事業の内容
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/ 原文長 約258文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(日本製罐株式会社)及び子会社1社(新生製缶株式会社)で構成され、金属缶製造販売事業、不動産賃貸事業を主たる業務としております。 新生製缶株式会社は製造拠点を関西地区に有している18L缶の専業メーカーで、関東地区においては関東地区に製造拠点を有する当社が新生製缶株式会社のOEM生産を行っております。 また、当社の関連当事者(主要株主)である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社より主たる原材料を仕入れております。 当社グループの事業に関する各社の位置づけ及び系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2453文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は本年、2025年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定いたしました。当中期経営計画では、経営環境の変化を的確に捉え、目標の達成に向け、以下の経営方針を実践してまいります。 (1)当社グループの目指す目標 当社グループはスチール缶専業メーカーとして、顧客のニーズを機敏に即応し、顧客とともに成長し、魅力のある企業となることを基本方針として参りました。 当社はまもなく創業100周年を迎えるにあたり、これからの100年を築いていくために、従来の企業理念やビジョンの見直しと再構築の作業を続けて参りました。 当社のこれからの「企業パーパス(使命)」を決定し、2023年度を初年度とする3か年の中期経営計画策定し、着実に実行していくことにより、更なる企業価値の向上を目指して参ります。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレーションビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事できる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会作りと、人と地球にやさしい未来作りのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。 ④環境理念 ・常に地球環境を考えて、人と地球にやさしい未来作りを目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2453文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は本年、2025年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定いたしました。当中期経営計画では、経営環境の変化を的確に捉え、目標の達成に向け、以下の経営方針を実践してまいります。 (1)当社グループの目指す目標 当社グループはスチール缶専業メーカーとして、顧客のニーズを機敏に即応し、顧客とともに成長し、魅力のある企業となることを基本方針として参りました。 当社はまもなく創業100周年を迎えるにあたり、これからの100年を築いていくために、従来の企業理念やビジョンの見直しと再構築の作業を続けて参りました。 当社のこれからの「企業パーパス(使命)」を決定し、2023年度を初年度とする3か年の中期経営計画策定し、着実に実行していくことにより、更なる企業価値の向上を目指して参ります。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレーションビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事できる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会作りと、人と地球にやさしい未来作りのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。 ④環境理念 ・常に地球環境を考えて、人と地球にやさしい未来作りを目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、非製造業については、まだ回復途上であり、一部に弱さがみられましたが、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、総じて景気の持ち直しも感じられました。その一方で、中国のゼロコロナ政策の影響や世界的な金融引締め等が続き、海外景気の下振れ懸念が、わが国の景気を下押しする要因となり、特に下半期からは、これがボディブローのように効き始めたところも出てきました。 当社グループの主力品種である18L缶は、出缶数に落ち込みがみられましたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、売上高は前年対比で3.2%増加しております。また、美術缶につきましては、出荷数は前年並みでしたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、売上高は前年対比で7.2%増となりました。 このような中、当社グループの当連結会計年度の売上高は、10,919百万円(前年比4.3%増)、営業利益は213百万円(前年比31.3%増)、経常利益は268百万円(前年比21.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は289百万円(前年比22.5%増)となりました。 セグメントの概況は次のとおりです。 a.金属缶製造販売事業 当社グループの販売実績は、18L缶につきましては、塗料向け、化学向け、食糧向け等、僅かな数量減となりましたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、全体では、対前年比で売上高3.2%増、となりました。美術缶につきましては、食糧向け出荷量の僅かな増加と材料等の値上げの転嫁が順調に進み、前年対比で売上高7.2%増となりました。 製品別売上高 (単位:千円、%) 前連結会計年度 当連結会計年度 金額 構成比 金額 構成比 18L缶 6,791,188 65.9 7,005,491 65.1 美術缶 2,808,764 27.2 3,009,603 28.0 その他 706,705 6.9 746,881 6.9 10,306,658 100.0 10,761,976 100.0 金属缶製造販売事業の売上高は10,761百万円(前年比4.4%増)、営業利益は134百万円(前期比82.7%増)となりました。 b.不動産賃貸事業 不動産賃貸事業の売上高は158百万円(前年比4.6%減)、営業利益は78百万円(前年比11.1%減)となりました。 (資産の部) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて325百万円増加し13,944百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約715文字
2.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに投資有価証券が含まれる全社資産であります。 3.「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入です。 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 金属缶製造販売事業 不動産賃貸事業 売上高 18L缶 7,005,491 7,005,491 7,005,491 美術缶 3,009,603 3,009,603 3,009,603 その他 746,881 746,881 746,881 顧客との契約から生じる収益 10,761,976 10,761,976 10,761,976 その他の収益 158,007 158,007 158,007 外部顧客への売上高 10,761,976 158,007 10,919,983 10,919,983 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,761,976 158,007 10,919,983 10,919,983 セグメント利益 134,122 78,913 213,036 213,036 セグメント資産 9,869,423 581,575 10,450,999 3,493,091 13,944,091 その他の項目 減価償却費 474,623 39,299 513,923 513,923 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 435,110 1,196 436,307 436,307 (注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。