事業の内容
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/ 原文長 約282文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、子会社1社(㈱カネックス)、その他の関係会社1社(兼松㈱)で構成され、寝装用原料、寝装製品、リビング・インテリア用品、生地反物等繊維製品、生活関連用品等の国内販売及び繊維素材の輸出を主な事業内容としております。当社は、㈱カネックスに商品の保管と配送を一部委託しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 得意先 ↑ 商品 ↑ 商品 当社 子会社 ㈱カネックス 寝装用原料、寝装製品、リビング・インテリア用品、 生地反物等繊維製品、生活関連用品、 輸出用原料・テキスタイルセグメント 保管・配送 ↑ 商品 ↑ 商品 仕入先
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約933文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営方針 当社は、平成33年3月期を最終年度とする新中期3ヶ年計画において、3つの基本方針(収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現)を掲げており、その実現に向けて取り組んでまいります。また、リスク管理の一環として商品管理・与信管理・コンプライアンス管理を強化・徹底すると同時に、財務報告に係る内部統制の整備・充実を通じて、強固なコーポレート・ガバナンスの構築に努めてまいります。 (2) 経営戦略等 当社は、 上記3 つの基本方針(収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現)の実現に向け、以下の重点施策に取組んでまいります。 • 事業拡大の為の人材と資金の投入 •グローバル取引と社内シナジーの強化 •安定的な配当に向けた分配可能利益の蓄積 •人材の採用と教育 •ガバナンスの強化 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 平成33年3月期を最終年度とする新中期3ヶ年計画において、収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現を目標としていることから、その達成状況判断に適した次の客観的な指標等を定めております。 ・経常利益3億円超(最終年度目標) ・ネットDER0.5倍未満維持 ・純資産比率30%超(最終年度目標) (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経営環境は、少子化による国内人口の減少により、消費の面では依然として不透明且つ厳しい環境が続くと予想されます。 当社は消費者動向や嗜好の変化を的確に捉え、より良い商品を開発、提案していくことに努めてまいります。 更に、事業領域の拡大、収益力の強化を目的として新たに加わった、輸出事業及び海外拠点を機能させることでこの局面を乗り越えてまいります。 新旧ビジネス、組織、人材が一体となることで、速やかに社内シナジーを生み出し、最大限活かせる体制にすること及び新たな人材の採用とその教育が今後の課題であると捉えております。 また、事業領域の拡大に伴い、今後は、海外与信、カントリーリスク、輸出安全保障貿易管理の強化についても新たな課題として積極的に取り組んでまい ります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約933文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営方針 当社は、平成33年3月期を最終年度とする新中期3ヶ年計画において、3つの基本方針(収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現)を掲げており、その実現に向けて取り組んでまいります。また、リスク管理の一環として商品管理・与信管理・コンプライアンス管理を強化・徹底すると同時に、財務報告に係る内部統制の整備・充実を通じて、強固なコーポレート・ガバナンスの構築に努めてまいります。 (2) 経営戦略等 当社は、 上記3 つの基本方針(収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現)の実現に向け、以下の重点施策に取組んでまいります。 • 事業拡大の為の人材と資金の投入 •グローバル取引と社内シナジーの強化 •安定的な配当に向けた分配可能利益の蓄積 •人材の採用と教育 •ガバナンスの強化 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 平成33年3月期を最終年度とする新中期3ヶ年計画において、収益基盤の拡大と強化、安定した財務体質の維持、早期復配の実現を目標としていることから、その達成状況判断に適した次の客観的な指標等を定めております。 ・経常利益3億円超(最終年度目標) ・ネットDER0.5倍未満維持 ・純資産比率30%超(最終年度目標) (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経営環境は、少子化による国内人口の減少により、消費の面では依然として不透明且つ厳しい環境が続くと予想されます。 当社は消費者動向や嗜好の変化を的確に捉え、より良い商品を開発、提案していくことに努めてまいります。 更に、事業領域の拡大、収益力の強化を目的として新たに加わった、輸出事業及び海外拠点を機能させることでこの局面を乗り越えてまいります。 新旧ビジネス、組織、人材が一体となることで、速やかに社内シナジーを生み出し、最大限活かせる体制にすること及び新たな人材の採用とその教育が今後の課題であると捉えております。 また、事業領域の拡大に伴い、今後は、海外与信、カントリーリスク、輸出安全保障貿易管理の強化についても新たな課題として積極的に取り組んでまい ります。
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における世界経済は 、朝鮮半島情勢の緊迫化、トランプ政権の混乱や政策の行き詰まり、中東地域での政情の不安定化等のリスクがあったものの全般的に緩やかな回復となりました。 日本経済は輸出が好調で、企業収益は過去最高となり、雇用環境は大きく改善しました。また、個人消費や民間企業設備投資等、国内需要も持ち直しており、好循環となりました。 好景気が長期間続いたことで、労働市場では人手不足感が高まりましたが、消費者物価の基調は横這いのままでした。 このような環境の中、当社の各セグメントはノンコア商権からの撤退、商権の移動、そして人、在庫、資金の効率を一段と重視した 経営を行い ました。 一方で、配当の早期復活を達成する為、収益基盤の拡大と強化を目的として、昨年10月に貿易事業を譲受し、これにより、収益力アップ、事業の多様化、為替変動に起因する事業リスクの縮小化も進みました。 以上の結果、当事業年度の売上高は110億19百万円(前年同期比23.9%増)、営業利益は2億17百万円(同35.4%増)、経常利益は1億95百万円(同54.9%増)、当期純利益は2億13百万円( 同48.2%増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 [寝装用原料] 羽毛原料は、欧州における鳥インフルエンザの影響を受け、仕入価格が高騰しました。結果、当期は売上、利益とも前年を下回りました。 羊毛原料は敷きふとんの不振が続き、売上が減少しましたが、原料価格の下落による売上総利益率の改善で利益を伸ばすことが出来ました。 合繊原料は海外製品の輸入増加の影響を受け、売上は減少しました。 その結果、当セグメントの売上高は33億77百万円(前年同期比5.1 % 減)、営業利益は1億39百万円(同29.6 % 減)となりました。 [寝装製品] 業界としては消費が回復せず、羽毛原料の高騰により羽毛ふとん等の高級品の販売も苦戦いたしました。 利益率の低い原料取引からの撤退により売上は減少しましたが、ムートン・ガーゼケット・ホテル向け枕等、当社に主体性のある商品は売上を伸ばすことが出来ました。 そ の結果、当セグメントの売上高は12億60百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益は70百万円(同6.4%減)となりました。 [リビング・インテリア用品] 通販のシステム(流通チャネル)は紙面からインターネットやTVへの移行が顕著になってきています。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1821文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 寝装用原料 寝装製品 リビング・インテリア用品 生地反物等繊維製品 生活関連用品 売上高 外部顧客への売上高 3,557,290 1,438,652 1,492,446 1,387,335 1,013,073 8,888,798 1,395 8,890,194 セグメント間の内部売上高又は振替高 74,431 13,664 7,416 24 292 95,829 16 95,845 3,631,722 1,452,317 1,499,863 1,387,359 1,013,365 8,984,628 1,411 8,986,039 セグメント利益 198,714 75,032 81,495 54,224 25,069 434,536 653 435,189 セグメント資産 1,298,869 596,264 403,509 366,588 304,187 2,969,419 2,969,419 その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 当事業年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 寝装用原料 寝装製品 リビング・インテリア用品 生地反物等繊維製品 生活関連用品 輸出用原料・テキスタイル 売上高 外部顧客への売上高 3,377,051 1,260,165 1,454,016 1,078,813 745,797 3,103,445 11,019,289 セグメント間の内部売上高又は振替高 121,508 4,136 7,780 32 133,457 3,498,559 1,264,302 1,461,797 1,078,845 745,797 3,103,445 11,152,747 セグメント利益 139,890 70,207 78,283 40,804 19,866 153,756 502,807 セグメント資産 965,171 374,689 348,832 348,278 238,442 1,357,762 3,633,177 その他の項目 減価償却費 のれん償却額 17,312 17,312 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 173,121 173,121 4.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約862文字
4.当事業年度のモリリン株式会社に対する販売実績は、総販売実績に対する割合が10%未満であるため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する 認識及び 分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項につきましては、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5経理の状況 2財務諸表等 注記事項 ( 重要な会計方針) 」に記載しているとおりであります。 当社は、税効果会計、貸倒引当金、投資その他の資産の評価等に関して、過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積り及び判断を行い、その結果を資産・負債の帳簿価額及び利益・費用の金額に反映して財務諸表を作成しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②当 事業 年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社の当事業年度における経営成績等は、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 当社の 経営成績に重要な影響を与える要因については、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 当社の資本の財源及び資金の流動性については、運転資金につきましては、借入及び債権の流動化により資金調達することとしております。売上債権及び在庫の圧縮等、資金の効率を高め、財務基盤の健全化を進めていく方針であります。 当社は、健全な財務状態及び営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力があることにより、当社の成長を維持するために将来必要となる資金を調達することが可能と考えております。