事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約476文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社) は、当社と関係会社3社で構成されており、包装資材事業、精密塗工事業、その他事業の3事業を展開しております。その主たる事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係わる位置づけは、次の通りであります。 ① 包装資材事業 当社は紙器、樹脂パッケージ、ラベル、説明書等を製造販売しております。また、連結子会社TOIN (THAILAND) CO., LTD.では包装資材、材料の輸出入及び販売を、連結子会社TOIN VIETNAM CO., LTD.及び関連会社Printing Solution Co., Ltd.では紙器、樹脂パッケージ等の製造販売をしております。 ② 精密塗工事業 電子部材・記録媒体・建材等の精密塗工製品の製造を受託しております。 ③ その他の事業 食品・化粧品・医薬部外品等の加工・セットを受託するほか、販促品等の商品を販売しております。 事業系統図は、次のとおりであります。 (注) Printing Solution Co., Ltd.は、関連会社で持分法適用会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1968文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、経営理念に基づき、お客様の製品づくりや販売の一翼を担っているという誇りと責任感を常に持ち、 ①包装資材事業を中心に、良質な製品を適時に、かつ、十分に供給いたします。特に、環境や社会に十分に配慮した素材や製品を開発し供給いたします。 ②長年の知識・経験と技術力をベースとして技術革新に挑み、「よきモノづくり」を極めること、きめ細かいサービス提供に徹することで、お客様のご要望にお応えすることを目指します。 ③それらを進めることで、株主様、お客様、取引先様、地域社会の皆様、そして、従業員などのすべてのステークホルダーの皆様の多様なニーズに的確にお応えし、豊かな社会への貢献を目指します。 <経営理念> ・お客さまに学べ それが社会への貢献につながる ・技術革新に挑め それが会社の発展につながる ・夢と利益を追え それが皆の幸福につながる (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、自己資本利益率(ROE)を会社の総合力を判断する指標として位置付け、収益の向上に努めております。 (3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の見通しについては、わが国経済は、依然として米中貿易摩擦や地政学リスク等が存在することに加え、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大による輸出企業の業績悪化の広がりや個人消費の大幅な下振れなどにより景気は大きく後退すると予想されます。 包装資材事業をめぐる情勢については、少子高齢化の進行による将来不安に加え、新型コロナウィルス感染症の流行拡大により、幅広い業種で休業が本格化することや外出自粛要請の強まりなどから個人消費は大幅に下振れすることが予想され、また、収束の目途が立たないことから長期的な低迷が予想されるなど非常に厳しい事業環境が継続すると思われます。 このような状況のもと、当社グループは、お客様に当社製品を安定的に供給すべく、その最優先課題として従業員及びその家族の新型コロナウィルス感染防止対策に取り組むとともに、業容の維持・拡大を目指し、新規分野の開拓、差別化された商品・技術の開発などで競争優位性の確保・拡大に注力してまいります。また、引き続き、営業・生産・管理それぞれの組織の目的達成を重視する体制整備の強化と次世代を担う幹部・管理職・従業員育成のための取り組みをさらに強化・充実させてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1968文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、経営理念に基づき、お客様の製品づくりや販売の一翼を担っているという誇りと責任感を常に持ち、 ①包装資材事業を中心に、良質な製品を適時に、かつ、十分に供給いたします。特に、環境や社会に十分に配慮した素材や製品を開発し供給いたします。 ②長年の知識・経験と技術力をベースとして技術革新に挑み、「よきモノづくり」を極めること、きめ細かいサービス提供に徹することで、お客様のご要望にお応えすることを目指します。 ③それらを進めることで、株主様、お客様、取引先様、地域社会の皆様、そして、従業員などのすべてのステークホルダーの皆様の多様なニーズに的確にお応えし、豊かな社会への貢献を目指します。 <経営理念> ・お客さまに学べ それが社会への貢献につながる ・技術革新に挑め それが会社の発展につながる ・夢と利益を追え それが皆の幸福につながる (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、自己資本利益率(ROE)を会社の総合力を判断する指標として位置付け、収益の向上に努めております。 (3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の見通しについては、わが国経済は、依然として米中貿易摩擦や地政学リスク等が存在することに加え、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大による輸出企業の業績悪化の広がりや個人消費の大幅な下振れなどにより景気は大きく後退すると予想されます。 包装資材事業をめぐる情勢については、少子高齢化の進行による将来不安に加え、新型コロナウィルス感染症の流行拡大により、幅広い業種で休業が本格化することや外出自粛要請の強まりなどから個人消費は大幅に下振れすることが予想され、また、収束の目途が立たないことから長期的な低迷が予想されるなど非常に厳しい事業環境が継続すると思われます。 このような状況のもと、当社グループは、お客様に当社製品を安定的に供給すべく、その最優先課題として従業員及びその家族の新型コロナウィルス感染防止対策に取り組むとともに、業容の維持・拡大を目指し、新規分野の開拓、差別化された商品・技術の開発などで競争優位性の確保・拡大に注力してまいります。また、引き続き、営業・生産・管理それぞれの組織の目的達成を重視する体制整備の強化と次世代を担う幹部・管理職・従業員育成のための取り組みをさらに強化・充実させてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7019文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の長期化による世界経済の減速などにより特に機械関連輸出が悪化したことや中国経済の減速・日韓関係の悪化などによる訪日外客数減少に伴うインバウンド消費の下振れなど力強さに欠ける状況で推移いたしました。また、2月以降に発生した新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大により国内外の経済をさらに下押しする状況で推移いたしました。 包装資材業界においては、人手不足を背景に国内の雇用・所得環境は堅調に推移してまいりましたが、個人消費は、消費増税に伴う駆け込み需要の反動、天候不順などの影響によりやや低調に推移したことに加え、インバウンド消費の下振れなどで停滞気味に推移いたしました。さらに、第4四半期に入り新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大のためインバウンド消費が消失したことなどによりさらに悪化いたしました 。 当社グループは、このような状況のもと、新規取引先開拓や既存客先からの受注拡大に向け、当社の加飾技術等のアピールや企画提案型の営業活動を実施いたしました。また、高効率機械の稼働の安定化、生産計画の精度向上、更なる品質保証体制の徹底などの諸施策を推進してまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における資産は、17,891百万円となり前連結会計年度末に比べ1,200百万円減少いたしました。 当連結会計年度末における負債は、8,879百万円となり前連結会計年度末に比べ842百万円減少いたしました。 当連結会計年度末における純資産は、9,012百万円となり前連結会計年度末に比べ357百万円減少いたました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高11,819百万円(前期比4.5%減)、営業利益23百万円(前期比92.9%減)、経常利益11百万円(前期比96.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益75百万円(前期比71.1%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 包装資材事業は、売上高10,592百万円(前期比3.5%減)、セグメント利益482百万円(前期比35.3%減)となりました。 精密塗工事業は、売上高683百万円(前期比13.6%減)、セグメント利益124百万円(前期比21.1%減)となりました。 その他事業は、売上高は544百万円(前期比11.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2026文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 包装資材 精密塗工 売上高 外部顧客への売上高 10,976,659 790,692 11,767,352 611,871 12,379,223 12,379,223 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,976,659 790,692 11,767,352 611,871 12,379,223 12,379,223 セグメント利益 744,985 158,339 903,325 126,759 1,030,084 △ 697,774 332,310 セグメント資産 11,406,212 419,744 11,825,957 774,196 12,600,153 6,491,674 19,091,828 その他の項目 減価償却費 711,911 68,529 780,440 23,009 803,450 22,688 826,138 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,072,048 47,310 1,119,358 4,840 1,124,198 11,478 1,135,676 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品・化粧品・医薬部外品等の加工・セットを受託するほか、販促品等の商品を販売しております。 2. 調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△697,774千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります 。 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額6,491,674千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります 。 全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額22,688千円は、各報告セグメントに配分していない減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,478千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…