サステナビリティ
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/ 原文長 約2307文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 「人にやさしい快適な生活環境づくりに貢献する」これが私たちの使命です。ジャニス工業は、企業として成長するだけでなく、国際社会の一員として、ステークホルダーのみなさまと共に、衛生陶器事業を通じ社会課題の解決や全ての人々が幸せになるサステナブルな社会を実現します。 ガバナンス 取締役会がサステナビリティに関する監督の責任を持ち、業務執行については、経営委員会が配下の関係各部とともに担っています。経営管理室が事務局を担当し、方針管理と経営委員会への報告を執り行います。 戦略 当社グループは、2024年4月(第91期)から2027年3月(第93期)までを対象とした「第7次中期経営計画」を発表いたしました。『100期へ向けて新たな時代への挑戦 Challenge of a new era』をスローガンとして営業活動を行ってまいります。新規チャネル開拓と非住宅・リフォーム市場の拡販による売上の確保、お客様のニーズに対応した生産体制の再構築、デジタル活用と生産性向上による働き方改革の実施などによる経営基盤の強化を目指してまいります。 これからも国内衛生陶器メーカーとして100周年を目指し、地球環境や地域社会に配慮し、より一層、持続可能な社会実現に貢献できる企業を目指してまいります。 詳細は、 https://www.janis-kogyo.co.jp/aboutus/ir/240513_1.pdf を参照ください。 ①カーボンニュートラルの実現 当社は、カーボンニュートラルの実現に向け、エネルギー消費量の大きい焼成炉等のエネルギー転換にいち早く着手完了させております。更に、生産部門では高効率焼成炉への更新、高効率機器の導入や作業効率化を、本社・営業部門ではクールビズ・ウォームビズ実施を推進し、CO2排出抑制に努めてまいりました。また、主力商品である洋風便器は、カタログ掲載品の全商品を節水対応便器とし、水資源を守り上下水処理時に発生するCO2削減に貢献しております。 今後は、政府が表明している「2050年までにカーボンニュートラル社会の実現」に貢献するため、カーボンニュートラル行動計画のもと、一層のCO2削減に努めてまいります。 ②陶器製へのこだわり 令和時代となり、国際的な新たな取り組みとして、SDGsが掲げられ、海洋汚染問題から脱プラスチックなど、地球環境に配慮した新たな動きが活発化しつつあります。そこで今、再び脚光を浴びようとしているのが、創業以来こだわっている「やきもの」です。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1782文字
6 【研究開発活動】 環境負荷低減・持続可能なより良い世界の実現にむけて、企業としての存在意義( SDGs 、カーボンニュートラル、 ISO 、省エネルギー等 社会貢献の思想)と「アフターコロナ」への移行に沿って、衛生住環境に提案する商品づくりを展開してまいりました。世界的な情勢の不安定が継続し、物価上昇は継続しております。国内においては円安と内需低迷している中ではありますが、市況変動(供給不安 / インフレ圧力)に対峙しつつ未来へ繋ぐため、常にエンドユーザーの視点で、これからの時代を創造し、日常生活における水まわり空間の提案を中心に、商品への反映をさせてまいりました。これからも、水まわり空間を中心とした快適な生活環境づくりの提案をし続ける、商品開発活動に注力してまいります。 トイレ空間においては、2023年3月に「キュアーズシリーズ」を発売し、洗浄性能、清掃性を独自に進化させた便器(陶器)として展開いたしました。トイレユーザーの声を反映し、商品化しております。これまで『ロングライフ設計』と称し、トイレとしての寿命の異なるパーツを別々でメンテナンスできる設計思想を商品に反映してまいりました。 『ロングライフ設計』の思想を踏襲し、SDGsを意識し、設計思想として『サスティナブルデザイン』というワードを掲げ、トイレ寿命を延ばす視点に留めず、ユーザーの日常に慣れ親しみを持てる商品を今後も展開してまいります。 また、壁掛け中型小便器をはじめとした、住居に限らず、パブリック環境でも併用できる商品の設定も引き続き進めてまいります。 洗面空間・手洗い商品においては、「アフターコロナ」への転換社会となってまいりましたが、依然として衛生環境に対するマインドの高い状況が続いております。『手洗いの習慣を日常に』をキーワードにユーザー要望から手洗器、洗面化粧台水栓の選択肢(手動・自動水栓)を増やしました。 引き続き、自社ブランド、他社ブランド商品の展開と、異業態との協業も進めていき、衛生機器を中心とした水まわり商品の更なる価値を見出す商品開発活動を推進してまいります。「環境負荷低減」「持続可能なより良い社会」の実現に貢献できる商品を展開していく上で、当社の特異性技術である水流体の解析・流路構造を常に追求し、陶器材質・製法を活かした当社独自の設計を製品へ反映させることで節水トイレを実現し、更なる便器性能の向上を図ってまいります。また、温水洗浄便座においては快適性を保持しつつ、環境へ配慮した商品提案を継続してまいります。 1.トイレ 洗浄水流の探求、洗浄性能を最大限に引出す便器設計と形状を追求し、トイレの更なる機能向上・品質改良を進めてまいります。また、弊社の代名詞である「フロントスリム」「フロントカット」便器のラインアップを新商品へ展開してまいります。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1015文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社及び本社工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 統括業務施設 衛生陶器製造設備 135,161 461,522 (21,441) [5,078] 596,683 106 (29) 大野工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 洗面化粧台製造・付属器具製造給水栓製造設備 19,065 153,168 (8,203) [2,914] 172,234 26 (8) 本社化成工場 (愛知県常滑市) 衛生機器事業 衛生機器付属部品製造設備 11,966 [2,195] 11,966 (2) 東日本支店 (東京都新宿区) 衛生機器事業 販売設備 14 西日本支店 (大阪府東大阪市) 衛生機器事業 販売設備 東北営業所 (仙台市太白区) 衛生機器事業 販売設備 九州営業所 (福岡県朝倉市) 衛生機器事業 販売設備 投資不動産 (愛知県常滑市) 27,277 145,692 (993) 〈993〉 172,969 その他 (愛知県常滑市) 19,171 30,348 (1,906) 49,519 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.上記中[外書]は、賃借設備の借用㎡数であります。 土地の賃借先は、早川産業(名)(10,187㎡)他8件であります。 3.上記中〈外書〉は、賃貸設備の貸与㎡数であります。 4.事業所名欄その他は、社員寮等であります。 5.従業員数の(外書)は、臨時従業員数であります。 (2) 国内子会社 2024年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 ㈱ファインテック高橋 本社等(千葉県松戸市) 業務施設 生産設備 16,896 14,996 181,499 (2,975) 13,846 227,237 15 (14) (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.従業員数の(外書)は、臨時従業員数であります。