事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約938文字
3 【事業の内容】 当企業集団は商社である当社を中心として、鉄鋼、情報・電機、産業資材、生活産業の多様な商品の売買・製造等、国内及び海外において多角的な事業活動を展開しております。 当企業集団において、かかる事業を推進する連結対象会社は、連結子会社75社、持分法適用非連結子会社6社、持分法適用関連会社14社、合計95社から構成されております。 当企業集団のセグメントごとの取扱商品又はサービスの内容及び主要関係会社名は下記のとおりであります。 セグメントの 名称等 取扱商品又は サービスの内容 主要関係会社名 鉄鋼 鉄屑、棒鋼、鋼矢板、H型鋼、鋼板、 東海プレス工業㈱ (30社) 鋼管、機械構造用炭素鋼、合金鋼、 岡谷建材㈱ 軸受鋼、工具鋼、ステンレス鋼 他 岡谷スチール㈱ ㈱岡谷特殊鋼センター Union Autoparts Manufacturing Co.,Ltd. 情報・電機 銅、アルミ、レアアース、電子部材、 岡谷エレクトロニクス㈱ (18社) 汎用電機品、映像機器、 光洋マテリカ㈱ 半導体・周辺電子部品、 六合エレメック㈱ ソフトウェア開発・販売 他 岡谷機電㈱ 岡谷システム㈱ 産業資材 工作機械、工具、産業用ロボット、 ㈱NaITO (18社) 環境・リサイクル対応設備、 中部合成樹脂工業㈱ 半導体・電子関連設備機器、航空機部材、 東海岡谷機材㈱ 自動車部品、合成樹脂原料、樹脂成形品 他 菱栄工機㈱ 岡谷機販㈱ 生活産業 配管資材、住設機器、住宅用資材、 岡谷マート㈱ (9社) 不動産開発、分譲マンション、 岡谷物流㈱ 水産物、畜産物、倉庫業 他 岡谷サービス&ホームズ㈱ 現地法人等 多様な商品を取り扱う商社であり、国内 岡谷鋼機九州㈱ (20社) 及び主要な海外拠点において、当社と同 米国岡谷鋼機会社 様に多角的な事業活動を展開しておりま タイ岡谷鋼機会社 す。 シンガポール岡谷鋼機会社 香港岡谷鋼機有限公司 上海岡谷鋼機有限公司 (注) 上記においては、「現地法人等」の取扱商品が多岐にわたるため区分表示しておりませんが、セグメント情報では各セグメントに含めて表示しております。 (事業系統図) 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約932文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー (2)経営方針・経営戦略等 岡谷鋼機グループは、2025年度を最終年度とする中期経営計画「GIC 2025」を策定し、G(Global)、 I(Innovation)、C(Challenge)を柱に取り組みを行っています。 G:岡谷グループの国内外の拠点を拡充し、地域に根差した事業を構築します。 I:デジタル技術を活用したビジネスモデル(DX)によって商社機能を柔軟に進化させ、 顧客に新たな価値を提供します。 C:社員一人一人が明るく自由闊達な組織の中で主体的に挑戦します。 (3)目標とする経営指標 中期経営計画では2025年度に連結売上高1兆円以上、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上を目標としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界情勢やエネルギー・素材価格の動向、金利・為替の変動等による経済への影響が懸念され、先行き不透明な状況が予想されます。 これを事業のセグメント別に見ると以下のとおりとなります。 (鉄鋼) 建材関連や製造業向けに堅調な需要が見込まれますが、市況の変動や海外情勢の動向が懸念されます。 (情報・電機) 半導体の供給問題が徐々に解消し、PC及び車載関連の需要が見込まれますが、サプライチェーンの正常化に時間を要することが予想されます。 (産業資材) 自動車生産動向が懸念されますが、部品、樹脂原料等の需要の増加が見込まれます。 (生活産業) 建築費や資材の高騰による建設需要への影響が懸念されますが、食品需要の増加が見込まれます。 このような経営環境において、岡谷鋼機グループは「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」として、中期経営計画GIC 2025の基本方針の下、新たな価値の提供に挑戦し、世界の産業と地域の持続的発展に貢献してまいります。 また、内部統制の強化・コンプライアンスの徹底と企業の社会的責任を重視し、企業価値の更なる向上に努めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約932文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー (2)経営方針・経営戦略等 岡谷鋼機グループは、2025年度を最終年度とする中期経営計画「GIC 2025」を策定し、G(Global)、 I(Innovation)、C(Challenge)を柱に取り組みを行っています。 G:岡谷グループの国内外の拠点を拡充し、地域に根差した事業を構築します。 I:デジタル技術を活用したビジネスモデル(DX)によって商社機能を柔軟に進化させ、 顧客に新たな価値を提供します。 C:社員一人一人が明るく自由闊達な組織の中で主体的に挑戦します。 (3)目標とする経営指標 中期経営計画では2025年度に連結売上高1兆円以上、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上を目標としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界情勢やエネルギー・素材価格の動向、金利・為替の変動等による経済への影響が懸念され、先行き不透明な状況が予想されます。 これを事業のセグメント別に見ると以下のとおりとなります。 (鉄鋼) 建材関連や製造業向けに堅調な需要が見込まれますが、市況の変動や海外情勢の動向が懸念されます。 (情報・電機) 半導体の供給問題が徐々に解消し、PC及び車載関連の需要が見込まれますが、サプライチェーンの正常化に時間を要することが予想されます。 (産業資材) 自動車生産動向が懸念されますが、部品、樹脂原料等の需要の増加が見込まれます。 (生活産業) 建築費や資材の高騰による建設需要への影響が懸念されますが、食品需要の増加が見込まれます。 このような経営環境において、岡谷鋼機グループは「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」として、中期経営計画GIC 2025の基本方針の下、新たな価値の提供に挑戦し、世界の産業と地域の持続的発展に貢献してまいります。 また、内部統制の強化・コンプライアンスの徹底と企業の社会的責任を重視し、企業価値の更なる向上に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4752文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を、当連結会計年度の期首から適用しております。そのため、以下の売上高については、前年同期増減を記載しておりません。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、地政学リスクの顕在化や中国のゼロコロナ政策による影響の一方、コロナ禍からの経済活動の正常化が進み、堅調に推移しました。日本経済は、サプライチェーンの混乱等により製造業の生産活動の回復にやや遅れがあるものの、底堅く推移しました。 このような環境において、連結 売上高は9,620億16百万円 となりました。 損益につきましては、 売上総利益は760億67百万円 ( 前連結会計年度比16.0%増 )となりました。 営業利益は294億48百万円 ( 前連結会計年度比29.6%増 )、 経常利益は325億68百万円 ( 前連結会計年度比16.2%増 )となりました。また、 親会社株主に帰属する当期純利益は235億20百万円 で、 前連結会計年度比21.7%の増益 となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (鉄鋼) 鉄鋼部門は、鋼材価格の上昇に加え、建材関連や製造業向けを中心に増加しました。 特殊鋼部門は、産機・工作機械向けが増加しました。 海外は、鋼材価格の上昇に加え、欧米・アジア向けが好調でした。 鉄鋼セグメントの 売上高は4,086億16百万円 、 営業利益は96億90百万円 ( 前連結会計年度比35.7%増 )となりました。 (情報・電機) エレクトロニクス部門は、FA、PC及び車載関連が順調に推移しました。 非鉄金属部門は、銅・アルミ価格の上昇により、車載・産機向け電子部品用材料が増加しました。 情報・電機セグメントの 売上高は2,238億5百万円 、 営業利益は88億94百万円 ( 前連結会計年度比66.1%増 )となりました。 (産業資材) メカトロ部門は、車載関連及び航空機向け部材が好調でした。 化成品部門は、原材料価格の上昇に加え、国内外の自動車関連が順調に推移しました。 産業資材セグメントの 売上高は2,759億32百万円 、 営業利益は71億90百万円 ( 前連結会計年度比14.9%増 )となりました。 (生活産業) 配管建設部門は、分譲マンションの販売が減少しましたが、配管資材が増加しました。 食品部門は、水産物の輸入取引が好調でした。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1826文字
3 全社として記載している設備は複数セグメントを含む設備であるため区分表示しておりませんが、セグメント情報では各セグメントに含めて表示しております。 4 帳簿価額「その他」には、建設仮勘定の金額が含まれております。 5 現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社 令和5年2月28日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 東海プレス 工業㈱ 愛知県 弥富市 鉄鋼 本社及び 工場 274 77 1,550 (46) 28 1,930 93 [-] ㈱岡谷特殊鋼 センター 愛知県 丹羽郡 大口町 990 422 521 (23) 13 1,948 44 [-] ㈱新タニガキ 大阪府 豊中市 112 55 481 (3) 654 36 [-] ㈱新池田 山形県 鶴岡市他 本社、営 業所及び 倉庫 33 19 318 (21) 374 43 [1] 岡谷エコ・ アソート㈱ 北海道 苫小牧市 本社及び 工場 161 441 609 42 [11] 光洋マテリカ㈱ 名古屋市 昭和区他 情報・電機 本社、営 業所及び 倉庫 360 96 502 (6) 93 1,052 153 [10] 六合 エレメック㈱ 名古屋市 東区他 292 496 (7) 34 830 97 [2] 岡谷機電㈱ 名古屋市 中村区他 145 29 252 (1) 35 462 93 [4] 菱栄工機㈱ 愛知県 豊田市他 産業資材 本社及び 工場 409 50 506 (10) 15 982 102 [-] 岡谷精立 工業㈱ 東京都 足立区他 205 601 (1) 13 829 101 [-] 中部合成樹脂 工業㈱ 愛知県 豊川市 125 462 588 168 [-] 静岡中部 合成㈱ 静岡市 駿河区 23 73 34 (1) 255 386 73 [-] 新エフエイコム㈱ 栃木県 小山市他 134 39 77 (5) 21 272 179 [-] 岡谷マート㈱ 東京都 江東区他 生活産業 本社、営 業所及び 倉庫 59 202 (7) 12 278 123 [-] (注) 1 帳簿価額「その他」には、建設仮勘定の金額が含まれております。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 従業員数の[ ]は臨時従業員数を外書しております。 (3) 在外子会社 令和5年2月28日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 Union Autoparts Manufacturing Co., Ltd.…