事業の内容
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/ 原文長 約499文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、ポータブル型X線残留応力測定装置、ヘルスケア・医療関連機器の受託開発及び受託製造、光ディスク関連の評価及び検査等を行う機器・装置、3Dスキャナ、各種計測・制御・データ処理装置等の電子応用機器・装置の製造及び販売並びに、これらに付随する受託計測サービスや装置レンタルを行っております。 当社グループの事業内容及び事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 区分 主要製品 会社名 X線残留応力測定装置関連 X線残留応力測定装置 当社、Pulstec USA,Inc. ヘルスケア装置関連 医療機器関連の受託開発装置 当社 光応用・特殊機器装置関連 顧客仕様に基づく計測・制御・データ処理等を行う専用機器・装置 当社、Pulstec USA,Inc. (注) Pulstec USA,Inc.は、主に米国市場におけるX線残留応力測定装置関連の製品販売及び光応用・特殊機器装置関連の保守サービスを行っております。 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約954文字
(4) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 当社グループが取組むべき中長期的な戦略といたしましては、どのような経営環境下においても常に収益を確保できる柔軟な経営基盤とすべく、X線残留応力測定装置関連、ヘルスケア装置関連、光応用・特殊機器装置関連を中核事業と位置付け、新たな柱となる新規事業を模索しつつ、さらなる事業の拡大発展に向けて次の経営課題に取組んでまいります。 ① 製品セグメント別の重点課題 X線残留応力測定装置関連 ・μ-X360Jを中心とした新製品の販売強化 ・海外子会社及び国内外の商社・代理店の有効活用による販路の拡大 ・WEBを活用したセミナーや販促活動の充実強化 ・既存顧客へのサポート体制の整備及び保守メンテナンスの拡充 ・装置レンタル及び受託計測サービスの充実強化 ヘルスケア装置関連 ・受託開発完了後の生産性向上及び原価低減並びに品質管理の体制強化 ・新規顧客の開拓による安定基盤の構築 ・事業規模拡大に伴う人的リソースの確保 光応用・特殊機器装置関連 ・既存顧客との関係強化による事業拡大 ・高付加価値でリピート性の高い専用検査装置の受注確保及び原価低減 ・設計、製造業務委託先の開拓と連携強化 ② 新製品・新規事業の早期創出 当社の保有技術、強みを活かした高付加価値製品の開発と新規事業の早期創出に注力するとともに、独自技術の研鑽に努めてまいります。 ③ 仕入先や外注加工先との連携強化 既存の調達先との良好な関係を維持するとともに、新たな調達先の開拓に一層注力することにより、さらなる原価低減、品質向上、納期短縮に努めてまいります。 ④ 人材の採用と育成 持続的な成長を実現するために、新規学卒者の採用拡大に加え、即戦力となる中途採用、パートタイマ、嘱託社員、派遣社員など多くの人材の積極的な採用活動を実施してまいります。 また、人材育成と組織の活性化は重点課題であり、多様な人材が活躍できる職場環境を構築し、自らリーダーシップを発揮できる人材の育成に一層注力してまいります。 ⑤ 大規模災害に備えたBCP対策 中核となる事業の継続や早期復旧のために、避難訓練及び安全対策並びに各種保全対策等の実施や、緊急時における事業継続のための方法・手段などについて策定してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約954文字
(4) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 当社グループが取組むべき中長期的な戦略といたしましては、どのような経営環境下においても常に収益を確保できる柔軟な経営基盤とすべく、X線残留応力測定装置関連、ヘルスケア装置関連、光応用・特殊機器装置関連を中核事業と位置付け、新たな柱となる新規事業を模索しつつ、さらなる事業の拡大発展に向けて次の経営課題に取組んでまいります。 ① 製品セグメント別の重点課題 X線残留応力測定装置関連 ・μ-X360Jを中心とした新製品の販売強化 ・海外子会社及び国内外の商社・代理店の有効活用による販路の拡大 ・WEBを活用したセミナーや販促活動の充実強化 ・既存顧客へのサポート体制の整備及び保守メンテナンスの拡充 ・装置レンタル及び受託計測サービスの充実強化 ヘルスケア装置関連 ・受託開発完了後の生産性向上及び原価低減並びに品質管理の体制強化 ・新規顧客の開拓による安定基盤の構築 ・事業規模拡大に伴う人的リソースの確保 光応用・特殊機器装置関連 ・既存顧客との関係強化による事業拡大 ・高付加価値でリピート性の高い専用検査装置の受注確保及び原価低減 ・設計、製造業務委託先の開拓と連携強化 ② 新製品・新規事業の早期創出 当社の保有技術、強みを活かした高付加価値製品の開発と新規事業の早期創出に注力するとともに、独自技術の研鑽に努めてまいります。 ③ 仕入先や外注加工先との連携強化 既存の調達先との良好な関係を維持するとともに、新たな調達先の開拓に一層注力することにより、さらなる原価低減、品質向上、納期短縮に努めてまいります。 ④ 人材の採用と育成 持続的な成長を実現するために、新規学卒者の採用拡大に加え、即戦力となる中途採用、パートタイマ、嘱託社員、派遣社員など多くの人材の積極的な採用活動を実施してまいります。 また、人材育成と組織の活性化は重点課題であり、多様な人材が活躍できる職場環境を構築し、自らリーダーシップを発揮できる人材の育成に一層注力してまいります。 ⑤ 大規模災害に備えたBCP対策 中核となる事業の継続や早期復旧のために、避難訓練及び安全対策並びに各種保全対策等の実施や、緊急時における事業継続のための方法・手段などについて策定してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績、目標とする経営指標及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響も限定的となり、消費の拡大やインバウンド需要の増加、株価の上昇などにより、景気は回復基調となりましたが、ウクライナや中東情勢の悪化による地政学リスクの高まりに加え、物価の高騰や円安の進行などの懸念材料も多く、先行き不透明な状況で推移いたしました。 当業界におきましては、半導体等の調達難は概ね解消傾向で推移いたしましたが、主要部品の一部には長納期を要するものもあり、納期遅延や生産調整を余儀なくされるケースも散見されるなど、依然として厳しい受注環境で推移いたしました。 このような状況のなかで当社グループは、展示会や学会等への出展強化、WEBセミナーの継続開催、ホームページやSNSによる情報発信の積極展開など、新規顧客の獲得に注力する一方、リピート受注や新たなニーズの発掘を図るため、既存顧客との良好な関係の維持向上に努めました。 以上の結果、売上高は26億12百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は3億58百万円(前年同期比18.8%増)、経常利益は3億86百万円(前年同期比16.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億27百万円(前年同期比34.6%増)となりました。 セグメント別の状況は次のとおりであります。なお、セグメント利益と営業利益の差額は、主に全社費用である一般管理費であります。 (X線残留応力測定装置関連) 展示会や学会等への積極的な出展に加え、ホームページやSNSを活用した営業展開により、製品の販売、計測サービス、装置レンタルのいずれも好調に推移いたしました結果、売上高は8億91百万円(前年同期比36.3%増)、セグメント利益は3億84百万円(前年同期比82.3%増)となりました。 (ヘルスケア装置関連) 半導体等の調達難も緩和され生産環境も整いつつありましたが、受託開発案件の一部に進捗遅れが発生したことや、顧客都合による販売計画の見直しによって生産計画が先送りされたことなどの影響により、売上高は9億1百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント利益は43百万円(前年同期比65.4%減)となりました。 (光応用・特殊機器装置関連) 個別案件の引合いは引き続き好調を維持しており、受託製品の生産や納品も概ね良好であったことから、売上高は8億19百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益は2億58百万円(前年同期比0.3%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1064文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 X線残留応力 測定装置関連 ヘルスケア装置関連 光応用・ 特殊機器装置関連 売上高 一時点で移転される財及び サービス 653,402 988,095 622,661 2,264,160 一定の期間にわたり移転されるサービス 562 10,322 173,706 184,590 顧客との契約から生じる収益 653,964 998,418 796,368 2,448,750 外部顧客への売上高 653,964 998,418 796,368 2,448,750 セグメント間の内部売上高 又は振替高 653,964 998,418 796,368 2,448,750 セグメント利益 210,769 125,285 257,930 593,985 セグメント資産 428,377 590,182 479,852 1,498,411 その他の項目 減価償却費 16,556 7,629 11,159 35,345 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 9,368 1,281 2,013 12,662 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 X線残留応力 測定装置関連 ヘルスケア装置関連 光応用・ 特殊機器装置関連 売上高 一時点で移転される財及び サービス 889,943 891,024 636,013 2,416,982 一定の期間にわたり移転されるサービス 1,529 10,322 183,239 195,091 顧客との契約から生じる収益 891,473 901,347 819,253 2,612,074 外部顧客への売上高 891,473 901,347 819,253 2,612,074 セグメント間の内部売上高 又は振替高 891,473 901,347 819,253 2,612,074 セグメント利益 384,292 43,365 258,793 686,450 セグメント資産 479,414 471,298 506,798 1,457,511 その他の項目 減価償却費 13,776 7,908 11,025 32,711 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,087 2,174 2,287 9,548