事業の内容
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/ 原文長 約940文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社6社、持分法適用会社1社で構成され、その事業の内容及び位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 当社グループが営んでいる主な事業は、ステンレス関連事業であるステンレス管、ステンレス条鋼、ステンレス加工品、鋼管の製造販売であり、併せて、パイプ加工の省力化用としてパイプ切断機等の機械の製造販売であります。当社グループのセグメントは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、個々の連結会社を集約した「日本」と「インドネシア」の2つを報告セグメントとしております。また、これら以外に「その他」事業である自転車関連商品の販売があります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (日本) ステンレス関連事業に区分される、ステンレス管、条鋼、鋼管及びその加工品・関連製品の製造販売は当社において行うほか、その一部製品の加工をモリ金属㈱、関東モリ工業㈱において行っております。なお、㈱ニットクは現在事業を休止しており、また、従来持分法適用会社であったPMM PIPE㈱は、持分の減少により当社グループから除外しております。 (インドネシア) 海外のインドネシアにおいては、連結子会社であるPT. MORY INDUSTRIES INDONESIAがステンレス管の製造から販売まで行い、事業活動を展開しております。 (その他) その他事業に区分される、自転車関連商品の販売は㈱シルベストにおいて行っております。なお、従来通信販売用商品の販売を行っておりましたモリ販売㈱は、現在事業を休止しております。 持分法適用会社のAuto Metal Company Limitedはタイに所在し、主に同国内とその周辺地域を市場として二輪車及び自動車業界向けステンレス管の製造販売を行っており、当社はその発行済株式総数の40%を保有し、技術支援を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 ※連結子会社の㈱ニットク、モリ販売㈱は、現在事業を休止しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約375文字
(3) 経営戦略 当社グループはステンレス管、同条鋼、同加工品を主力製品としており、ステンレス業界ではユニークな存在として評価されております。経営的には、川上作戦、川下作戦を展開しており、ステンレス帯鋼の冷間圧延、スリット加工から最終は家庭用金物製品(物干し竿など)まで幅広く事業を展開し、付加価値の拡大と新需要の開拓に努めております。また、社内で使用している専用設備の大半は自社で設計製作しており、経営面の大きな強みとなっております。さらに、販売面におきましても各地に配送センターを設置し、流通機能取り込みによる物流コストの削減と情報収集の強化など、販売力の強化を実行しております。 現在、この流通機能取り込みによる販売拡大を経営の最優先課題としております。また、製品の品質を高め、自動車関係などのユーザーを開拓することを第二の課題としております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約368文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、独創的なアイデアのもとに開発した製品を、経済的に生産して、適正なる価格で販売することにより、株主をはじめとする社会の方々に貢献するとともに、社業の発展をはかることを基本目的としております。経営活動においては、信用を第一とし、堅実経営に徹する一方で進取的な経営姿勢をとり、常に新しい分野へのチャレンジを行っております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、すべての企業活動の源泉となる利益の確保のため、売上高経常利益率6.5%以上を第1の目標としております。そして経営の安定化及び将来のいかなる変動にも対応できるように実質無借金会社を目指しております。
セグメント関連
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/ 原文長 約1437文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結損益計算書計上額 日本 インド ネシア 売上高 外部顧客への売上高 37,217 832 38,050 1,403 39,454 39,454 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,113 6,113 6,113 △ 6,113 43,331 832 44,164 1,403 45,567 △ 6,113 39,454 セグメント利益又は 損失(△) 2,269 △ 153 2,115 △ 50 2,065 196 2,261 セグメント資産 46,342 2,851 49,193 464 49,658 △ 5,338 44,319 セグメント負債 15,709 1,799 17,509 621 18,131 △ 5,051 13,079 その他の項目 減価償却費 798 147 946 951 54 1,005 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 639 48 688 688 △ 84 604 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自転車関連商品の販売及び通信販売用商品の販売に係る事業であります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等であります。 (2) セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約243文字
(4) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 日本 ステンレス管 19,460 2.1 ステンレス条鋼 10,803 0.4 ステンレス加工品 1,975 △6.4 鋼管 4,356 △1.8 機械 779 △7.7 インドネシア 1,045 25.5 その他 621 △55.7 合計 39,042 △1.0 (注) 1 上記金額はセグメント間の取引については相殺消去しております。