MJCの目指す姿(MJC Future Vision) 「MJC YOUR Best Partner, MJC Anytime Anywhere」 長期的な当社グループの目指す姿を表した「MJC Future Vision」を、事業環境の変化を踏まえて、この「MJCの目指す姿」に集約しました。 「MJCの目指す姿」は、幅広いステークホルダーの皆さまにとって、MJCがどのような存在でありたいかを表しています。“ステークホルダーの皆さまのベストパートナーを目指したい”、“いつでもどこでも選ばれる存在でありたい”、そうした思いを胸に、私たちはより良い未来に貢献していきます。 私たちの大切なもの(Our Values) 「QDCCSS + QDCCSS 2.0 」(呼称:クダックス) 原点となる「QDCCSS」は、お客さまからの信用と信頼を得るために誕生し、長年に渡り浸透し続けている私たちの大切な価値観です。更に、事業環境の変化と社員の声から、新しい価値観が求められていることを踏まえ、新たに、成長のための「QDCCSS 2.0 」を制定しました。「私たちの大切なもの」を成長の原動力とし、「MJCの使命」と「MJCの目指す姿」の実現を目指していきます。 (2)経営戦略等 当社は、2026年度を最終年度とする中期経営計画「FV26」を策定し、経営指標及び重点施策を公表しております。2024年11月に経営指標を以下のように上方修正しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5712文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ962百万円増加し、45,500百万円となりました。現金及び預金が4,643百万円、未収消費税等が692百万円それぞれ減少したものの、棚卸資産が3,699百万円、売掛金が2,736百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ9,186百万円増加し、38,744百万円となりました。機械装置及び運搬具(純額)が6,687百万円、建設仮勘定が1,538百万円、建物及び構築物(純額)が470百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ57百万円減少し、1,012百万円となりました。 投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ8,944百万円増加し、13,768百万円となりました。投資有価証券が8,771百万円増加したこと等によるものであります。 この結果、資産合計は、前連結会計年度末から19,036百万円増加し、99,026百万円となりました。 流動負債は、前連結会計年度末に比べ4,376百万円減少し、23,235百万円となりました。賞与引当金が654百万円増加したものの、未払金が4,258百万円、未払法人税等が499百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ7,006百万円増加し、9,738百万円となりました。長期借入金が5,422百万円、繰延税金負債が1,823百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 この結果、負債合計は、前連結会計年度末から2,630百万円増加し、32,974百万円となりました。 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ16,406百万円増加し、66,052百万円となりました。利益剰余金が9,362百万円、その他有価証券評価差額金が5,545百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 この結果、自己資本比率は66.7%(前連結会計年度末比4.6ポイント増)となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の世界経済は、物価上昇の長期化や地政学的リスクを抱えながらも、米国経済の底堅さや金融緩和への期待などが寄与し、総じて安定的な成長を維持しました。 半導体市場は、生成AIの普及を背景に、データセンターへの旺盛な投資が継続し、特にGPU(画像処理半導体)やHBM(広帯域メモリ)、汎用DRAMへの強い需要が続きました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約616文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額373百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。 (5) 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1. 連結財務諸表 計上額 (注)2.3. プローブ カード事業 TE事業 売上高 外部顧客への売上高 68,525 1,648 70,173 70,173 セグメント間の内部売上高又は振替高 68,525 1,648 70,173 70,173 セグメント利益又は損失(△) 20,844 △ 892 19,951 △ 3,409 16,542 セグメント資産 71,392 2,665 74,057 24,968 99,026 その他の項目 減価償却費 5,306 63 5,369 125 5,494 減損損失 382 382 382 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 14,209 435 14,644 608 15,252 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。