事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約184文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社17社及び関連会社3社により構成されており、浅漬・惣菜等の製造、販売及び漬物等の販売を主たる業務としております。 なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 当社グループにおける当社と関係会社の当該事業に係る位置づけを事業系統図で示すと次のとおりであります。 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2949文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「おいしくて安全、安心な商品を消費者にお届けし、同時に地球環境に配慮した企業経営を目指します」を経営理念とし、 ① 安全でおいしい製品を作るための品質管理 ② 地球環境に配慮した企業経営 ③ 従業員のモラルアップと安全・健康を第一とした職場づくり を経営の方針としております。 この方針に則り、食品安全の規格であるFSSC22000及びJFS-B並びに環境管理の国際規格であるISO14001を取得してまいりました。また、人事制度、教育制度等の充実を図り、従業員教育に力を注いでまいりました。 今後ともこの方針を基に企業活動を行うことで、「安全・安心」な食品の提供という、食品会社の基本姿勢を貫き、消費者からの信頼獲得と社会への貢献を果たしてまいります。 (2) 経営環境 当社グループの主力製品は、浅漬、キムチ及び惣菜であります。安全・安心でおいしい商品を提供し、消費者の健康的な生活の実現に貢献することで、社会とともに持続的な成長を目指します。 浅漬は、野菜の旬の時期に合わせた製品を販売しています。キムチは、リンゴの甘みと魚介の旨みが特長の「ご飯がススムキムチ」を中心に販売しております。「安全・安心」な食品の提供を重視し、浅漬・キムチの主要原料の白菜、胡瓜等は国産を使用しております。食の多様化によるコメの消費量の減少や少子高齢化等により、1990年代をピークに漬物市場全体は縮小傾向にあります。しかしながら、近年の健康志向の高まりや新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり消費等の影響により、キムチの需要は増加傾向であります。 惣菜は、ナムルやサラダなど、野菜を主材とした製品を販売しております。近年は、消費者が節約志向を強めて外食を控え、惣菜を買って家庭内で食事をする中食の傾向が強まっているほか、高齢者・単身者世帯や共働き世帯の増加により食事のスタイルが変化しており、惣菜の需要は今後も拡大が見込まれています。 このような状況のもと、当社グループは、「全国を網羅した生産・物流体制」、「食の安全・安心への取り組み」、「独自性の高い製品開発力」、「販売先のニーズに対応するベンダー機能」及び「環境保全活動の推進」などの強みを活かし、コンビニエンスストアや全国の量販店に製品を販売しております。 なお、新型コロナウイルス感染症につきましては、当社グループの商品に対する需要の大きな減少や原料野菜、調味料や包装材料などの原材料調達に支障が出るなどの影響はありません。また、当社グループにおいては、感染拡大により工場の生産を停止するなどの事態も生じておらず、業績に与える影響は限定的であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2949文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「おいしくて安全、安心な商品を消費者にお届けし、同時に地球環境に配慮した企業経営を目指します」を経営理念とし、 ① 安全でおいしい製品を作るための品質管理 ② 地球環境に配慮した企業経営 ③ 従業員のモラルアップと安全・健康を第一とした職場づくり を経営の方針としております。 この方針に則り、食品安全の規格であるFSSC22000及びJFS-B並びに環境管理の国際規格であるISO14001を取得してまいりました。また、人事制度、教育制度等の充実を図り、従業員教育に力を注いでまいりました。 今後ともこの方針を基に企業活動を行うことで、「安全・安心」な食品の提供という、食品会社の基本姿勢を貫き、消費者からの信頼獲得と社会への貢献を果たしてまいります。 (2) 経営環境 当社グループの主力製品は、浅漬、キムチ及び惣菜であります。安全・安心でおいしい商品を提供し、消費者の健康的な生活の実現に貢献することで、社会とともに持続的な成長を目指します。 浅漬は、野菜の旬の時期に合わせた製品を販売しています。キムチは、リンゴの甘みと魚介の旨みが特長の「ご飯がススムキムチ」を中心に販売しております。「安全・安心」な食品の提供を重視し、浅漬・キムチの主要原料の白菜、胡瓜等は国産を使用しております。食の多様化によるコメの消費量の減少や少子高齢化等により、1990年代をピークに漬物市場全体は縮小傾向にあります。しかしながら、近年の健康志向の高まりや新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり消費等の影響により、キムチの需要は増加傾向であります。 惣菜は、ナムルやサラダなど、野菜を主材とした製品を販売しております。近年は、消費者が節約志向を強めて外食を控え、惣菜を買って家庭内で食事をする中食の傾向が強まっているほか、高齢者・単身者世帯や共働き世帯の増加により食事のスタイルが変化しており、惣菜の需要は今後も拡大が見込まれています。 このような状況のもと、当社グループは、「全国を網羅した生産・物流体制」、「食の安全・安心への取り組み」、「独自性の高い製品開発力」、「販売先のニーズに対応するベンダー機能」及び「環境保全活動の推進」などの強みを活かし、コンビニエンスストアや全国の量販店に製品を販売しております。 なお、新型コロナウイルス感染症につきましては、当社グループの商品に対する需要の大きな減少や原料野菜、調味料や包装材料などの原材料調達に支障が出るなどの影響はありません。また、当社グループにおいては、感染拡大により工場の生産を停止するなどの事態も生じておらず、業績に与える影響は限定的であります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3523文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2度の緊急事態宣言が発令されるなど経済活動が抑制され、厳しい状況となりました。政府の各種政策が実施され、持ち直しの動きも見られましたが、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しは立っておらず、感染拡大による更なる下振れリスクもあり、引き続き予断を許さない状況が続いております。 食品業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛による巣ごもり消費により内食需要が増加しましたが、外食需要が落ち込むなどの変化が生じております。また、免疫力の向上などが注目され、健康志向の意識は引き続き高い状況が続いております。このようなライフスタイルの状況に合わせたさまざまなニーズへの対応とともに、フードロスなどの社会問題への対応も求められております。 このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで全国に展開している製造・販売のネットワークを活用し、新規取引先や新しい販路の開拓及び既存得意先の拡販に取り組みました。 販売面では、 TRF の SAM さんら3名を起用した CM を制作し、全国で放送しております。また、2月26日を「ご飯がススムキムチの日」として制定し、それに合わせて「ご飯がススムキムチの日キャンペーン」と題し、「ご飯がススムダンス」のダンス動画を SNS に投稿するキャンペーンを実施しております。その他にも、㈱フードレーベルにおけるプレゼントキャンペーンの実施など、さまざまな販売促進活動を行っております。 製品開発面では、地域限定商品として「ご飯がススム千枚キムチ」や牛角ブランドを使用した「牛角麻辣ドレッシング」などを発売いたしました。また、量販店などへの提案商品の幅を広げるため「ご飯がススム豆腐チゲの素」を発売しております。その他、コラボ商品の開発や、既存商品のリニューアルを実施しました。 新規事業については、「発酵」をテーマに外食事業及び小売事業を行う「 OH !!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」(所在地:埼玉県飯能市)を2020年10月に開業しております。セレクトショップ、レストラン、カフェ、ワークショップの4つの施設を展開しており、新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで営業し、開業以来多くのお客様にご来場いただいております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約161文字
【セグメント情報】 前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) 当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日) 当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3285文字
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) 当連結会計年度 (自 2020年3月1日 至 2021年2月28日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) ㈱セブン-イレブン・ジャパン 6,562 15.8 7,955 17.3 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 イ 財政状態 (流動資産) 当連結会計年度末の流動資産の残高は10,365百万円(前年同期末比1,375百万円増加)となりました。主な増減の要因は現金及び預金の増加1,127百万円、受取手形及び売掛金の増加291百万円によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末の固定資産の残高は15,584百万円(同303百万円増加)となりました。主な増減の要因は建物及び構築物の増加482百万円、機械装置及び運搬具の増加60百万円、のれんの減少107百万円によるものであります。よって、当連結会計年度末の資産合計は25,949百万円(同1,678百万円増加)となりました。 (流動負債) 当連結会計年度末の流動負債の残高は8,932百万円(同487百万円増加)となりました。主な増減の要因は未払法人税等の増加299百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加162百万円、買掛金の減少21百万円、短期借入金の減少50百万円によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末の固定負債の残高は2,288百万円(同521百万円減少)となりました。主な増減の要因は長期借入金の減少480百万円によるものであります。よって、当連結会計年度末の負債合計は11,221百万円(同33百万円減少)となりました。 (純資産合計) 当連結会計年度末の純資産合計は14,728百万円(同1,712百万円増加)となりました。主な増減の要因は利益剰余金の増加1,640百万円によるものであります。…