事業の内容
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/ 原文長 約1506文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社cotta)及び連結子会社9社により構成されております。 当社グループは従来より、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報等の記載を省略しておりましたが、株式会社TERAZ(以下「TERAZ」という。)及びワークス・グループを新たに連結範囲に含めたことに伴い、当連結会計年度より報告セグメントを「菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業」、「人材ソリューション事業」、「美容関連用品等の販売事業」の3区分に変更いたしました。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 <菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業> 菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業は、当社、株式会社プティパ、株式会社TUKURU、周陽商事株式会社、株式会社ヒラカワ及びアスコット株式会社により構成されております。 菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業の中でも主力商品は製菓関連の包装資材及び食材であります。その主な販売先は、個人経営の和洋菓子店(以下「BtoB」という。)及び一般消費者(以下「BtoC」という。)であります。 また、当社の商品販売は、インターネット、電話及びファックスによる通信販売の形態であり、特に当社インターネット通販サイト「cotta」を介した販売が中心となっております。当社連結子会社の株式会社ヒラカワ及びアスコット株式会社におきましても、主に生協の会員向け通信販売への企画提案型の商品販売を行っております。 当社は、創業以来、BtoB向けを中心として「小ロット」「短納期」「低価格」をコンセプトに菓子・弁当関連の包装資材及び食材等の商品を提供しており、その経営方針は今後も継続して参ります。 さらに、BtoC向けにつきましては、「だれかを想う。またつくりたくなる。」そんなお客様の気持ちを支える会社でありたいとの願いを込めて、お客様のニーズに沿った付加価値若しくは利便性の高い商品及び動画配信等のサービスを提供して参ります。 <人材ソリューション事業> 人材ソリューション事業は、新たに連結範囲に含めたTERAZにより構成されております。同社は累計登録者数5,000名超のリモートワーカー向けエージェントサービス「Remoters」を運営し、豊富な人材リソースで顧客に柔軟な人員の提供が可能となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2186文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業以来、BtoB向けを中心として「小ロット」「短納期」「低価格」をコンセプトに菓子・弁当関連の包装資材及び食材等の商品を提供しており、その経営方針は今後も継続して参ります。 さらに、BtoC向けにつきましては、「だれかを想う。またつくりたくなる。」そんなお客様の気持ちを支える会社でありたいとの願いを込めて、お客様のニーズに沿った付加価値もしくは利便性の高い商品及び動画配信等のサービスを提供して参ります。 これらの経営方針のもと、企業価値の向上を目指し、株主様をはじめとしたすべてのステークホルダーの皆様の期待に応えていきたいと考えております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として、収益の源泉となる「売上高」及び収益力の基礎指標である「売上総利益率」及び「営業利益」並びに経常的な企業の収益力を示す「経常利益」を用いております。また「営業キャッシュ・フロー」も重要な経営指標としており、営業キャッシュ・フローの獲得拡大を目指すことで、財務体質の強化、成長のための投資及び株主還元の充実を図って参ります。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く経営環境は、原材料価格、人件費及び運送費等の上昇に伴い、当社グループの仕入コスト及び物流コストの上昇傾向が続いており、加えてオンラインモールを含めた同業者間の販売競争及び価格競争も激しさを増していることから、安定的に収益を確保することが厳しい状況であります。 そのような経営環境の中で、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、以下のとおりであると認識しております。 ① 中期経営計画の推進 「中期経営計画(2023-2026)」の達成に向けて、引き続き事業を展開しております。アフターコロナの経済状況、全世界的な情勢不安と異常気象等が交差する中で、「たくさんのつくりたいをかなえる」、「つくる喜びと食べる幸せを世界にめぐらせる」をビジョン、パーパスに掲げ、今後も製菓・製パン業界におけるマーケットリーダーの地位を確立し、お菓子・パン作り=「cotta」と想起させる圧倒的なブランドを構築して参ります。 新たに連結範囲に含めた株式会社TERAZ及びワークス・グループも「中期経営計画(2023-2026)」の推進に貢献しており、グループ一体となり達成に向けて邁進して参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2186文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業以来、BtoB向けを中心として「小ロット」「短納期」「低価格」をコンセプトに菓子・弁当関連の包装資材及び食材等の商品を提供しており、その経営方針は今後も継続して参ります。 さらに、BtoC向けにつきましては、「だれかを想う。またつくりたくなる。」そんなお客様の気持ちを支える会社でありたいとの願いを込めて、お客様のニーズに沿った付加価値もしくは利便性の高い商品及び動画配信等のサービスを提供して参ります。 これらの経営方針のもと、企業価値の向上を目指し、株主様をはじめとしたすべてのステークホルダーの皆様の期待に応えていきたいと考えております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として、収益の源泉となる「売上高」及び収益力の基礎指標である「売上総利益率」及び「営業利益」並びに経常的な企業の収益力を示す「経常利益」を用いております。また「営業キャッシュ・フロー」も重要な経営指標としており、営業キャッシュ・フローの獲得拡大を目指すことで、財務体質の強化、成長のための投資及び株主還元の充実を図って参ります。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く経営環境は、原材料価格、人件費及び運送費等の上昇に伴い、当社グループの仕入コスト及び物流コストの上昇傾向が続いており、加えてオンラインモールを含めた同業者間の販売競争及び価格競争も激しさを増していることから、安定的に収益を確保することが厳しい状況であります。 そのような経営環境の中で、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、以下のとおりであると認識しております。 ① 中期経営計画の推進 「中期経営計画(2023-2026)」の達成に向けて、引き続き事業を展開しております。アフターコロナの経済状況、全世界的な情勢不安と異常気象等が交差する中で、「たくさんのつくりたいをかなえる」、「つくる喜びと食べる幸せを世界にめぐらせる」をビジョン、パーパスに掲げ、今後も製菓・製パン業界におけるマーケットリーダーの地位を確立し、お菓子・パン作り=「cotta」と想起させる圧倒的なブランドを構築して参ります。 新たに連結範囲に含めた株式会社TERAZ及びワークス・グループも「中期経営計画(2023-2026)」の推進に貢献しており、グループ一体となり達成に向けて邁進して参ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7741文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、全体としては緩やかな回復基調が続きましたが、原材料価格の高止まりや円安傾向による物価上昇、物流費の高騰等、引き続き先行きは不透明な状況で推移しております。 当社グループでは、当連結会計年度において、更なる成長の原動力を担う新たな事業への展開を実行し、外的要因の変化に対応できるグループ体制に強化することを目指して参りました。 その一環として、2024年10月1日付でTERAZの発行済株式の66.7%を取得いたしました。TERAZは、システムエンジニアリングサービス事業を展開しており、経験豊富なエンジニアの高い技術力により、当社の主業である菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業や、新たに連結範囲に含めた美容関連用品等の販売事業のEC化・DX化を加速させる相乗効果も期待できます。 また、2024年11月15日付でワークス・グループの持株会社であるGCJG30株式会社(2024年12月に株式会社COWAに商号変更。)の発行済全株式を取得いたしました。ワークス・グループは、全国の理美容室を主要顧客とし、シャンプーやカラー剤等の美容商材を取り扱い、20万件を超える顧客基盤と200万点に及ぶ取扱在庫商品数を擁するロングテール型の品揃えを強みとしております。新たに理美容業界へのチャネルを確立し、これまでの業界知見を融合させることにより、更なる成長と企業価値の向上を目指しております。 TERAZ及びワークス・グループの業績は堅調に推移しており、連結業績に大きく寄与いたしました。TERAZの業績は当連結会計年度の期首より、ワークス・グループの業績は当連結会計年度の第2四半期より連結範囲に含めております。 a.財政状態 当連結会計年度末における総資産は10,287,164千円となり、前連結会計年度末に比べ3,892,429千円増加しました。 当連結会計年度末における負債は5,802,410千円となり、前連結会計年度末に比べ3,567,894千円増加しました。 当連結会計年度末における純資産は4,484,754千円となり、前連結会計年度末に比べ324,534千円増加しました。 b.経営成績 当連結会計年度の売上高は13,675,545千円(前年度比52.8%増)、営業利益は772,347千円(同61.6%増)、経常利益は771,840千円(同44.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は437,118千円(同28.1%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1159文字
4.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 当社グループは、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業 人材ソリューション事業 美容関連用品等の販売事業 売上高 外部顧客への売上高 8,931,605 1,163,745 3,401,307 13,496,658 178,886 13,675,545 13,675,545 セグメント間の内部売上高又は振替高 11 11 11 △ 11 8,931,605 1,163,745 3,401,319 13,496,670 178,886 13,675,557 △ 11 13,675,545 セグメント利益 679,577 42,988 70,940 793,507 59,576 853,083 △ 80,736 772,347 セグメント資産 5,514,734 491,739 3,250,253 9,256,727 55,976 9,312,703 974,460 10,287,164 その他の項目 減価償却費 83,237 151 27,060 110,449 4,600 115,049 7,144 122,193 のれん償却額 47 27,637 100,894 128,578 128,578 128,578 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 163,465 65,808 229,273 18,500 247,773 247,773 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネットメディア事業、太陽光機器事業、資格・有料動画事業等を含んでおります。 2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△11千円は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益の調整額△80,736千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。セグメント資産の調整額974,460千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。減価償却費の調整額7,144千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。