サステナビリティ
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/ 原文長 約1566文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、気候変動を含む「安全」「環境保全」「地域社会」「ダイバーシティ」などを重点課題として捉え、取締役会での議論を経て、経営戦略や経営理念・中期経営計画に反映しております。特に「環境保全」では、2050年カーボンニュートラルを実現すべく、統合的な戦略を策定・推進するための「SDGs・CN推進グループ」を2022年4月に設置いたしました。従来、代表取締役を中心に、気候変動等にかかる情勢分析、リスク分析、具体的対応にかかる重要事項の決定・推進を行ってまいりました。上記グループ設置以降は、代表取締役直下の組織の下で、戦略の具体化をより推進するための役割を担っています。 (2)戦略 当社グループ経営理念の「環境に配慮した付加価値の高い包装材の提供を通じ、住み良い地球と豊かな社会づくりに貢献」及び「企業価値の向上」について、継続的な好循環を創り出すことを目標として、社会問題・環境問題を経営上のサステナビリティ課題として認識し、中期経営計画へも気候変動に関わる課題を盛り込み、経営戦略のひとつとして取り組みを強化しております。 また、人的資本・多様性に係る事項として当社グループは、安全で働きがいのある企業風土を目指すとともに、性別・国籍及び障害の有無等の区別なく多様性に配慮した人材の採用を進めており、中途採用も強化しております。さらに、出産の前後や育児における休暇・休業・職場復帰制度、時短勤務制度等の諸制度、フレックスタイム制度を設けるなど、安全で働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組んでおります。 (3)リスク管理 SDGs・CN推進グループを中心に、気候変動関連のリスクも含め、先行きを見据えたシナリオを設定して、分析・評価することで重要リスクを抽出・検討しております。 社業としては、顧客からの課題やニーズを把握し、サステナビリティに適合した包装形態や物流提案を提供する事で、ビジネス機会の創出や、ご利用頂く方々にもリスク低減となるよう取り組んでおります。 (4)指標及び目標 2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、当社グループの中長期計画においてエネルギー使用に伴うScope1,2のCO2の排出量を、2030年までに、2013年度実績に対し35%削減する事を目標に掲げ、「全従業員参加の省エネ活動」を推進していくとともに、「生産性向上による電気使用量の削減」や「再生可能エネルギー(太陽光発電設備設置等)への切替え」を計画し、実行してまいります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約774文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、梱包作業工数の軽減や輸送効率の向上など、トータルコストメリットの高いオンリーワン包装仕様の研究開発を進めております。特に包装材の軽量化や大型重量物対応仕様など、お客様に寄り添った、人・地域・環境にやさしい高付加価値な新製品の開発に取り組んでおります。 また、これらの設計開発業務が効率良く行えるノウハウのデーターベース化を含めた設計開発システムの構築及び人材育成にも積極的に取り組んでおります。 (1)梱包プロセス革新を実現する新型包装仕様の研究開発 7つの切り口(軽量化・作業性・梱包スペース・汎用化・輸送効率・使用後の減容化・リターナブル)を考慮した包装仕様の発展 (2)段ボール製パレットの研究開発 軽量化仕様・組立作業工数軽減支柱一体化仕様・重量物対応高剛性仕様の開発 (3)大型重量物包装材の研究開発 木製や金属素材の紙系素材化、梱包から製品取出し安全性及び使用後の解体作業性を考慮した包装仕様の開発 (4)新素材の研究開発 関連部門と連携した内製可能な高強度素材の調査研究・開発 (5)樹脂系包装材代替仕様の研究開発 紙系素材を活用したCO2排出削減可能な新包装仕様の開発 (6)新仕様生産設備の検討 お客様ニーズへの対応に向けた新仕様生産設備及び品質と生産性向上に向けた機械設備の検討 なお、当社グループの研究開発は、当社の商品開発部門及び調達部門で行っており、2023年3月期における研究開発費の総額は 92 百万円であります。 2023年3月期現在の海外特許を含めた工業所有権の所有状況は、次のとおりであります。 特許権(件) 海外特許権(件) 実用新案権(件) その他(件) 合計(件) 取得済 33 49 出願中 合計 35 51 有価証券報告書(通常方式)_20230621170159
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約634文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2023年3月31日現在 事業所名 (所在地) 取扱品目 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数(人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社工場 (愛知県清須市) 段ボール製品及びその他 段ボールケース等生産設備 358,856 276,413 441,651 (19,410) [2,685] 52,027 1,128,948 77 〈6〉 西尾工場 (愛知県西尾市) 段ボール製品 段ボールケース生産設備 85,166 12,997 50,820 (11,999) 3,202 152,186 15 〈13〉 本社 (愛知県清須市) 全社的管理業務・販売業務 その他設備 139,149 53,442 (643) [490] 39,889 232,480 65 〈6〉 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。 2.土地の一部を賃借しております。賃借料は年間16,107千円であり、土地の面積については[ ]で外数であります。 3.従業員数の< >は、平均臨時雇用者数で外数であります。 (2)国内子会社 国内子会社の設備の状況については、重要性がないため記載を省略しております。 (3)在外子会社 在外子会社の設備の状況については、重要性がないため記載を省略しております。