研究開発活動
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5【研究開発活動】 「 世界トップクラスの高機能材料会社」の実現をめざす当社は、今後も持続的な成長を続けるため、科学技術や市場の中長期的な動向を見据えた材料・プロセスの研究開発を推進してまいります。また、真の「開発型企業」をめざし、「研究開発」の改新を進めており、その実現に向けて、埼玉県熊谷市にコーポレート研究所「GRIT」の新研究棟を竣工しました(2018年4月)。 GRITは各カンパニーから開発・研究員を集めるとともに、先端材料技術とプロセス技術を融合した研究開発へ推進する体制を整えます。さらに、海外にも人財を配置するとともに、株式会社日立製作所や国内外の研究機関との連携を強化し、グローバルなイノベーションを推進していくことで、新事業創生と早期事業化をめざしてまいります。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は17,749百万円であります。 各事業分野別の研究主要課題は次のとおりであります。 (1)特殊鋼製品 金型・工具、産業機器、航空機・エネルギー、エレクトロニクス等の分野に向けた高級特殊鋼、アモルファス金属材料・ナノ結晶軟磁性材料、各種圧延用ロール等の開発を行っております。当事業に係る研究開発費は5,558百万円であります。 (2)磁性材料 高性能磁石、情報端末用高周波部品部材、その他各種磁石及びセラミック製品やそれらの応用製品等の開発を行っております。当事業に係る研究開発費は3,489百万円であります。 (3)素形材製品 自動車用高級鋳物製品と輸送機器向け鋳鉄製品、排気系耐熱鋳鋼部品、アルミホイール、その他アルミニウム部品、自動車用鋳造部品と、管継手・バルブその他の設備配管機器の開発を行っております。当事業に係る研究開発費は3,563百万円であります。 (4)電線材料 産業用・車輌/自動車用・機器用及び医療用等の各種電線及び巻線に関連する材料、製造プロセス技術と接続技術、自動車用電装部品・ホース、工業用ゴム等の開発を行っております。当事業に係る研究開発費は5,139百万円であります。 有価証券報告書(通常方式)_20180619100642
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループは、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。 当連結会計年度末における状況は、次のとおりであります。 (1)セグメント内訳 2018年3月31日現在 セグメントの名称 帳簿価額(百万円) 従業員数 (千人) 土地 (面積千㎡) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 その他の有形固定資産(リース資産) 建設仮勘定 合計 特殊鋼製品 24,553 (2,708) 27,066 60,151 5,012 66 8,368 125,216 7.3 磁性材料 10,156 (1,010) 9,720 20,332 2,928 13,711 56,849 4.8 素形材製品 9,044 (8,065) 21,968 59,866 6,297 10,420 107,595 8.5 電線材料 7,182 (1,694) 15,750 14,550 2,018 114 5,524 45,138 9.0 報告セグメント計 50,935 (13,477) 74,504 154,899 16,255 182 38,023 334,798 29.6 その他 647 (84) 1,123 16 111 1,899 0.1 全社(管理部門他) 4,034 (122) 2,207 1,032 847 10,499 18,621 0.7 合計 55,616 (13,683) 77,834 155,947 17,213 184 48,524 355,318 30.…