事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約827文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、親会社、子会社6社(平成30年9月30日現在)により構成)においては、輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業の3部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多種類にわたっております。各事業における当社及び当社の関係会社の位置付け等は次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (輸送機器関連事業) 当部門の主要製品は、鉄道車両用照明・制御機器、モニターシステム、情報表示システム、鉄道車両シート等であります。当社、コイト電工株式会社、KPS N.A.,INC.及び常州小糸今創交通設備有限公司が製造・販売するほか、丘山産業株式会社が製造しております。 関係会社 (製造、販売) コイト電工株式会社、KPS N.A.,INC.、丘山産業株式会社、常州小糸今創交通設備有限公司 (電気機器関連事業) 当部門の主要製品は、道路照明、トンネル照明、スポーツ・空港施設照明、道路情報表示システム、トンネル非常警報システム、交通管理システム、交通信号機器及び各種工事であります。コイト電工株式会社が製造しており、ランプ等の一部を親会社の株式会社小糸製作所より仕入れております。また、交通信号保安関係等の納入機器の保守・修理・工事の一部を子会社のミナモト通信株式会社に委託しております。 関係会社 (製造、販売) 株式会社小糸製作所、コイト電工株式会社 (保守・修理・工事) ミナモト通信株式会社 (住設環境関連事業) 当部門の主要製品は、自動洗面器、ベビーシート、バイオ関連システム、空気調和設備及び各種工事であり、コイト電工株式会社が製造・販売しております。 関係会社 (製造、販売) コイト電工株式会社 事業系統図 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約441文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは「会社の信用を第一とし、顧客に感謝の念を忘れず、社業を通じて社会に貢献する」という企業理念を社是とし、「安全と快適を求めて」をモットーに、新技術を応用した市場が求める商品の開発や世界的な新市場の開拓など幅広く企業活動を展開し、顧客、株主、従業員等全ての関係者にとって存在価値のある企業を目指しております。 また、当社は経営方針として全社一丸での業績改善を目指しており、売上高・営業利益の拡大、コスト低減・合理化の推進、品質向上、人材育成・コンプライアンスの徹底を重要事項として実施しております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、本業となる事業において確実に収益をあげることを重視しておりますが、業績改善のためには一定の売上規模が必要との考えのもと、シェア拡大による売上高の向上を重視しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約441文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは「会社の信用を第一とし、顧客に感謝の念を忘れず、社業を通じて社会に貢献する」という企業理念を社是とし、「安全と快適を求めて」をモットーに、新技術を応用した市場が求める商品の開発や世界的な新市場の開拓など幅広く企業活動を展開し、顧客、株主、従業員等全ての関係者にとって存在価値のある企業を目指しております。 また、当社は経営方針として全社一丸での業績改善を目指しており、売上高・営業利益の拡大、コスト低減・合理化の推進、品質向上、人材育成・コンプライアンスの徹底を重要事項として実施しております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、本業となる事業において確実に収益をあげることを重視しておりますが、業績改善のためには一定の売上規模が必要との考えのもと、シェア拡大による売上高の向上を重視しております。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3280文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 経営成績 当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得情勢の継続的改善や円安等により企業収益・設備投資が堅調であったことから、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、世界経済においては、米中の貿易摩擦への懸念や中国等新興国の成長鈍化、世界同時株安などのリスクはあるものの、米国企業の業績好調を背景に小幅ながら堅調に推移いたしました。 このような経済環境のもとで、当社グループのセグメント別売上高は以下の状況となりました。 輸送機器関連事業につきましては、鉄道車両機器部門及び中国子会社が増加したため、前連結会計年度比(以下「前年同期比」)8.6%増の22,651百万円となりました。 電気機器関連事業につきましては、照明部門及び交通システム部門が増加したため、前年同期比1.0%増の22,570百万円となりました。 住設環境関連事業につきましては、環境システム部門が増加したものの、住設部門が減少したため、前年同期比2.5%減の1,567百万円となりました。 これらの結果、当連結会計年度における売上高は、前年同期比4.4%増の46,788百万円となりました。 損益につきましては、原価低減及び経費削減の効果及び売上の増加などにより、営業利益は前年同期比39.8%増の4,895百万円と前年同期に比べ増加し、営業利益の増加を受け、経常利益も前年同期比31.6%増の4,875百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、航空機シート部門のたな卸資産評価損を計上しましたが、営業利益の増加等を受け、前年同期比54.3%増の3,120百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 輸送機器関連事業 鉄道車両機器部門は、国内市場においては、新幹線や私鉄特急向けの車両シート及びLED/液晶案内表示器、LED室内灯、並びに配電箱などの電装品を積極的に拡販したことにより、売上増となりました。また、海外市場においては、中国市場自体は成長が横ばいながら、新型標準車両への切替え及び補給部品の販売が増加したことから、売上増となりました。 航空機シート部門は、補給部品の販売が増加したことから、売上増となりました。 これらの結果、売上高は22,651百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は3,621百万円(同0.4%増)となりました。 電気機器関連事業 照明部門は、LED道路灯、薄型LEDトンネル灯及びLED投光器の販売が増加したことから、売上増となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1445文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 輸送機器 関連事業 電気機器 関連事業 住設環境 関連事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 20,865 22,346 1,608 44,819 44,819 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,130 1,277 4,408 △ 4,408 23,996 23,624 1,608 49,228 △ 4,408 44,819 セグメント利益(△は損失) 3,609 817 △ 103 4,323 △ 821 3,502 セグメント資産 19,735 16,340 964 37,040 8,481 45,521 その他の項目 減価償却費 128 237 371 45 417 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 114 85 201 39 240 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益(△は損失)の調整額(△821百万円)は提出会社の管理部門等に係る費用であります。 (2) セグメント資産の調整額(8,481百万円)は提出会社における現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額(45百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(39百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の増加額であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 輸送機器 関連事業 電気機器 関連事業 住設環境 関連事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 22,651 22,570 1,567 46,788 46,788 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,413 1,326 4,739 △ 4,739 26,064 23,896 1,567 51,528 △ 4,739 46,788 セグメント利益(△は損失) 3,621 2,138 △ 54 5,705 △ 810 4,895 セグメント資産 22,974 16,431 759 40,166 10,872 51,038 その他の項目 減価償却費 274 131 408 48 456 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 137 64 202 204 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約742文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 中車青島四方機車車両股份 有限公司 5,793 12.9 5,331 11.4 (3) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。また、経営成績等に係る見積りは、過去の実績及びその時点での情報等を総合的に勘案し、合理的に判断しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの経営成績等については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。 当社グループの経営成績等に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載の通りであります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動等に必要な資金は自己資金及び金融機関からの借入金により充当しており、手元流動性を維持しております。