事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約718文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、子会社89社及び関連会社14社の計104社(平成30年3月31日現在)で構成しており、ビル商業施設建材製品、住宅建材製品の建築用金属製品の製造・販売並びにメンテ・サービス等を主な事業としております。報告セグメントに属する主な製品及びサービスの種類は、次のとおりであります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することになります。 セグメント 日本 北米 欧州 主要製品 及び事業 シャッター製品、シャッター関連製品 シャッター製品、シャッター関連製品 シャッター製品、シャッター関連製品 ビル用ドア製品、間仕切製品 産業用セクショナルドア製品 ドア製品 ステンレス製品、フロント製品 住宅用ガレージドア製品 産業用セクショナルドア製品 窓製品、住宅用ドア製品 ガレージドア等開閉機 住宅用ガレージドア製品 エクステリア製品、住宅用ガレージドア製品 車両用ドア製品 ガレージドア等開閉機 メンテ・サービス事業 メンテ・サービス事業 メンテ・サービス事業 主要な会社 三和シヤッター工業㈱ Overhead Door Corporation グループ Novoferm グループ 昭和フロント㈱ 沖縄三和シヤッター㈱ 三和タジマ㈱ 三和エクステリア新潟工場㈱ ベニックス㈱ 三和スピンドル建材㈱* ※三和スピンドル建材㈱は2018年4月1日より三和システムウォール㈱に社名を変更しております。 [事業系統図] 事業系統図は以下のとおりであります。(持分法適用会社含む)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3921文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「安全、安心、快適を提供することにより社会に貢献する」ことを使命とし、この「使命」を具体的に現すために「経営理念」および「行動指針」を定めています。 経営理念 「お客さますべてが満足する商品、サービスを提供する」 「世界の各地域で評価されるグローバルな企業グループとなる」 「個人の創造力を結集してチームワークにより、企業価値を高める」 行動指針 「お客さまの信頼の向上のために感謝と誠意をもって業務活動を行なう」 「国内外、社会のニーズに応える品質・コストを追求し、トップブランドを確立する」 「未来を先取りし、絶えずあらゆる部門の技術レベル・生産性を向上させる」 「ルールを遵守し、自由闊達で風通しのよい、やりがいのある職場づくりを行なう」 「常に自己啓発し、自ら高い目標に挑戦し、自らの役割と責任を認識し価値創造に貢献する」 当社グループは、お客様をはじめとするステークホルダーの方々の信頼と期待に応え、「使命」「経営理念」「行動指針」を具現化した商品とサービスをお客様に提供することにより、当社企業価値および株主共同の利益の確保・向上に取組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、企業価値増大を目指した当社グループ独自の「SVA」(Sanwa Value Added)を使用し、企業価値の増大を図っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ◎ 長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」 「動く建材」のグローバル・メジャーとして、世界中のお客様に安全、安心、快適な商品とサービスを提供する。 当社グループは、「三和2010ビジョン」(2001年~2012年)の基本構想である「企業価値創出のグローバルグループ経営」を継承し、グローバル経営を初期段階から新たな飛躍の段階へと進化させるため、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」を策定し、2013年度よりスタート致しました。 <目指す姿> 1.日・米・欧において、各地の市場特性に応じた発展により、トップブランドの地位を不動のものとする。 2.各地域でお客様が満足する最大の付加価値を提供するため、サービス分野の強化を中心にビジネスモデルを拡大する。 3.アジアを中心に新興国におけるシャッター・ドア事業を、グループの事業の一つの柱とし、トップブランドに育成する。 4.各地に展開する強みを結集し、グローバル市場における全体最適を推進する。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3921文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「安全、安心、快適を提供することにより社会に貢献する」ことを使命とし、この「使命」を具体的に現すために「経営理念」および「行動指針」を定めています。 経営理念 「お客さますべてが満足する商品、サービスを提供する」 「世界の各地域で評価されるグローバルな企業グループとなる」 「個人の創造力を結集してチームワークにより、企業価値を高める」 行動指針 「お客さまの信頼の向上のために感謝と誠意をもって業務活動を行なう」 「国内外、社会のニーズに応える品質・コストを追求し、トップブランドを確立する」 「未来を先取りし、絶えずあらゆる部門の技術レベル・生産性を向上させる」 「ルールを遵守し、自由闊達で風通しのよい、やりがいのある職場づくりを行なう」 「常に自己啓発し、自ら高い目標に挑戦し、自らの役割と責任を認識し価値創造に貢献する」 当社グループは、お客様をはじめとするステークホルダーの方々の信頼と期待に応え、「使命」「経営理念」「行動指針」を具現化した商品とサービスをお客様に提供することにより、当社企業価値および株主共同の利益の確保・向上に取組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、企業価値増大を目指した当社グループ独自の「SVA」(Sanwa Value Added)を使用し、企業価値の増大を図っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ◎ 長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」 「動く建材」のグローバル・メジャーとして、世界中のお客様に安全、安心、快適な商品とサービスを提供する。 当社グループは、「三和2010ビジョン」(2001年~2012年)の基本構想である「企業価値創出のグローバルグループ経営」を継承し、グローバル経営を初期段階から新たな飛躍の段階へと進化させるため、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」を策定し、2013年度よりスタート致しました。 <目指す姿> 1.日・米・欧において、各地の市場特性に応じた発展により、トップブランドの地位を不動のものとする。 2.各地域でお客様が満足する最大の付加価値を提供するため、サービス分野の強化を中心にビジネスモデルを拡大する。 3.アジアを中心に新興国におけるシャッター・ドア事業を、グループの事業の一つの柱とし、トップブランドに育成する。 4.各地に展開する強みを結集し、グローバル市場における全体最適を推進する。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3959文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における国内経済は、住宅着工戸数は弱含んだものの、非住宅着工は堅調に推移し、個人消費の持ち直しと企業収益の改善もあり、総じて緩やかに回復が続きました。海外(1月~12月)においては、米国経済は、個人消費と設備投資が牽引し、成長が続きました。欧州経済でも、建設投資が好調で堅調な景気拡大が続きました。 このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画の2年目を迎え、「グローバル・メジャー」としての競争力を強化するため、グループ一丸となり取り組んできました。国内においては、既存事業の強化、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度への対応に引き続き注力するとともに、日本スピンドル製造株式会社より建材事業を譲受けた三和スピンドル建材株式会社(現三和システムウォール株式会社)を取得し、間仕切事業の拡大を図りました。米国では、開閉機事業の品質改善や原価低減、また、ドア事業における代理店、販売店向けの支援強化や製品別のチャネル戦略を通じてコア事業の基盤強化とシェア拡大に努めました。欧州では、英国事業会社の完全子会社化を実施し、ガレージドアのシェア拡大を更に推進するとともに、前年買収したノルスード社を活用して産業用ドア事業の拡大に努めるなど、事業基盤の強化を図りました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ9.0%増の385,673百万円となりました。利益面では、営業利益は、前連結会計年度に比べ7.1%増の28,322百万円、経常利益は、前連結会計年度に比べ10.4%増の27,898百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ7.1%増の18,280百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (日本) 売上高は、重量シャッター、ビルマンションドア等の基幹商品、メンテサービス事業が増収となったことと新規連結効果で前連結会計年度に比べ5.9%増の208,021百万円となりました。利益に関しましては、鋼材価格の値上がりはあったものの、販売価格の引き上げの取組みと増収効果で前連結会計年度に比べ3.2%増の20,794百万円のセグメント利益となりました。 (北米) 売上高は、主力のドア事業・開閉機事業が好調で増収になり、前連結会計年度に比べ8.7%増の112,768百万円(外貨ベースでは6.2%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1088文字
3 各報告セグメントに属する主な国又は地域は以下のとおりであります。 北米…アメリカ、カナダ、メキシコ他 欧州…ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、イギリス他 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 日本 北米 欧州 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 208,021 112,768 64,817 385,607 65 385,673 セグメント間の内部 売上高又は振替高 46 145 195 △ 195 208,025 112,815 64,962 385,803 △ 129 385,673 セグメント利益 20,794 8,221 2,687 31,702 △ 3,380 28,322 セグメント資産 132,440 65,164 46,241 243,846 87,839 331,686 その他の項目 減価償却費 2,428 3,225 1,933 7,587 34 7,622 持分法適用会社への投資額 309 309 5,886 6,195 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,576 3,378 2,424 11,379 11,383 (注) 1 調整額の内訳は、以下のとおりであります。 (1)売上高 ・その他の売上高 65百万円 ・セグメント間取引消去 △195百万円 (2)セグメント利益 ・その他の利益 65百万円 ・全社費用 △1,842百万円 ・のれんの償却額 △1,603百万円 ・セグメント間取引消去 0百万円 (3)セグメント資産 ・その他の資産 6,323百万円 ・全社資産 81,516百万円 (4)減価償却費の調整額34百万円は、各報告セグメントに配分していないその他の減価償却費であります。 (5)持分法適用会社への投資額の調整額5,886百万円は、報告セグメントに配分していない持分法適用会社の投資額であります。 (6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4百万円は、各報告セグメントに配分していないその他の増加額であります。 その他の内容は、管理業務に伴う付随的な活動によるものであります。 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。