事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約503文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社オーネックス(以下、「当社」という。)及び連結子会社2社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、金属熱処理加工事業及び運送事業を営んでおります。 事業内容と当社グループ各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 [金属熱処理加工事業] 1.金属熱処理加工事業 当社及び株式会社オーネックステックセンターが金属熱処理加工事業を営んでおります。 2.金属矯正加工事業 金属矯正加工事業は、持分法適用関連会社の株式会社昌平が営んでおります。当社は同社へ、金属熱処理加工に伴って発生する製品の曲り、捩れなどの矯正加工を委託しております。 [運送事業] 株式会社オーネックスラインが一般貨物運送業の認可を受けて営んでおります。当社及び株式会社オーネックステックセンターは同社へ、取引先との熱処理製品等の運送を委託しております。 以上記述した事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約839文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)当社グループの現状の認識について 当社グループを取り巻く経営環境は、産業構造の転換に伴い大きく変化しており、金属熱処理業界においても統廃合の動きが加速しつつあります。環境変化に適応できない企業は、企業の規模に関わりなく淘汰される時代が到来しており厳しい環境ではあるが、変化に対応すれば、当社グループが飛躍的な成長を実現するチャンスであると認識しています。 (2)当面の対処すべき課題の内容 国内景気は、海外経済の回復やオリンピック関連インフラ整備、生産性向上に関わる設備投資の増加などにより緩やかな回復基調を維持しておりますが、海外政治・経済情勢の不透明感は増しており、景気の下振れリスクは依然としてあります。このような状況の中で、競争は一段と激化することから、業務の見直しによる効率化、多能工化の推進は不可欠であり併せて、取引先ニーズに合った設備の増設等の対応が必要であると考えております。 (3)対処方針 当グループの主力取引業界である自動車関連業界は好調を維持する見通しであり、建設機械関連業界も低迷から反転、ロボット関連業界は今後の成長が見込まれるなど、熱処理需要は伸長しております。併せて、大手企業の熱処理外注化への政策転換により大口受注獲得のビジネスチャンスも拡大しております。株式会社オーネックステックセンター三重工場の本格稼働により完成した“三大経済圏”をカバーする熱処理サービスのネットワークを最大限に活用し、これらの需要を取り込みます。 (4)具体的な取り組み状況等 株式会社オーネックステックセンター三重工場の設備を増強し、事業拠点ネットワークを最大限に活用して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築してまいります。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約839文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)当社グループの現状の認識について 当社グループを取り巻く経営環境は、産業構造の転換に伴い大きく変化しており、金属熱処理業界においても統廃合の動きが加速しつつあります。環境変化に適応できない企業は、企業の規模に関わりなく淘汰される時代が到来しており厳しい環境ではあるが、変化に対応すれば、当社グループが飛躍的な成長を実現するチャンスであると認識しています。 (2)当面の対処すべき課題の内容 国内景気は、海外経済の回復やオリンピック関連インフラ整備、生産性向上に関わる設備投資の増加などにより緩やかな回復基調を維持しておりますが、海外政治・経済情勢の不透明感は増しており、景気の下振れリスクは依然としてあります。このような状況の中で、競争は一段と激化することから、業務の見直しによる効率化、多能工化の推進は不可欠であり併せて、取引先ニーズに合った設備の増設等の対応が必要であると考えております。 (3)対処方針 当グループの主力取引業界である自動車関連業界は好調を維持する見通しであり、建設機械関連業界も低迷から反転、ロボット関連業界は今後の成長が見込まれるなど、熱処理需要は伸長しております。併せて、大手企業の熱処理外注化への政策転換により大口受注獲得のビジネスチャンスも拡大しております。株式会社オーネックステックセンター三重工場の本格稼働により完成した“三大経済圏”をカバーする熱処理サービスのネットワークを最大限に活用し、これらの需要を取り込みます。 (4)具体的な取り組み状況等 株式会社オーネックステックセンター三重工場の設備を増強し、事業拠点ネットワークを最大限に活用して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築してまいります。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1389文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 金属熱処理 加工事業 運送事業 売上高 外部顧客への売上高 4,604,325 547,094 5,151,419 5,151,419 セグメント間の内部売上高又は振替高 260,491 260,491 △ 260,491 4,604,325 807,585 5,411,911 △ 260,491 5,151,419 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 87,563 23,928 △ 63,634 31,549 △ 32,085 セグメント資産 8,439,910 595,138 9,035,049 117,508 9,152,557 その他の項目 減価償却費 410,801 69,914 480,715 △ 14,184 466,531 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,527,545 88,027 1,615,572 1,615,572 (注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額31,549千円、減価償却費の調整額14,184千円は、セグメント間取引の消去額であります。 また、セグメント資産の調整額117,508千円は、セグメント間債権債務等消去△36,854千円及び報告セグメントに帰属しない余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券、保険積立金)等に係る資産154,363千円であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 金属熱処理 加工事業 運送事業 売上高 外部顧客への売上高 4,874,865 601,524 5,476,390 5,476,390 セグメント間の内部売上高又は振替高 273,435 273,435 △ 273,435 4,874,865 874,959 5,749,825 △ 273,435 5,476,390 セグメント利益 232,687 21,045 253,732 35,122 288,855 セグメント資産 9,239,588 627,506 9,867,095 130,054 9,997,150 その他の項目 減価償却費 507,555 75,416 582,971 △ 14,184 568,787 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 564,279 64,343 628,622 628,622 (注)1.…