事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1468文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社29社及び関連会社4社で構成され、シャッター、住宅用建材及びビル用建材の製造販売とその保守点検・修理、住宅リフォームを主な事業内容としている。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次の通りである。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 シャッター関連製品事業……当社が製造販売するほか、連結子会社BXテンパル株式会社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、連結子会社BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDにおいても製造販売している。開閉機等の部品は連結子会社BX新生精機株式会社、連結子会社BX SHINSEI VIETNAM Co.,Ltd.が製造販売し、当社、連結子会社BXテンパル株式会社及び連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.が仕入れて販売している。連結子会社BX沖縄文化シヤッター株式会社、関連会社文化シヤッター秋田販売株式会社、関連会社文化シヤッター高岡販売株式会社及び不二サッシ株式会社グループは当社から一部商製品を仕入れて販売している。 建材関連製品事業……………住宅用建材は当社が製造販売するほか、連結子会社BX西山鉄網株式会社、連結子会社BXカネシン株式会社、連結子会社株式会社エコウッド、関連会社不二サッシ株式会社グループが製造販売しており、一部は当社で仕入れて販売している。ビル用建材は当社、連結子会社BXルーテス株式会社、連結子会社BX BUNKA VIETNAM Co.,Ltd.、関連会社不二サッシ株式会社グループ及びEUROWINDOW,JSC.が製造販売するほか、連結子会社BXケンセイ株式会社、連結子会社BXティアール株式会社、連結子会社BX紅雲株式会社、連結子会社BX鐵矢株式会社、連結子会社BX東北鐵矢株式会社、連結子会社BX朝日建材株式会社、連結子会社BX文化パネル株式会社が製造しており、一部は当社で仕入れて販売している。また、連結子会社BX文化パネル株式会社はパーティションの施工を行っている。 サービス事業…………………当社及び連結子会社文化シヤッターサービス株式会社が商製品販売後の保守点検・修理を行っている。 リフォーム事業………………当社の一部門が住宅リフォーム及びビルリニューアルを行い、連結子会社BXゆとりフォーム株式会社が住宅リフォームを行っている。 その他…………………………当社の一部門が止水事業、太陽光発電システム事業、不動産賃貸事業を行っている。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2948文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りである。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは、2021年度から2023年度における3か年の中期経営計画を実行中であり『未来を切り開く、快適環境のソリューショングループをめざして』を基本テーマとして掲げ、急激に変化する社会環境に主体的に対応し、未来志向で事業の発展に取り組んでいる。 最終年度である2023年度は「『売上成長を超える利益成長の達成』~より具体的な施策、より具体的な活動の実践~」を基本方針として、前連結会計年度から引き続いて、シャッター事業やドア事業の「基幹事業」における受注・売上の拡大、また今後の当社グループの発展を担う「注力事業」のさらなる強化など、目標の必達に全力で取り組んでいく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益・営業利益率・自己資本利益率(ROE)・投下資本利益率(ROIC)・BxVA・BxVAスプレッドの向上に努めていく。 注)BxVA(Bx Value Added)は当社独自の指標であり、投下資本に対する付加価値額を表している。 BxVA=NOPAT-資本コスト額 BxVAスプレッド=投下資本利益率(ROIC)-加重平均資本コスト(WACC) (3)事業を行う市場の状況 当社グループが事業を行う市場の状況は、新設住宅着工戸数が前期比0.6%減の86万戸となり、翌連結会計年度も横ばいの見通しである。民間非住宅着工床面積(建築確認申請時点)は、工場、店舗が増加した一方で、倉庫、事務所が減少したことで、前期比1.0%減の4,329万㎡と前年を下回った。 (4)中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき課題 今後のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立により正常化が進展し、景気は回復傾向が続くものと思われるが、ロシア・ウクライナ情勢についても未だに収束までの道筋は見えない状況において、原材料価格・エネルギー価格の高騰など様々な景気下振れリスクも排除することはできず、先行きは依然として不透明な状況となっている。 このような状況のもと、当社グループでは2021年度から2023年度における3か年の中期経営計画を実行中であり『未来を切り開く、快適環境のソリューショングループをめざして』を基本テーマとして掲げ、急激に変化する社会環境に主体的に対応し、未来志向で事業の発展に取り組んでいく。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2948文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りである。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは、2021年度から2023年度における3か年の中期経営計画を実行中であり『未来を切り開く、快適環境のソリューショングループをめざして』を基本テーマとして掲げ、急激に変化する社会環境に主体的に対応し、未来志向で事業の発展に取り組んでいる。 最終年度である2023年度は「『売上成長を超える利益成長の達成』~より具体的な施策、より具体的な活動の実践~」を基本方針として、前連結会計年度から引き続いて、シャッター事業やドア事業の「基幹事業」における受注・売上の拡大、また今後の当社グループの発展を担う「注力事業」のさらなる強化など、目標の必達に全力で取り組んでいく。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益・営業利益率・自己資本利益率(ROE)・投下資本利益率(ROIC)・BxVA・BxVAスプレッドの向上に努めていく。 注)BxVA(Bx Value Added)は当社独自の指標であり、投下資本に対する付加価値額を表している。 BxVA=NOPAT-資本コスト額 BxVAスプレッド=投下資本利益率(ROIC)-加重平均資本コスト(WACC) (3)事業を行う市場の状況 当社グループが事業を行う市場の状況は、新設住宅着工戸数が前期比0.6%減の86万戸となり、翌連結会計年度も横ばいの見通しである。民間非住宅着工床面積(建築確認申請時点)は、工場、店舗が増加した一方で、倉庫、事務所が減少したことで、前期比1.0%減の4,329万㎡と前年を下回った。 (4)中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき課題 今後のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立により正常化が進展し、景気は回復傾向が続くものと思われるが、ロシア・ウクライナ情勢についても未だに収束までの道筋は見えない状況において、原材料価格・エネルギー価格の高騰など様々な景気下振れリスクも排除することはできず、先行きは依然として不透明な状況となっている。 このような状況のもと、当社グループでは2021年度から2023年度における3か年の中期経営計画を実行中であり『未来を切り開く、快適環境のソリューショングループをめざして』を基本テーマとして掲げ、急激に変化する社会環境に主体的に対応し、未来志向で事業の発展に取り組んでいく。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約8701文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りである。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、資材・エネルギー価格の高騰による影響があったものの、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立による正常化が進展し、景気は持ち直しの動きがみられた。 一方で、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れがわが国経済を下押しするリスクとなっており、物価の上昇や供給面での制約など、先行きの見通せない状況で推移している。 当社グループを取り巻く建設・住宅業界においても、民間設備投資は緩やかながら増加基調にあり、建設需要は底堅さを維持しているものの、鋼材をはじめとした原材料価格・エネルギー価格の高騰、サプライチェーンの混乱など、依然として不透明な状況が続いている。 そのような状況の中、当連結会計年度の売上高は199,179百万円(前年同期比9.3%増)となり、利益面においても、原材料価格上昇分等の販売価格への反映及び利益率の向上並びにコスト削減など当社グループの全部門において利益の確保に全力で取り組んだ結果、営業利益は9,685百万円(前年同期比6.4%増)、経常利益は9,992百万円(前年同期比10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益についても7,899百万円(前年同期比17.8%増)となった。 セグメントごとの経営成績は次の通りである。 1.シャッター関連製品事業 大型物流倉庫及び大型商業施設向けの重量シャッター等が堅調に推移したので、当連結会計年度の売上高は78,891百万円(前年同期比12.7%増)となったが、営業利益は6,233百万円(前年同期比6.8%減)となった。 2.建材関連製品事業 大型商業施設向けスチールドア等が堅調に推移したので、当連結会計年度の売上高は80,481百万円(前年同期比7.5%増)となり、営業利益は2,645百万円(前年同期比51.8%増)となった。 3.サービス事業 緊急修理対応や定期保守メンテナンス等が堅調に推移したので、連結子会社文化シヤッターサービス株式会社を中心に、当連結会計年度の売上高は26,774百万円(前年同期比6.3%増)となり、営業利益は4,539百万円(前年同期比12.4%増)となった。 4.リフォーム事業 ビルの改修等を手掛けるリニューアル事業及び住宅用リフォーム事業に注力しており、連結子会社BXゆとりフォーム株式会社を中心に、当連結会計年度の売上高は6,367百万円(前年同期比11.…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2749文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 シャッター関連製品 事業 建材関連 製品事業 サービス 事業 リフォーム 事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 70,019 74,874 25,179 5,733 175,806 6,506 182,313 182,313 その他の収益 外部顧客への売上高 70,019 74,874 25,179 5,733 175,806 6,506 182,313 182,313 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,659 29 393 5,088 835 5,923 △ 5,923 74,678 74,904 25,572 5,739 180,894 7,341 188,236 △ 5,923 182,313 セグメント利益又は損失(△) 6,687 1,742 4,039 △ 135 12,333 906 13,240 △ 4,134 9,105 セグメント資産 56,538 56,517 19,722 1,315 134,094 4,065 138,159 31,046 169,205 その他の項目 減価償却費(注)4 1,783 1,052 117 14 2,968 101 3,069 978 4,047 のれん償却額 263 158 421 421 421 持分法投資損失(△) △ 769 △ 769 △ 769 △ 769 持分法適用会社への投資額 8,051 8,051 8,051 8,051 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 2,043 1,219 107 17 3,387 3,391 295 3,687 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、止水事業、太陽光発電システム事業、不動産賃貸事業、家具製造販売事業、保険代理店事業、建築設計事業等を含んでいる。 2.調整額は以下の通りである。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,134百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,132百万円、セグメント間取引消去△2百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る一般管理費である。 (2)セグメント資産の調整額31,046百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産32,477百万円、セグメント間取引消去△1,431百万円が含まれている。…