事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約870文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱NFCホールディングス)及び連結子会社12社、持分法適用関連会社4社により構成されており、保険サービス事業及び派遣事業、ITサービス事業を主たる業務としております。 なお、以下に示す区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 ⑴ 保険サービス事業 ㈱ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング、㈱保険見直し本舗、他3社は、一般消費者及び法人企業を対象として、生命保険及び損害保険にかかる保険代理店事業を営んでおります。当社グループは、日本全国に複数のコールセンターと、来店型保険ショップを有しております。コールセンターからは、アウトバウンド型のテレマーケティングによる保険募集を行っており、来店型保険ショップにおいては、対面販売による保険募集を行っております。2021年3月末現在において合計71社の保険会社と保険代理店委託契約を締結しております。 ⑵ 派遣事業 ㈱ニュートン・フィナンシャル・コンサルティングは、保険サービス事業によって蓄積されたノウハウを基に、保険契約の取次業務を行っている代理店のニーズに沿った人員を派遣する事業を営んでおります。なお、当社グループでは、社内で研修を行った専門性の高い業務等を主な業務内容として、派遣先企業に派遣しております。また、人材の派遣のみならず、電話により保険の募集勧誘を行うテレマーケティング手法に用いるシステム利用のアドバイスや派遣先企業への研修、保険代理店業務に関するコンサルティング等を行う場合もあります。 ⑶ ITサービス事業 ㈱ウェブクルーは、保険、引越し、車買取りなどの分野で運用する一括見積・資料請求サイト「保険スクエアbang!自動車保険」「ズバット引越し比較」「ズバット車買取比較」を通じて顧客情報提供サービスを行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約670文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様一人ひとりのライフステージに合わせた最適の保険をご提案し、人生のパートナーとして一生涯のお付き合いをさせていただくべく、「内部管理態勢」「募集管理態勢」「苦情管理態勢」「情報管理態勢」の態勢強化を推進し、『お客様に絶大に支持される会社』を目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、営業利益及び営業キャッシュ・フローを重要な経営指標とし、利益率水準を保ちながら、それらの継続的な拡大を経営目標としております。 (3) 経営環境及び優先的に 対処すべき事業上及び財務上の課題 人口の減少、少子高齢化や晩婚化、非婚化が進むことによる家族形成の変化により、お客様のライフスタイルとニーズは多様化してきております。また、販売チャネルの多様化により、お客様が複数の販売チャネルを比較し自由に商品を選択できる時代となっております。当社は、それぞれの販売チャネルの拡充と連携強化を図ることで、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を構築しております。さらに販売チャネルの拡充以外にも、損害保険や少額短期保険など、販売商品の拡充を行い、企業価値の向上を図ってまいります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響が当面継続する恐れがあり、保険募集への影響が見込まれますが感染症の拡大防止策から受ける影響が相対的に小さい通信販売の体制も再整備いたします。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約670文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様一人ひとりのライフステージに合わせた最適の保険をご提案し、人生のパートナーとして一生涯のお付き合いをさせていただくべく、「内部管理態勢」「募集管理態勢」「苦情管理態勢」「情報管理態勢」の態勢強化を推進し、『お客様に絶大に支持される会社』を目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、営業利益及び営業キャッシュ・フローを重要な経営指標とし、利益率水準を保ちながら、それらの継続的な拡大を経営目標としております。 (3) 経営環境及び優先的に 対処すべき事業上及び財務上の課題 人口の減少、少子高齢化や晩婚化、非婚化が進むことによる家族形成の変化により、お客様のライフスタイルとニーズは多様化してきております。また、販売チャネルの多様化により、お客様が複数の販売チャネルを比較し自由に商品を選択できる時代となっております。当社は、それぞれの販売チャネルの拡充と連携強化を図ることで、多様化するお客様のニーズに対応できる体制を構築しております。さらに販売チャネルの拡充以外にも、損害保険や少額短期保険など、販売商品の拡充を行い、企業価値の向上を図ってまいります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響が当面継続する恐れがあり、保険募集への影響が見込まれますが感染症の拡大防止策から受ける影響が相対的に小さい通信販売の体制も再整備いたします。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2517文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりであります。 a.財政状態 当連結会計年度末において、資産は、使用権資産の減少等により、前連結会計年度末に比べて394百万円減少の 32,680 百万円となりました。 負債は、未払法人税等の増加により、前連結会計年度末に比べて1,015百万円増加の23,389百万円となりました。 資本は、自己株式の取得、剰余金の配当により、前連結会計年度末に比べて1,410百万円減少の9,290百万円となりました 。 当連結会計年度末の親会社所有者帰属持分比率は28.4%となり、前連結会計年度末に比べて1.4ポイント低下しました 。 b.経営成績 当連結会計年度(2020年4月1日から2021年3月31日まで)における経済環境は、新型コロナウイルス感染症の流行により、経済活動の停滞や企業活動の制約が続きました。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う企業活動の 停滞による雇用環境の悪化や個人の外出自粛による消費低迷などが続き、総じて厳しい景況感で推移いたしました。また、医療従事者等から順次ワクチン接種が開始され、経済活動再開が期待されるものの、国民全体の接種までには時間を要することや、変異株が拡大の様相を呈する等、新型コロナウイルス感染症の拡大の収束が未だ見通せない状況が継続しています。このような経営環境の中、当社は、当社グループが運営する保険SHOPへの来店客数の大幅な減少や、一部の店舗での時短営業や臨時休業など、店舗運営へ大きな影響が出ましたが、コールセンター、訪問販売、比較サイトなどの当社グループの多様な販売網を活用し、コロナ禍においても事業継続に努めて参りました。 当連結会計年度の業績は、売上高が28,445百万円(前連結会計年度比1.0% 増)となりましたが、継続的な収益の安定性をより確保するために、自社サービス(少額短期保険)の獲得を伸ばした影響により営業利益が2,986百万円(同5.7%減)、税引前利益が2,978百万円(同1.2%減)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は1,369百万円(同50.1%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。…
セグメント関連
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6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、保険契約の取次業務を主要業務にしている「保険サービス事業」を中心として、保険募集を行っている企業への人材を派遣する「派遣事業」、保険や引越し等の一括見積・資料請求サイトを運営している「ITサービス事業」を報告セグメントとしております。 (2) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記4.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 保険サービス事業 派遣事業 ITサービス事業 売上高 外部顧客への売上高 19,336 4,782 3,638 27,757 403 28,160 28,160 セグメント間の内部売上高又は振替高 22 45 584 652 200 852 △ 852 19,359 4,828 4,222 28,410 603 29,013 △ 852 28,160 セグメント利益 2,182 1,024 447 3,654 323 3,978 △ 812 3,165 金融収益 金融費用 130 持分法による投資損益 △ 31 持分法による投資の売却損益 税引前利益 3,013 (その他の損益項目) 減価償却費及び償却費 2,010 16 64 2,090 20 2,111 10 2,122 減損損失 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、広告代理店事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△812百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…
主要な顧客・販売先
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2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) メットライフ生命保険㈱ 6,225 22.1 5,333 18.8 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ① 重要な 会計方針 及び 見積り 当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規定によりIFRSに準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。 なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 4.重要な会計方針」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a . 経営成績等 1)財政状態の分析 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ、395百万円減少の 32,680 百万円となりました。 流動資産は 13,255 百万円となりました。これは主に、税金の還付によるその他の流動資産の増加等により、101百万円増加したことによるものであります。 非流動資産は 19,424 百万円となりました。これは主に、使用権資産の減少等により、496百万円減少したことによるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ、1,015百万円増加の 23,389 百万円となりました。 流動負債は、 16,913 百万円となりました。これは主に、社債及び借入金の増加等により、7,346百万円増加したことによるものであります。 非流動負債は、 6,476 百万円となりました。これは主に、社債及び借入金の減少及びリース負債の減少等により、6,331百万円減少したことによるものであります。 (資本合計) 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ、1,410百万円減少の 9,290 百万円となりました。 資本は、自己株式の取得、剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて1,410百万円減少の 9,290 百万円となりました。…