事業の内容
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/ 原文長 約2435文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び連結子会社12社(株式会社富士松、フィルタレン株式会社及び普拉材料(香港)貿易有限公司、普拉材料国際貿易(深 セン )有限公司、普楽材料貿易(上海)有限公司、普拉材料貿易(大連)有限公司、Pla Matels (Philippines) Corporation、Pla Matels (Thailand) Co., Ltd.、PLA MATELS INDIA PRIVATE LIMITED、PLA MATELS (MALAYSIA) SDN. BHD.、PLA MATELS VIETNAM CO., LTD、台灣普拉材料股フン有限公司)及び関連会社2社(TOYO INK COMPOUNDS VIETNAM CO., LTD.及びマーベリックパートナーズ株式会社))は親会社である双日プラネット株式会社を中心とした14社(平成30年3月31日現在で当社グループを除く。)の企業集団に属し、当社及び連結子会社12社は合成樹脂原料・合成樹脂製品・合成樹脂関連機械・合成樹脂シートの販売並びに合成樹脂フィルターの製造・販売を主たる事業としております。 また、当社及び連結子会社の事業は合成樹脂関連商品の販売等並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) 当社グループにおける取扱商品は次のとおりであります。 ① 合成樹脂原料 合成樹脂原料とは、合成樹脂成形品の原料であります。合成樹脂原料は、射出成形、押出成形、ブロー成形等の手法により、各種の合成樹脂製外装部品、内部部品、容器等に加工・成形されます。 当社グループが主に取扱う合成樹脂原料の物性及び主な用途は以下のとおりであります。 (イ)エンジニアリング樹脂 金属に代替する物性を有する樹脂です。 ポリアミド──────強靭で潤滑性、耐薬品性に優れた樹脂ですが、吸水性があるため、寸法安定性に欠ける樹脂です。 ポリアセタール────強靭で、耐磨耗性に優れた樹脂で主にギアー等に使用されます。 ポリカーボネイト───透明性、耐衝撃性に優れた樹脂です。 当社グループでは、カメラなどの光学機器、工業用ファスナー、ギアー等の精密部品または医療器具等用に販売を行っております。 (ロ)スチレン系樹脂 成形収縮は小さく、成形品の寸法安定性及び表面光沢共に優れています。 ポリスチレン─────無色透明、可視光線透過率は硝子と同程度、引張強度及び弾性率は樹脂中上位。 ABS ─────────ポリスチレンにアクリロニトリルと合成ゴムを配合し、耐衝撃性を上げた樹脂ですが透明性はありません。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1257文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社を中心とした企業集団は、合成樹脂の専門商社として、次の4項目を経営理念として掲げております。 ①合成樹脂市場におけるメーカーとユーザーのベストマッチングを推進する役割を果たす。 ②顧客の立場に立った発想で合成樹脂の戦略的パートナーとしての機能を発揮する。 ③商いは人なりの精神を重視し、組織の人々との協調を重視する。 ④よき企業市民として、地球環境と地域社会に配慮しつつ、適正な利潤を出し、以って社会貢献を果たす。 これら企業理念実現のため、会社の経営方針として以下の項目を掲げております。 a)中長期的な企業価値の最大化を目指す経営 b)ステークホルダーから信頼される経営 c)環境問題に積極的に取り組む経営 d)常にQCD(QUALITY,COST,DELIVERY)の改善を図り、CS(顧客満足)を高める努力を継続する経営 (2)目標とする経営指標 株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けると共に、事業投資や海外展開等の将来に向けた投資に備える内部留保も重要と考えます。これらのバランスを取りながら、財務基盤の安定を図ることが重要と考え、自己資本比率を目標とする経営指標として掲げています。 当連結会計年度における自己資本比率が36.5%と当初の目標である30.0%を超えましたが、経営環境の激変に備えるべく、引き続き自己資本の充実に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 インド・東南アジアを中心とした人口の増加及び生活水準の向上による消費の増加で、消費財・耐久消費財の素材である合成樹脂の需要は増加し、市場も拡大傾向にあります。 このような状況に対処すべく、国内においては顧客密着型の営業を徹底し、新たな商流・商材の発掘に努めてまいります。一方、海外においては、海外拠点の重点エリアを中国のみならず広くアジアに展開し、変化する顧客ニーズを確実に捉える体制を構築し、更なる成長を目指すべく、各拠点の強化に努めてまいります。そして、これらの拠点を有機的に活用することで、当社の得意先である海外進出日系企業の海外展開に迅速に対応することにより、当社企業集団全体の顧客密着型営業を徹底を図るという営業戦略展開を通じて、企業価値のさらなる向上・増大を目指してまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループが継続的に拡大・発展していくための課題として以下の5点を重要施策としております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1257文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社を中心とした企業集団は、合成樹脂の専門商社として、次の4項目を経営理念として掲げております。 ①合成樹脂市場におけるメーカーとユーザーのベストマッチングを推進する役割を果たす。 ②顧客の立場に立った発想で合成樹脂の戦略的パートナーとしての機能を発揮する。 ③商いは人なりの精神を重視し、組織の人々との協調を重視する。 ④よき企業市民として、地球環境と地域社会に配慮しつつ、適正な利潤を出し、以って社会貢献を果たす。 これら企業理念実現のため、会社の経営方針として以下の項目を掲げております。 a)中長期的な企業価値の最大化を目指す経営 b)ステークホルダーから信頼される経営 c)環境問題に積極的に取り組む経営 d)常にQCD(QUALITY,COST,DELIVERY)の改善を図り、CS(顧客満足)を高める努力を継続する経営 (2)目標とする経営指標 株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けると共に、事業投資や海外展開等の将来に向けた投資に備える内部留保も重要と考えます。これらのバランスを取りながら、財務基盤の安定を図ることが重要と考え、自己資本比率を目標とする経営指標として掲げています。 当連結会計年度における自己資本比率が36.5%と当初の目標である30.0%を超えましたが、経営環境の激変に備えるべく、引き続き自己資本の充実に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 インド・東南アジアを中心とした人口の増加及び生活水準の向上による消費の増加で、消費財・耐久消費財の素材である合成樹脂の需要は増加し、市場も拡大傾向にあります。 このような状況に対処すべく、国内においては顧客密着型の営業を徹底し、新たな商流・商材の発掘に努めてまいります。一方、海外においては、海外拠点の重点エリアを中国のみならず広くアジアに展開し、変化する顧客ニーズを確実に捉える体制を構築し、更なる成長を目指すべく、各拠点の強化に努めてまいります。そして、これらの拠点を有機的に活用することで、当社の得意先である海外進出日系企業の海外展開に迅速に対応することにより、当社企業集団全体の顧客密着型営業を徹底を図るという営業戦略展開を通じて、企業価値のさらなる向上・増大を目指してまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループが継続的に拡大・発展していくための課題として以下の5点を重要施策としております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2634文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (1) 経営成績 売上高 (千円) 営業利益 (千円) 経常利益 (千円) 親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) 1株当たり 当期純利益(円) 平成30年3月期 60,077,294 1,200,928 1,137,108 739,942 86.56 平成29年3月期 51,752,393 791,780 783,351 526,407 61.58 増減率 16.1% 51.7% 45.2% 40.6% 40.6% 売上高は 前連結会計年度に比べ8,324百万円増加 し、 60,077百万円 ( 対前年同期比16.1%増 )となりました。これはグループ全体での積極的な商流開拓、取扱い品目の拡大に加え、堅調な国産ナフサ価格と安定した為替レートによるものです。 売上総利益は、売上高の増加に伴い、 前連結会計年度より631百万円増加 し 3,891百万円 となり、販売費及び一般管理費もまた同様の理由により、 前連結会計年度より222百万円増加 し、 2,690百万円 ( 同9.0%増 )となりました。 その結果、営業利益は 前連結会計年度の791百万円 から 1,200百万円 ( 同51.7%増 )となりました。 営業外損益は前連結会計年度の 8百万円の損失(純額) から 63百万円の損失(純額) となりました。これは主に営業資金の増加による支払利息の増加と円高進行による為替差損計上によるものであります。 これらの結果、 経常利益は1,137百万円 ( 対前年同期比45.2%増 )、 税金等調整前当期純利益は1,120百万円 ( 同36.1%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は739百万円 ( 同40.6%増 )となりました。 なお、主たる商材である合成樹脂原料の売上高の内訳につきましては、前連結会計年度に比べ、エンジニアリング系樹脂は12.1%増、スチレン系樹脂は23.2%増、オレフィン系樹脂は7.4%増、PET樹脂は99.7%増、塩化ビニール系材料は14.3%増、その他樹脂は21.9%増となりました。 仕入及び販売の状況は、次のとおりであります。 ① 仕入実績 区分 仕入高(千円) 前年同期比(%) 合成樹脂原料 48,200,382 119.6 合成樹脂製品 6,832,276 97.5 その他 1,540,129 135.4 合計 56,572,788 116.8 (注) 1.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約83文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは、合成樹脂関連商品の販売等並びにこれらの付随業務の単一セグメントであり、記載を省略しております。