事業の内容
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/ 原文長 約825文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(太陽化学株式会社)、子会社10社及び関連会社3社で構成されており、食品用乳化剤、安定剤、各種鶏卵加工品、即席食品用素材、フルーツ加工品及び農産加工品、栄養機能食品、化粧品原料等の製造と販売を主たる目的としております。 国内の子会社は2社であり、その内、テクノ・マーケティング株式会社は、業務請負及び飲食業等の事業を行っております。また、株式会社タイヨーラボは、当社グループ製品の国内での販売を行っております。 国内の関連会社は、2社であり、株式会社サンフコは、当社製品の販売及び原料の仕入業務を行っております。ティエムティ株式会社は、乳化剤の製造販売を行っております。 国外の子会社は、米国1社、中国4社、韓国1社、インド1社、ドイツ1社の計8社であり、その内、米国のタイヨーインタナショナルインクは、当社グループ製品のアメリカでの販売を行っております。中国の子会社の内、開封太陽金明食品有限公司は、鶏卵加工品等の製造販売を行っており、開封香麦士食品有限公司は、ベーカリー製品の製造販売を行っております。無錫太陽緑宝科技有限公司は、緑茶抽出物の製造販売を行っております。上海太陽食研国際貿易有限公司は、当社グループ製品の中国での販売及び輸出入を行っております。韓国の子会社タイヨーインタコリアリミテッドは、当社グループ製品の韓国での販売を行っております。インドの子会社タイヨールシードプライベイトリミテッドは、食物繊維の製造販売を行っております。ドイツの子会社Taiyo GmbHは、当社グループ製品の欧州での販売を行っております。 国外の関連会社は、中国に1社あり、香奈維斯(天津)食品有限公司は、ベーカリー製品の製造販売を行っております。 以下に各事業の事業内容を記載いたします。 なお、当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5〔経理の状況〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループには伝統として培ってきた独自の技術の開発、新しい事に対するチャレンジ精神があります。 それを永遠の企業文化とするために当社の理念とIDENTITYとして - 好奇心 そして行動 - を掲げ Imagine,Desire and Create 21世紀の時代と社会に適応した創造性豊かな企業姿勢の確立をめざしてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、時代の要求を敏感に捉え、未来を見据えた技術開発力の強化を基盤とした新市場の創造と開 拓に努め、事業領域及び製品群の選択と集中を積極的に進めてまいります。 対処すべき当面の課題とその対処方針としましては、次のような項目を挙げております。 なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したもの であります。 ①市場の変化に対応 積極的な業態変化を行う。また、生産ラインの効率化、組織のスリム化を進め総合的な競争力を増す。 ②グローバル化 グローバルマーケットに通用する独自の製品開発を行い、国内外の販売網も更なる充実を図る。 ③品質管理 HACCPシステムをベースとした品質管理の徹底を図り、製品の安全性を確保する。 ④環境対応 省エネルギー、省資源等の環境対策に全社的に取り組む。 ⑤人材育成 社員の能力向上に注力し、社員一人ひとりの付加価値を高め、会社基盤を強化する。 ⑥業務改善 全社的な改善活動に積極的に取り組み、業務の質的向上、効率化を図り全体最適化を図る。 以下、この課題に対する具体的な取り組み状況について述べます。 ① 変化する市場ニーズ及び顧客の要望に的確に対応するため、日々の営業活動や「おいしさ科学館(東京本社内)」の機能を通して積極的な情報の収集・発信に努めました。また、海外生産拠点の拡充を進める中で、ジョブローテーションを含めて海外生産拠点に生産部門の人材と経験、技術を投入することにより生産ラインの効率化、適正化を推進しました。 ② グローバルマーケットに通用する独自の製品群を製造販売するため積極的な展開を図っております。生産拠点として、中国に鶏卵加工品等加工食品素材の開封太陽金明食品有限公司、緑茶抽出物の無錫太陽緑宝科技有限公司、インドに食物繊維「サンファイバー」のタイヨールシードプライベイトリミテッドがあります。販売拠点として、アメリカの現地法人タイヨーインタナショナルインク、韓国の現地法人タイヨーインタコリアリミテッド、中国の現地法人上海太陽食研国際貿易有限公司があり、ドイツに現地法人Taiyo GmbHがあります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2371文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループには伝統として培ってきた独自の技術の開発、新しい事に対するチャレンジ精神があります。 それを永遠の企業文化とするために当社の理念とIDENTITYとして - 好奇心 そして行動 - を掲げ Imagine,Desire and Create 21世紀の時代と社会に適応した創造性豊かな企業姿勢の確立をめざしてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、時代の要求を敏感に捉え、未来を見据えた技術開発力の強化を基盤とした新市場の創造と開 拓に努め、事業領域及び製品群の選択と集中を積極的に進めてまいります。 対処すべき当面の課題とその対処方針としましては、次のような項目を挙げております。 なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したもの であります。 ①市場の変化に対応 積極的な業態変化を行う。また、生産ラインの効率化、組織のスリム化を進め総合的な競争力を増す。 ②グローバル化 グローバルマーケットに通用する独自の製品開発を行い、国内外の販売網も更なる充実を図る。 ③品質管理 HACCPシステムをベースとした品質管理の徹底を図り、製品の安全性を確保する。 ④環境対応 省エネルギー、省資源等の環境対策に全社的に取り組む。 ⑤人材育成 社員の能力向上に注力し、社員一人ひとりの付加価値を高め、会社基盤を強化する。 ⑥業務改善 全社的な改善活動に積極的に取り組み、業務の質的向上、効率化を図り全体最適化を図る。 以下、この課題に対する具体的な取り組み状況について述べます。 ① 変化する市場ニーズ及び顧客の要望に的確に対応するため、日々の営業活動や「おいしさ科学館(東京本社内)」の機能を通して積極的な情報の収集・発信に努めました。また、海外生産拠点の拡充を進める中で、ジョブローテーションを含めて海外生産拠点に生産部門の人材と経験、技術を投入することにより生産ラインの効率化、適正化を推進しました。 ② グローバルマーケットに通用する独自の製品群を製造販売するため積極的な展開を図っております。生産拠点として、中国に鶏卵加工品等加工食品素材の開封太陽金明食品有限公司、緑茶抽出物の無錫太陽緑宝科技有限公司、インドに食物繊維「サンファイバー」のタイヨールシードプライベイトリミテッドがあります。販売拠点として、アメリカの現地法人タイヨーインタナショナルインク、韓国の現地法人タイヨーインタコリアリミテッド、中国の現地法人上海太陽食研国際貿易有限公司があり、ドイツに現地法人Taiyo GmbHがあります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 業績等の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益を 背景に設備投資、雇用情勢、所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しました。一方海外は、米国の政策運営の影響、中東・東アジア地域における地政学リスクの高まり等不安定な国際情勢のなか、日本経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております 。 当社事業の主要分野であります食品業界におきましては、根強い節約志向の継続により企業を取り巻く事業環境は依然として厳しい状況が続いております。 このような環境のなかで当社グループは、引き続き対処すべき課題として、①市場変化への対応、②販売の強化(グローバル化)、③品質管理体制の維持・強化、④環境への取り組み、⑤人材育成、⑥業務改善による全体最適化を掲げ、企業価値の向上に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の売上高は、不採算製品の見直し等により386億89百万円(前年同期比2.0%減)となりました。営業利益は、原材料価格の低減等により38億2百万円(前年同期比10.4%増)となりました。経常利益は、為替差損の計上が前年同期より減少したこと等により38億13百万円(前年同期比22.1%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、25億84百万円(前年同期比32.9%増)となりました。 当連結会計年度におけるセグメントの概況は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前期比較については、前期実績の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 ■ ニュートリション事業 医療、健康食品及び飲料業界等に、カテキン(緑茶抽出物)、テアニン(機能性アミノ酸)、水溶性食物繊維等の機能性食品素材、ミネラル製剤、ビタミン製剤等を製造、販売しております。 水溶性食物繊維は、欧米市場の医療用途及びサプリメント用途は減少しましたが、国内市場の医療用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。 カテキンは、アジア市場のサプメント用途は減少しましたが、国内市場及び米国市場のサプリメント用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。 ミネラル製剤は、国内市場の飲料用途及び欧米市場のサプリメント用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。 テアニンは、国内市場のサプリメント用途、化粧品用途及び飲料用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。…
セグメント関連
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2.「調整額」の区分は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ニュー トリション 事業 インター フェイス ソリュー ション 事業 アグリ フード 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,014,274 8,732,844 22,791,666 38,538,786 151,058 38,689,845 38,689,845 セグメント間の内部売上高又は振替高 7,014,274 8,732,844 22,791,666 38,538,786 151,058 38,689,845 38,689,845 セグメント 利益 1,301,117 1,553,499 916,104 3,770,722 31,451 3,802,174 3,802,174 セグメント 資産 7,813,352 8,466,951 17,696,609 33,976,913 79,481 34,056,395 14,482,888 48,539,284 その他の項目 減価償却費 224,229 337,270 575,906 1,137,406 375 1,137,782 1,137,782 のれんの償却額 16,255 16,255 16,255 16,255 持分法適用会社への投資額 49,446 217,587 631,150 898,183 898,183 898,183 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 364,537 279,918 941,090 1,585,547 43,176 1,628,723 751,099 2,379,822 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、料理飲食等の事業であります。