エヌアイシ・オートテック株式会社

証券コード: 5742 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-25
業種 非鉄金属

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

アルミニウム合金製構造部材を用いた「アルファフレームシステム」の開発・販売、およびそれを利用したFA装置やクリーンブース等の工業製品の製造・販売を行う企業です。1986年から独自のブランドを展開し、設計支援ソリューションや自動化・省人化技術を強みとして、自動車関連から半導体まで幅広い分野へ提供する「アルファフレームシステム」とFA装置の2部門体制で事業を展開しています。

主な事業領域

アルミニウム合金製構造部材(アルファフレーム)およびそれを用いたFA装置、クリーンブース等の工業製品の開発・設計・製造・販売

主な製品・サービス

  • アルファフレームシステム(アルミフレーム、ブラケット等)
  • FA装置(洗浄、検査、搬送、梱包など)
  • クリーンブース
  • マシンカバー
  • マシンベース
  • カクチャ™(3次元自動設計システム)
  • マーキングシステム™(組立省力化システム)

ビジネスモデル

独自のアルミニウム合金製構造部材「アルファフレームシステム」を基盤とし、設計・組立サポートサービスや自動化技術を組み合わせた付加価値の高い製品・ソリューションを提供することで収益を得る。また、標準品(アルファキット、コンベア等)の提供により効率的な供給体制も構築している。

セグメント・事業構成

FA部門(アルファフレームシステム、FA装置、クリーンブース等の開発・設計・製造・販売)、商事部門(消耗品や治工具類の販売など)

戦略・方向性

「アルファフレームシステム」の強みを活かした独自の設計サポートサービスや組立省力化システムの提供による付加価値向上。また、高度なニーズに応えるための研究開発力の強化、生産体制の最適化によるコスト競争力の向上、および人材確保・育成を通じた組織力の強化。

強みとして読み取れる点

  • 1986年から続く「アルファフレームシステム」のブランド力と豊富な経験
  • 2,200種類を超える製品ラインナップ
  • 設計支援(カクチャ™)や組立省力化(マーキングシステム™)などの付加価値ソリューション
  • アルミフレームを基盤とした高い柔軟性と短納期対応能力

課題として読み取れる点

  • 原材料価格の高止まりによる製造原価への影響
  • 半導体・FPD関連の設備投資が一部時期的に変動する市場動向への対応
  • 高度な技術力を持つ人材の確保と育成

確認ポイント

  • FA装置およびクリーンブース分野における受注回復の推移
  • 原材料価格高騰に対するコスト管理体制の改善状況
  • 新製品開発による付加価値向上と競合他社との差別化の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、主要製品、強み、課題などが本文中に具体的に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:アルミフレームの販売価格競争(国内・海外からの安価な製品の影響)、取引先各社の設備投資動向による売上変動(特定業界の需要動向に左右される影響)、主要原材料(アルミニウム)の市況変動(コスト転嫁の遅れによる利益への影響)、特定の取引先への依存(大口案件の成否による業績への影響)、製造物責任(PL)に関するリスク、自然災害や感染症等の外部環境による生産活動の停滞、海外からの資材調達における地政学的・法的・経済的要因による供給遅延。対応策:知的財産権侵害への厳正な対処、複数拠点および外注先による生産継続体制の構築、製造物責任(PL)保険への加入。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は独自性の高い「アルファフレームシステム」を核としたFA装置および関連製品を展開。中長期的な成長戦略として、設計・組立支援の付加価値向上と高度化する半導体・FPD市場への対応強化を掲げている。直近の業績は原材料高騰や特定案件への依存により苦戦しているものの、強固な技術基盤と独自のソリューションによる差別化で競争力を維持しており、次世代に向けた開発体制の強化に注力する。

成長方針

「アルファフレームシステム」とFA装置の強みを活かした「Only One企業」としての成長。具体的には、設計・組立支援ソリューション(カクチャ、マーキングシステム)による付加価値向上、半導体・FPD市場への対応強化、および若手人材の確保・育成を通じた技術力の維持。

資本政策

特定の資本政策に関する記述は明記されていないが、事業運営に必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金は自己資金および金融機関からの短期借入、設備投資資金は長期借入金を基本とする。

リスク対応方針

原材料価格高騰への対応として販売価格への転嫁や生産体制の見直しを実施。特定顧客への依存リスクに対し、販路の多様化と関係構築を推進。災害対策として複数拠点(愛知、北関東、九州)および外注先の確保による供給継続体制を整備。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社はアルファフレームシステムを核としたFA装置およびクリーンブースの開発・製造において高い独自性を有する。独自の設計支援ソフトやマーキングシステムによる差別化戦略が評価される一方、原材料価格の変動や特定顧客への依存といった外部要因に対する脆弱性も抱える。半導体・FPD分野での需要回復を見込み、高度な自動化・省人化ニーズに対応する技術革新を継続しており、中長期的な成長に向けた研究開発と生産体制の強化に注力している。

設備投資の方向性

FA部門の新製品向け金型および配送用車両の取得に向けた設備投資を実施。将来的な成長を見据えた生産基盤の維持と、新製品への対応力の強化を図る。

研究開発・商品開発

アルファフレームシステムのラインアップ拡充、設計・組立支援ソフト(カクチャTM等)による効率化、半導者・FPD向けの高機能装置開発、ロボット架台の標準化、洗浄技術の高度化と省エネ化に注力。特に自動化・省人化への対応を重視。

投資・変化テーマ

  • FA装置の高度化
  • アルファフレームシステムの展開
  • 半導体・FPD製造装置への対応
  • クリーン技術の融合

関連キーワード

  • アルファフレームシステム
  • カクチャTM
  • マーキングシステムTM
  • 自動化・省力化
  • 洗浄・検査・搬送・梱包
  • ロボット架台
  • 高度な情報通信技術

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-25

財務情報

業績

売上高

48.53億円
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売上高
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営業利益

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経常利益

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税引前利益

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当期利益

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財政状態・流動性

総資産

69.54億円
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34.08億円
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キャッシュフロー

3区分

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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2023-04-01 〜 2024-03-31
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表示可能
選定状況
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約5346文字

3 【事業の内容】 当社は当事業年度より、組織体制を見直し、これまでの3部門のうち「アルファフレーム部門」と「装置部門」を統合し「FA部門」としており、FA部門と商事部門の2部門体制で、機械・装置の基礎フレームなど機械要素となるアルミニウム合金製構造部材のアルミフレーム及びフレーム同士を結合するブラケット等の補助部品システムからなる「アルファフレームシステム」(商標名「ALFA FRAME SYSTEM」以下、「アルファフレームシステム」という。)、FA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)等及び工業生産財といった製商品の販売を行っております。 当社の事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、上記の2部門は「第5[経理の状況] 1[財務諸表等] [注記事項](セグメント情報等)」に記載のセグメント区分と同一であります。 (1) FA部門 当部門は、「アルファフレームシステム」ならびに「アルファフレームシステム」を使用したFA装置及びクリーンブースやその関連機器・システム、その他マシンカバーやマシンベース等の工業製品の開発・設計・製造・販売を行っております。 1986年に国産初の自社ブランドである「アルファフレームシステム」を開発して以来、アルミニウム合金製構造部材を使用した装置メーカーとして、より幅広い分野のお客様に応える技術とサービスを提供してまいりました。 これらの豊富な経験を活かして、生産ラインの変化により的確に対応できる新シリーズを継続的に開発し、シリーズの拡充を図ってまいりました。現在では2,200種類を超える「アルファフレームシステム」を販売するに至っております。また、お客様のニーズに当社の「アルファフレームシステム」が対応できない場合には、開発部門において当社の技術力をもとに最適な専用の断面形状を提案し、お客様専用フレームの受注販売も行っております。 また、当社の設立以来培ってきた「洗浄」・「検査」・「搬送」・「梱包」の主要な要素技術をベースに、自動車関連分野をはじめ幅広い業種に対し、FA装置及びクリーンブース等の提供を行っております。当該装置には「アルファフレームシステム」を基本部材として使用することにより、製造の効率化や短納期化が可能となり、サイズ及び仕様を規格化した製品だけでなく、お客様の仕様に合わせた製品開発も行っております。 「アルファフレームシステム」の特徴及び用途は以下のとおりであります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1592文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「モノづくりを通じて社会の発展と創造に貢献する」ことを経営理念とし、お客様、社員、株主及び地域社会の満足度を高めることを会社経営の基本方針としております。 具体的には次のとおりであります。 ・ お客様のためには、知恵と技術を結集した高品質な製品とサービスを提供してまいります。 ・ 社員のためには、仕事を通じて自己実現の機会を与え、快適で働き甲斐のある職場環境を醸成してまいります。 ・ 株主のためには、期待と信頼に応えられるよう最大限の企業努力をしてまいります。 ・ 地域社会のためには、安全と環境を重視し、相互に良好な信頼関係を築いてまいります。また、当社独自の環境方針を定め、全社一丸となって地球環境の保全に取り組んでおります。 (2) 経営環境 当社を取り巻く経営環境は、長引く高インフレ、中国や欧州の需要低迷、地域紛争の影響などの逆風があるものの、世界経済においては引き続き緩やかに成長が見込まれ、また、供給過剰・在庫超過の状態にあった半導体ならびにFPDにおいても需要が回復傾向にあり、生成AI・自動車・通信等の分野で需要増が期待できる半導体については、各国が戦略物質として重要視し、そのサプライチェーン確保の動きを活発化している状況であることから、半導体製造装置およびFPD製造装置の周辺技術に強い当社においても安定的な成長が見込まれます。 さらに、昨今の技術革新、特に半導体の飛躍的な進化により、多岐にわたる産業セクターにおいて革新的な自動化・省人化が加速度的に進行しつつあり、今後ますますクリーンルームやFA関連機器・装置のニーズが高まることは、当社にとって継続的な追い風となります。 当社は、従来からの経営計画における基本的な方針及び経営戦略を継承しつつ、現状に適合した新たな中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)を策定しており、今後のより高度なニーズにお応えするため、アルミフレームメーカーかつFA装置メーカーであるオンリーワンとしての当社の強みを活かし、更なる営業体制・製造体制の強化を図ることで、当社を取り巻くいかなる外部環境にも対処することにより、継続的な増収増益を見込んでおります。 (3) 目標とする経営指標 当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(KPI)は、ROE(当期純利益/株主資本)及びEPS(当期純利益/発行済株式総数)であります。当該KPIを採用した理由は、投資家が当社の経営方針・経営戦略等を理解する上で重要な指標であり、経営方針・経営戦略等の進捗状況や、実現可能性の評価等を行うことが可能となるためであります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2139文字

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、コスト競争力・収益力をより強固なものとし、多様化するお客様のニーズに対して柔軟かつタイムリーに対応する、環境変化に強い企業体質づくりを当面の課題として捉えております。 そのために、当社の技術力を活かして「製造業の品質向上と合理化に貢献」を当社のミッションと位置づけ、「(1) 会社の経営の基本方針」及び「(4) 中長期的な会社の経営戦略」に記載の、経営方針及び中期経営計画を実行していくうえで、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (特に優先度の高い対処すべき事業上及び財務上の課題) ① 販売戦略の強化 当社の主力製品である「アルファフレームシステム」の収益の増加を図るために、お客様の人的負担の削減と効率化をサポートする「カクチャ TM 」「マーキングシステム TM 」を活用し、設計から組立までの支援を含めた当社の総合的な優位を前面に出した販売戦略を推進しております。これらのサービスは、新しい付加価値の創造としてお客様より高い評価を得ており、リピート注文も増加していることにより、これらサービスの更なる充実に努めてまいります。 また、今後の科学技術の進歩・高度化、省エネ推進による環境技術導入の高まりにより、多岐にわたる産業で、クリーン環境技術の需要が拡大しております。この分野においては、当社特有の高機能なクリーン技術の一層の普及活動に努めてまいります。そして、美観と仕様変更に対するフレキシビリティを兼ね備えた「アルファフレームシステム」に洗浄・検査・搬送・梱包の各分野において蓄積された多くのコアとなる機械要素技術を融合させた製品づくりを目指し、高品質・高付加価値製品の提供に努めてまいります。 ② 開発力の強化 当社は、お客様のニーズにお応えすべく、製造業の「モノづくり」に貢献する製品を継続的に提供し、更なる高精度化・高品質化・高付加価値化を達成するために研究開発活動は必須事項と捉えております。 付加価値を加えた新製品の継続的な開発は、他社との差別化を図る上で重要であり、次世代を展望した開発体制の整備は、当社の長期的な成長の礎になるものと考えております。 さらに、今後の競争を勝ち抜くためには、当社設立時より培ってきた洗浄・検査・搬送・梱包の各分野での技術力とお客様のニーズを結びつける製品の開発スピードを速める努力が求められております。このように、研究開発レベルの向上は当社にとっての重要課題と位置づけ、より組織的な研究開発体制の強化を図ってまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5486文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 ・経営成績 当社は、2023年8月31日付で当社の子会社であったNIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.の清算が結了したことに伴い、第1四半期累計期間までは連結決算でありましたが、第2四半期会計期間より非連結決算に移行しました。 当事業年度におけるわが国経済は、混沌とした国際情勢に伴い世界経済の状況も刻々と変化し続けている中、先行きの不透明感が続きました。このような状況下において、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の一般顧客向け販売は堅調に推移しました。しかし、自動化・省人化装置等については、様々な案件に対して積極的に取り組み続けているものの、AI等々、これからの驚異的な技術革新に対応するための半導体関連企業及びFPD製造関連企業の設備投資が来期以降にずれ込むこととなり、当事業年度においての受注は低調な結果となりました。また、提案営業の強化、お客様の利便性を高める新製品の開発を推進するとともに、製造原価低減に向けた生産体制の見直しにも取り組んでいるものの、地政学リスクや円安に端を発した原材料価格の高止まりによる製造原価への影響は継続しており、利益確保が困難な状況となりました。 この結果、当事業年度の売上高は4,852百万円(前期比72.9%)、営業損失が478百万円(前期は営業損失142百万円)、経常損失が482百万円(前期は経常損失112百万円)、当期純損失は繰延税金資産の取り崩しが発生した結果、599百万円(前期は当期純損失158百万円)となりました。 なお、当社は当事業年度より、組織体制を見直し、これまでの3部門のうち「アルファフレーム部門」と「装置部門」を統合し「FA部門」とすることといたしました。この事業体制変更により、経営資源の更なる有効活用を推進してまいります。これに伴い、報告セグメントについても「FA部門」と「商事部門」の2部門へ変更しております。 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。 また、第2四半期会計期間より非連結決算に移行したことから、セグメント別の業績について、前事業年度との比較は行っておりません。 [FA部門] FA部門におきましては、「アルファフレームシステム」の一般顧客向けの販売では、差別化を図った提案営業活動、すなわち当社独自の設計サポートサービス「カクチャ TM 」及び組立作業の省人化を可能とする「マーキングシステム TM 」を訴求することで売上高は堅調に推移いたしました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約588文字

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 FA部門 商事部門 売上高 一時点で移転される 財及びサービス 3,488,379 764,515 4,252,894 4,252,894 一定の期間にわたり移転される 財及びサービス 296,854 303,205 600,059 600,059 外部顧客への売上高 3,785,234 1,067,720 4,852,954 4,852,954 セグメント間の内部売上高 又は振替高 3,785,234 1,067,720 4,852,954 4,852,954 セグメント利益又は損失(△) △ 539,484 61,329 △ 478,154 △ 478,154 セグメント資産 5,574,040 466,757 6,040,797 913,106 6,953,904 その他の項目 減価償却費 277,151 4,881 282,032 282,032 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 163,814 163,814 △ 55,117 108,697 (注)1.セグメント利益又は損失は、財務諸表の営業損失と対応しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 業績変動について ① アルミフレームの販売価格競争について 当社の主力製品である「アルファフレームシステム」は、製造設備の自動化、クリーン化に使用される専門製品であり、1986年に産業用アルミフレームを開発・製造して以来、販売を通じて、利用者の裾野を拡げてまいりました。そうした裾野拡大に伴い、高い剛性や拡充の容易さといった専門性を必要としない分野(多くは小口単体販売の分野)においてもアルミフレームは使用されております。こうした分野では、日本国内における競合他社による廉価販売が、当社のアルミフレームの売上高へ影響を及ぼす可能性があると同時に、海外で生産される廉価製品が進出する可能性も否定できません。当社の知的財産権を侵害するケースには厳正な対処をとる体制としておりますが、海外製品では厳正な対処の実効性が上がるまで時間を要する可能性があり、その結果、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 取引先各社の設備投資動向の影響について 「アルファフレームシステム」は、電子部品業界、デジタル家電業界及び工作機械業界向けの比率が高く、最近では特にFPD製造設備関連企業からの需要が高水準で推移致しました。また、装置部門が製作する洗浄装置や検査装置等及び商事部門が取扱う生産財は、主に自動車関連業界で利用されております。これら幅広い業種の製造業各社の設備投資動向は必ずしも一致しておらず、取引先各社における主力製品の市場投入計画やその販売動向によって大きく変動する可能性があり、その結果、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 主要原材料の市況変動について 「アルファフレームシステム」の主な原材料はアルミ構造部材であります。このアルミ構造部材の仕入価格は、アルミニウムの国内スポット価格等をベースとして四半期ごとに仕入先との間で交渉を行って決定しているため、世界的なアルミニウム地金価格の大きな変動が当社の製造原価に影響を及ぼす可能性があります。よって、アルミニウム地金価格が急激に高騰し、速やかに販売価格への転嫁を実施する等の対応が困難な場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 特定の取引先への依存について 当社は特定の取引先に対する依存度が高くなっており、特に大型機械設備投資案件を受注し、売上計上した事業年度の売上高が大きく伸長する場合があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社では、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、サステナビリティ推進体制を強化するため、2022年4月1日付で、SDGs推進分科会を設置しております。当分科会では持続可能性の観点における企業価値向上を目指し、サステナビリティに係る当社の在り方を提言することを目的として、以下の内容の協議等を行っております。 ①中長期的な視点に立ち、サステナビリティに関する重要課題の特定 ②サステナビリティに関する重要課題のリスク及び機会の識別 ③サステナビリティに関する重要課題のリスク及び機会への対応の基本方針の策定 また、取締役会はサステナビリティ全般に関するリスク及び機会の監督に対する責任と権限を有しております。経営会議、SDGs推進分科会で協議・決議された内容の報告を受け、当社のサステナビリティのリスク及び機会への対応方針および実行計画等についての審議・監督を行っております。 (2) 戦略 当社における、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。 ① 人材育成方針 当社は「新製品の開発や当社技術力の向上」及び「商品知識や要素技術の習得」ができるノウハウを持った優秀な人材の確保及び育成が重要と考えております。そのために、OJTや階層別教育、自己啓発の支援等を通じて専門能力の底上げを図りながら、各部門の継続的な成長を支える人材育成を進め、社員個々にも業務を通じて自己実現の機会を与えてまいります。 ② 社内環境整備方針 中長期的な企業価値向上のためには、「革新・刷新・変革」を継続することが重要であり、その原動力となるのは多様な個人の掛け合わせであると考えます。これを実現するためには、性別や年齢、人種などに関係なく様々な人材が活躍できる環境や仕組みを整備し、多様な人材が意欲をもって活躍する活力ある組織の構築を推進していくとともに、優秀な人材を確保するため、新卒者を対象とした定期採用に加え、即戦力として期待できる中途採用も積極的に行っております。 (3) リスク管理 当社におけるサステナビリティに係るリスクの識別、優先的に対応すべきリスクの絞り込みについては、SDGs推進分科会の中で検討を行い、共有しております。重要なリスクは、経営会議の協議を経て戦略、計画に反映され、取締役会へ報告、監督されます。 (4) 指標及び目標 当社では、上記「(2) 戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。…

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約1629文字

6 【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動としては、お客様そして市場からの需要動向に呼応した市場環境への速やかな対応に加え、従来以上にオリジナリティあふれた研究開発を行うとともに、開発プロセスの効率化に取り組んでおります。なお、当事業年度の研究開発活動に係る費用の総額は 75 百万円であります。 セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。 FA部門 当部門では、「アルファフレームシステム」においては、ますます多様化していくお客様のニーズに対応するための製品ラインアップの拡充と環境に配慮した製品開発及び従来製品の転換に注力しており、お客様の要望による特殊断面形状のお客様専用アルミフレーム供給も推進しております。 また、当社独自で開発したアルファフレーム専用の受発注・設計・組立支援ソフトを活用し、市場動向や顧客ニーズへの感度を高め、重点分野への早期対応を目指しております。 FA装置およびクリーンブース等においては、当社に蓄積された洗浄・検査・搬送・梱包のそれぞれの機能のために固有かつ不可欠な技術を活かし、個別のお客様のニーズに応える装置の設計・製造を行っております。 自動車部品関係では、電気自動車やハイブリッド車関連の新機能部品に対応するため、従来よりも高いレベルの品質を実現する装置開発を行っております。 工作機械関係では、協働ロボットのニーズが増加するなかで、ロボット架台のスピーディな提供システムの開発や周辺設備の開発を行っております。 FPD関係では、大型化や高性能化の要求に対し素早い対応を行っております。また厳しいコストダウン要求にも対応するよう合理的な生産システムの開発や、新技術を取り入れた隔壁構造の試作研究も行っております。 医薬品や食品分野では、お客様との協力関係のもと蓄積したFA技術やアルファフレーム活用の提案を行っております。 製品又は技術名 内 容 アルファフレーム シリーズ 剛性・材質・製造方法を再度見直し、品質・商品価値を高める。 高機能部品のバリエーションを追加。 四角ナット・ナットホルダー・ブラケット等の部品レベルの品質向上。 サポートサービス 「カクチャ TM 」 「マーキングシステム TM 」 「構造解析」 アルファフレームでの製作効率化の課題となっていた設計・組立・現地据付をサポートします。 ※ 商品名:「カクチャ TM 」<PAT> 専用の受発注・設計・組立支援ソフトを活用したサポートサービス。 ※ 商品名:「マーキングシステム TM 」<PAT> 組立に必要な情報を直接フレームにプリントすることで作業時間を大幅削減することができる世界初のシステム。 当社にて蓄積されたノウハウ、事例に基づき部材・部品を選定し設計を行い、お客様に最適なコーディネートを提案する。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約1198文字

2 【主要な設備の状況】 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (名) 建物及び構築物 機械及び装置 車両 運搬具 工具器具及び備品 リース 資産 ソフト ウエア 土地 (面積㎡) 合計 東京本社 (東京都江東区) FA部門 全社共通 営業所 本社 896 638 64,800 66,334 富山本社/流杉工場 (富山県富山市) FA部門 商事部門 全社共通 工場 営業所 本社 62,000 40,839 336 1,569 11,543 245 52,723 (2,797.34) 169,259 38 立山第1工場 (富山県中新川郡 立山町) FA部門 工場 営業所 344,456 80,693 19,693 24,342 11,122 113,336 (11,740.15) 593,644 66 開発センター (富山県中新川郡 立山町) 全社共通 研究開発施設 39,767 2,483 1,612 3,119 46,983 立山第2工場 (富山県中新川郡 立山町) FA部門 工場 484,924 173 56 7,110 171 1,146 78,969 (6,388.59) 572,552 31 立山第3工場 (富山県中新川郡 立山町) FA部門 工場 800,980 2,165 56 6,870 3,340 3,720 269,898 (14,834.00) 1,087,032 34 愛知事業所 (愛知県清須市) FA部門 営業所 工場 382,123 33,798 5,798 1,239 1,351 326,234 (3,464.00) 750,545 26 アルファフレーム 関西 (大阪府東大阪市) FA部門 営業所 5,580 115,711 (331.97) 121,291 アルファフレーム 北関東 (埼玉県児玉郡神川町) FA部門 営業所 工場 4,278 8,923 1,088 8,947 23,238 アルファフレーム 九州 (福岡県大牟田市) FA部門 営業所 工場 1,141 7,410 2,211 10,763 (注) 1.開発センターは立山第1工場と同一敷地内に設置しております。 2.下記事業所は賃借物件で、その概要は以下のとおりであります。 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 床面積 年間賃借料 東京本社(東京都江東区) FA部門 全社共通 営業所 本社 487.88㎡ 28,362千円 アルファフレーム北関東 (埼玉県児玉郡神川町) FA部門 営業所 工場 4,298.00㎡ 7,200千円 アルファフレーム九州 (福岡県大牟田市) FA部門 営業所 工場 504.00㎡ 3,981千円 (注)上記床面積は契約面積を表示しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約747文字

3 【配当政策】 当社は、将来の収益力向上を図るために継続的な研究、開発投資を行いながらも内部留保の確保を図りつつ、「株主に対する利益還元」を重要な経営課題の一つとして捉え、経営成績やキャッシュ・フローの状況などを勘案し、株主の皆様にご理解していただけるよう安定的及び継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。 なお、当社は年2回(「中間」及び「期末」)又は年1回(期末)の剰余金の配当を行うこととしております。これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であり、当社定款において、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる。」旨及び「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定めております。 また、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく設備投資や研究開発活動に充当する予定であり、資金を有効に活用して企業価値向上を図ってまいる方針であります。 これらの方針に基づき、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、中間配当と期末配当の年2回実施する方針とし、中間配当として1株あたり普通配当20円を実施いたしました。また、2024年5月10日開催の取締役会では、期末配当金として1株あたり普通配当21円を決議いたしました。これにより当事業年度の年間配当金は、1株あたり普通配当41円とさせていただきました。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 2023年11月2日 取締役会決議 108,971 20 2024年5月10日 取締役会決議 114,419 21

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約10文字

5 【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5621文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、社会的責任を認識し、遵法経営と株主利益の尊重を前提に、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる組織体制や仕組みを整備し、透明性の高い情報開示を通じて株主の理解を得ることが肝要と考えております。そのために経営監視機能の強化が極めて重要であると認識し、コーポレート・ガバナンスの充実に向け様々な取組みを行って、企業統治の体制の充実を図っております。 今後もコーポレート・ガバナンスの体制の随時見直しを行い、企業としての高い倫理観のもとコンプライアンス体制の確立した企業経営に向け、更なる拡充を目指します。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a) 会社の機関の基本説明及び内容 当社の機関設計は、重要な業務執行の意思決定機関である取締役会による監督と、監査役会による意思決定プロセス及び内容を監視、検証する監査役設置会社を選択しております。2024年6月22日開催の定時株主総会では、取締役6名を選任し、その中から、定款及び取締役会規程に基づき選定された代表取締役が、取締役会議長及び株主総会議長の役割を担っております。また、当社は、定款、取締役会規程及び重要事項決定権限一覧において、取締役会として決議すべき経営の基本方針及び重要な業務執行等の決定に関する事項を定めており、この定めに従い、取締役会では慎重な審議のうえ、意思決定を行うほか、以下の経営会議、執行役員制度、内部監査といった機関等を適切に機能させ、企業としての適法かつ効率的な運営を行っております。 具体的には以下のとおりです。 (取締役/取締役会) 取締役会は、社内取締役6名と社外監査役3名(内1名は常勤監査役)の計9名で構成し、業務執行の最高意思決定機関と位置づけております。また、取締役会は代表取締役が議長となり、原則月1回の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営方針、法令で定められている事項、その他の重要な事項を決定するとともに、取締役の職務執行の監督を行っております。なお取締役会では迅速かつ責任のある意思決定を図ることが重要であると考えており、今後もその点に留意した取締役の人員構成を考えてまいります。 議 長: 代表取締役会長兼社長 西川 浩司 構成員: 取締役 野村 良一、取締役 新夕 秀典、取締役 猿田 崇、取締役 山崎 克己 取締役相談役 西川 重子、 常勤社外監査役 横溝 和久、社外監査役 白石 康広、社外監査役 吉田 泰三 (監査役/監査役会) 監査役会は、監査役3名全員が社外監査役であり、その中から常勤監査役1名を選定し、常勤監査役が議長となり、原則月1回の定例監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約1192文字

5 【経営上の重要な契約等】 (1) 取引基本契約書(仕入取引に関する基本契約) 会社名 契約内容 契約期間 三協立山株式会社 当社の主力製品であるアルファフレームのアルミ製構造部材に関する仕入取引に関しての基本契約であり、当社及び三協立山株式会社の保有する技術、ノウハウに関する機密保持や、当社以外の他社に対する製造販売の禁止、品質保証等を定めた契約であります。 また当社と三協立山株式会社が相互協力してアルミ押出形材(アルミ製構造部材)の開発を行ってきた経緯も踏まえ、相互信頼関係のもと継続的、安定的にアルミ製構造部材供給を行うこと等を定めたものであります。 自 2003年4月1日 至 2004年3月31日 (注) (注) 契約期間については、契約年月日より1年間であり、以降1年ごとの自動更新となっております。 (2) 取引基本契約書(外注取引に関する基本契約) 会社名 契約内容 契約期間 株式会社 アルファテック FA部門において、特にアルファフレームの切断から出荷までを依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 自 2016年5月19日 至 2017年5月18日 (注) アルミファクトリー 株式会社 FA部門において、特に組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 自 2012年12月15日 至 2013年12月14日 (注) 株式会社シバサキ FA部門において、特に組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 自 2019年2月13日 至 2020年2月12日 (注) 株式会社渡辺功機 FA部門において、アルファフレームの切断から集荷までと構造物の組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 自 2011年11月21日 至 2012年11月20日 (注) (注) 契約期間については、契約年月日より1年間であり、以降1年ごとの自動更新となっております。 (3) 継続的売買基本契約書(販売代理店契約) 会社名 契約内容 契約期間 ダイドー株式会社 FA部門において、「アルファフレームシステム」の販売に係る継続的な取引に関し、販売取引の基本契約書を締結するものであります。 自 2018年9月6日 至 2019年9月5日 (注) 高津伝動精機株式会社 FA部門において、「アルファフレームシステム」の販売に係る継続的な取引に関し、販売取引の基本契約書を締結するものであります。 自 2018年9月4日 至 2019年9月3日 (注) (注) 契約期間については、契約年月日より1年間であり、以降1年ごとの自動更新となっております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約487文字

(6) 【大株主の状況】 2024年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 西川 浩司 東京都目黒区 3,704,900 68.00 エヌアイシ・オートテック 従業員持株会 富山県富山市流杉255番地 エヌアイシ・オートテック株式会社内 102,300 1.88 三協立山株式会社 富山県高岡市早川70 100,000 1.84 大野 新司 東京都北区 96,800 1.78 近藤 雅介 新潟県佐渡市 81,400 1.49 ダイドー株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅南4丁目 12-19 70,000 1.28 株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 50,000 0.92 植田 潤次郎 神奈川県横浜市旭区 45,000 0.83 水間 隆二 大阪府枚方市 36,200 0.66 東レエンジニアリング株式会社 東京都中央区八重洲1丁目3-22 25,000 0.46 4,311,600 79.13 (注) 上記のほか当社所有の自己株式 51,446株があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100TRNM 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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