事業の内容
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/ 原文長 約1365文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社星医療酸器)、連結子会社5社及び関連会社1社で構成されており、事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (医療用ガス関連事業) 当部門は、医療用ガスの製造は、各地域製造子会社である㈱エイ・エム・シー(東京都)、㈱アイ・エム・シー(茨城県)、㈱ケイ・エム・シー(神奈川県)でおこない、当社、㈱星医療酸器関西及び㈱星医療酸器東海が、医療用ガスの販売及び医療用ガス関連商品の企画・販売をおこなっております。 (在宅医療関連事業) 当部門は、当社が在宅酸素発生器等及び在宅関連商品の仕入を行い、当社、㈱星医療酸器関西及び㈱星医療酸器東海が、在宅酸素発生器等のレンタル業務及び在宅関連商品の販売をおこなっております。 (医療用ガス設備工事関連事業) 当部門は、当社、㈱星医療酸器関西及び㈱星医療酸器東海が、医療用ガス配管設備の工事・メンテナンス及び消火設備工事をおこなっております。 (介護福祉関連事業) 当部門は、当社、㈱星医療酸器関西及び㈱星医療酸器東海が、介護福祉関連機器等のレンタル業務及び販売をおこなっております。また、当社が訪問看護・居宅介護支援事業所「星医療酸器訪問看護・リハビリステーション巣鴨」、「星医療酸器訪問看護・リハビリステーション阿佐ヶ谷」及び「星医療酸器訪問看護・リハビリステーション王子」を運営しております。 (施設介護関連事業) 当部門は、当社が有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」(東京都杉並区)、通所介護施設「あしつよ・文京」(東京都文京区)、「あしつよ 巣鴨」(東京都豊島区)及び「あしつよ 王子」(東京都北区)を運営しております。 (その他事業) 当部門は、当社が看護学校関連商品の販売をおこなっております。また、当社、㈱星医療酸器関西及び㈱星医療酸器東海が、医療器具関連商品の販売をおこなっております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社との当該事業における位置付けは次のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1010文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「私たち星医療酸器グループは生命(いのち)を守る最前線で社会に貢献しつづけます」という経営理念のもと、社会が必要とすること、お客様が求めているものを敏感にキャッチし、それに応える高品質な商品とサービスを提供していく企業集団となることを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率13%を数値目標として、安定かつ継続的な収益を確保し、株主の皆様に還元するとともに、より強固な企業基盤を実現するために自己資本の充実にも努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①医療用酸素ガスの消費量が鈍化傾向にあるなか、営業力強化と内製化等のコストダウンにより、医療用ガス関連事業で安定収益を確保する。 ②国の在宅医療促進政策を背景とし、戦略的新商品の投入などにより、在宅医療関連事業のシェアアップを図る。 ③社会的ニーズの高まりや介護保険の充実を勘案し、介護福祉関連事業への経営資源の投下を進め事業を拡充する。 さらに、M&Aを含め戦略的投資による成長分野での新たな事業展開も視野に入れ、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く事業環境といたしましては、中長期的な高齢者人口の増加を背景とした需要の増大に伴い、医療・介護・福祉関連産業の市場は拡大が続くことが見込まれます。 一方で、財源や人的資源に制約があるなかで需要の増大に対応すべく「地域包括ケアシステム」の構築が推進され、また、「日本再興戦略」では、医療・介護分野についても、ICTの利活用に加えビッグデータと人工知能、ロボット等の新技術の活用など第4次産業革命への対応を加速化すべきと提言されております。 このような事業環境のなかで当社グループは、これらの課題への対応がビジネスチャンスの発掘につながるとの認識のもと、様々な顧客ニーズに、的確かつ迅速に対応すべく質の高い商品とサービスの創出・拡充を図ってまいります。また、収益性改善に向けたコストコントロールの強化や、持続的成長の根源である人材の確保と育成を進め、さらに、M&Aを含め新たな成長機会の発掘にも注力してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1010文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「私たち星医療酸器グループは生命(いのち)を守る最前線で社会に貢献しつづけます」という経営理念のもと、社会が必要とすること、お客様が求めているものを敏感にキャッチし、それに応える高品質な商品とサービスを提供していく企業集団となることを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率13%を数値目標として、安定かつ継続的な収益を確保し、株主の皆様に還元するとともに、より強固な企業基盤を実現するために自己資本の充実にも努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①医療用酸素ガスの消費量が鈍化傾向にあるなか、営業力強化と内製化等のコストダウンにより、医療用ガス関連事業で安定収益を確保する。 ②国の在宅医療促進政策を背景とし、戦略的新商品の投入などにより、在宅医療関連事業のシェアアップを図る。 ③社会的ニーズの高まりや介護保険の充実を勘案し、介護福祉関連事業への経営資源の投下を進め事業を拡充する。 さらに、M&Aを含め戦略的投資による成長分野での新たな事業展開も視野に入れ、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く事業環境といたしましては、中長期的な高齢者人口の増加を背景とした需要の増大に伴い、医療・介護・福祉関連産業の市場は拡大が続くことが見込まれます。 一方で、財源や人的資源に制約があるなかで需要の増大に対応すべく「地域包括ケアシステム」の構築が推進され、また、「日本再興戦略」では、医療・介護分野についても、ICTの利活用に加えビッグデータと人工知能、ロボット等の新技術の活用など第4次産業革命への対応を加速化すべきと提言されております。 このような事業環境のなかで当社グループは、これらの課題への対応がビジネスチャンスの発掘につながるとの認識のもと、様々な顧客ニーズに、的確かつ迅速に対応すべく質の高い商品とサービスの創出・拡充を図ってまいります。また、収益性改善に向けたコストコントロールの強化や、持続的成長の根源である人材の確保と育成を進め、さらに、M&Aを含め新たな成長機会の発掘にも注力してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3106文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の着実な改善が続き、消費者マインドに持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。 医療・介護・福祉業界は、高齢者人口の増加を背景として需要は堅調に推移しておりますが、平成28年度の診療報酬改定が8年ぶりのマイナス改定となり、医療費適正化と医療機関の機能分化の推進に向けて、引き続き厳しい対応が求められました。 このような環境のもと当社グループは、いち早く医療・介護・福祉等に関わる顧客ニーズの多様化を視野に、状況に即した対応に努め、各種ノウハウの蓄積と営業力の強化を継続してまいりました。 また、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおり、法的規制や事業環境及び事業運営上等の様々なリスク要因が当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があることを認識しており、そのため、当社グループは政策や業界の動向を注視しつつ、内部体制の強化、優秀な人材の確保と育成、顧客ニーズに的確に応える商品・サービスの提供などにより、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因の分散・低減を図ってまいりました。 これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は300百万円増加し10,434百万円(前期比3.0%増)となりました。これは、物件数の減少などから医療用ガス設備工事関連事業が減収となったものの、在宅医療関連事業や介護福祉関連事業が好調に推移したことによるものであります。 売上総利益は、156百万円増加し5,212百万円(前期比3.1%増)となりました。また、売上総利益率は、受注競争激化などから医療用ガス設備関連事業が悪化したものの、仕入コストコントロールが奏功した在宅医療関連事業が良化したことなどから、前期比0.1ポイント改善の50.0%となりました。 販売費及び一般管理費は、営業体制強化に伴う人件費の増加やガソリン市況価格の上昇による燃料費の増加があったことなどから、126百万円増加し3,962百万円(前期比3.3%増)、売上高販管費比率は前期比0.1ポイント上昇し38.0%となりました。 これらにより、営業利益は29百万円増加し1,249百万円(前期比2.4%増)、売上高営業利益率は前期と同水準の12.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1424文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 事業 (注) 合計 医療用ガス 関連事業 在宅医療 関連事業 医療用ガス 設備工事 関連事業 介護福祉 関連事業 施設介護 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 3,246,631 4,027,336 1,381,937 561,517 289,747 9,507,170 626,556 10,133,726 セグメント間の内部売上高又は振替高 97,853 97,853 97,853 3,246,631 4,027,336 1,479,790 561,517 289,747 9,605,023 626,556 10,231,579 セグメント利益 又は損失(△) 447,760 468,849 214,137 65,099 △ 58,643 1,137,204 82,445 1,219,649 セグメント資産 1,255,203 1,526,586 253,211 85,286 84,296 3,204,584 50,866 3,255,451 その他の項目 減価償却費 126,368 407,474 2,041 3,756 16,046 555,687 481 556,168 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 145,767 503,737 6,278 11,101 666,885 1,499 668,385 (注) 「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、看護学校関連事業、医療器具関連事業等を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2696文字
(2) 生産、商品仕入、受注及び販売実績 ① 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(千円) (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前年同期比(%) 医療用ガス関連事業 407,962 99.6% 合計 407,962 99.6% (注) 1 金額は製造原価で表示しております。 2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 ② 商品仕入実績 当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(千円) (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前年同期比(%) 医療用ガス関連事業 784,375 104.6% 介護福祉関連事業 306,718 109.1% その他事業 541,410 103.8% 合計 1,632,504 105.2% (注) 1 金額は仕入価格で表示しております。 2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 ③ 受注状況 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 受注高(千円) (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前年同期比(%) 受注残高(千円) (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前年同期比(%) 医療用ガス設備工事 関連事業 1,216,017 119.1% 195,446 72.3% 合計 1,216,017 119.1% 195,446 72.3% (注) 1 金額は販売価格で表示しております。 2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 3 受注状況は、工事関連の受注について記載しております。 ④ 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(千円) (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前年同期比(%) 医療用ガス関連事業 3,330,836 102.6 在宅医療関連事業 4,235,372 105.2 医療用ガス設備工事関連事業 1,290,965 93.4 介護福祉関連事業 653,969 116.5 施設介護関連事業 274,533 94.7 その他事業 648,898 103.6% 合計 10,434,576 103.0% (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は販売価格で表示しております。 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 財政状態 当連結会計年度末の総資産は16,076百万円(前連結会計年度末比927百万円増)となりました。…