事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約678文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社及び当社の連結子会社9社で構成され、自動車・建設機械部品の鍛造品、並びに建設・土木工事用の建設用機材及び物流機器の製造販売、ビル賃貸業務、さらに補助作業の受託等のその他の事業活動を行っている。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 鍛造事業 自動車・建設機械部品……当社が鍛造品の製造・販売するほか、子会社つくば工機株式会社は、当社より鍛工品の機械加工を受託している。子会社中部鍛工株式会社は、鍛造品の製造・販売及び、鍛工品の機械加工を行っている。子会社株式会社セイタンは、鍛造品及びそれらの加工品・組立品の設計・製造・販売を行っている。子会社であるサイアム・メタル・テクノロジー社は、タイ国で自動車部品の鍛造品の製造・販売を営んでいる。 建機事業 建設・土木工事用の建設用機材……当社が販売及びリースを行い、子会社株式会社エヌケーケーは、当社に建設用機材を製造・販売している。 物流事業 物流機器……当社が販売を行い、子会社株式会社エヌケーケー及び上海日鍛金属有限公司は、当社に物流機器を製造・販売している。 不動産事業 子会社株式会社エスエヌティビルは、ビル賃貸・管理業務を行っている。当社は、遊休地を利用して太陽光発電による売電を行っている。 その他 子会社シーエスエヌ株式会社は、当社の関係会社と金融業務を行い、子会社株式会社ジェイ・エム・ティは、補助作業の受託その他業務を営んでいる。 事業の系統図は次のとおりである。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1136文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は経営理念として「常にあふれる情熱をもって、新しい価値を創造することにより、社会に貢献する」を不変の理念として掲げ、全社員の意識の共有化をはかっている。グローバル化の進展をはじめとした激動する環境の変化、技術開発のスピード化等に機敏に対応、常に挑戦していきます。 当社の経営方針としては ① 人的資源の充実のため、能力開発の研修強化をすすめ、自己責任、目標管理を強化し、その成果を適切に評価し ていく体制をおし進めてまいります。 ② 経営全般にわたり、品質、納期、コストと言う製造業の原点に立脚した意識改善の徹底を図ってまいります。 ③ メーカーとして顧客ニーズを先取りし、技術開発、商品開発等の開発に注力してまいります。 ④ 海外拠点の強化や役割を明確化し、グループ一体となって海外展開の充実を図ってまいります。 ⑤ 財務体質面は、不急不要の資産の圧縮、不良資産の排除等健全で効率のよい財務運営を図ってまいります。 (2)経営環境及び対応すべき課題等 当社を取り巻く経済環境は、競争市場のグローバル化、新興国市場の成長・拡大、国内需要の縮小等、それらの動きが大きく速いスピードで変化している。当社には、これらの環境変化に機敏に対応し、挑戦することが求められる。 こうした中、主要事業の鍛造事業では自動車産業や建設機械業界へのタイムリーな部品供給体制を確立するとともに、長期的な視点から適切な設備投資に取り組んできた。 また、建機事業では安全で取り扱いの容易な仮設機材の提供を図り、物流事業では搬送の信頼性が高く収納が容易な金属製パレットの提供を行ってきた。 これからも、既存の路線を踏襲していくとともに、顧客や市場のグローバル化の進展に合わせた当社の存立基盤を確保するため、 ① 事業分野の見直し ② 設備の最適配置 ③ 製品開発と選別 ④ 販売力の強化 等を行う一方、人材・技術・設備に緩みのない現場力を強化するため製造基盤の整備を進めていく。 具体的な取り組みとしては ・人材・組織面 ⅰ 人材育成(能力開発・教育体系・多能化等) ⅱ 人材確保・獲保 ⅲ 風通しの良い組織 ⅳ 誇りを持ち安心して働ける職場 ⅴ コミュニケーションの強化 ・技術・ノウハウ面 ⅰ グループ・協力会社も含めた技術・技能の整備・継承 ⅱ 難易度の高い形状に対応できる鍛造技術 ⅲ 差別化製品を可能とする鍛造技術 ⅳ 金型・鍛造・加工他当社保有技術の転用 ・設備面 ⅰ 設備の新設・売却・廃却 ⅱ グループ内設備の調整(集約・統合他) ⅲ 修理・修繕のノウハウの蓄積 ⅳ 軽量化への対応(素材&加工) などを実施していく。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1136文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は経営理念として「常にあふれる情熱をもって、新しい価値を創造することにより、社会に貢献する」を不変の理念として掲げ、全社員の意識の共有化をはかっている。グローバル化の進展をはじめとした激動する環境の変化、技術開発のスピード化等に機敏に対応、常に挑戦していきます。 当社の経営方針としては ① 人的資源の充実のため、能力開発の研修強化をすすめ、自己責任、目標管理を強化し、その成果を適切に評価し ていく体制をおし進めてまいります。 ② 経営全般にわたり、品質、納期、コストと言う製造業の原点に立脚した意識改善の徹底を図ってまいります。 ③ メーカーとして顧客ニーズを先取りし、技術開発、商品開発等の開発に注力してまいります。 ④ 海外拠点の強化や役割を明確化し、グループ一体となって海外展開の充実を図ってまいります。 ⑤ 財務体質面は、不急不要の資産の圧縮、不良資産の排除等健全で効率のよい財務運営を図ってまいります。 (2)経営環境及び対応すべき課題等 当社を取り巻く経済環境は、競争市場のグローバル化、新興国市場の成長・拡大、国内需要の縮小等、それらの動きが大きく速いスピードで変化している。当社には、これらの環境変化に機敏に対応し、挑戦することが求められる。 こうした中、主要事業の鍛造事業では自動車産業や建設機械業界へのタイムリーな部品供給体制を確立するとともに、長期的な視点から適切な設備投資に取り組んできた。 また、建機事業では安全で取り扱いの容易な仮設機材の提供を図り、物流事業では搬送の信頼性が高く収納が容易な金属製パレットの提供を行ってきた。 これからも、既存の路線を踏襲していくとともに、顧客や市場のグローバル化の進展に合わせた当社の存立基盤を確保するため、 ① 事業分野の見直し ② 設備の最適配置 ③ 製品開発と選別 ④ 販売力の強化 等を行う一方、人材・技術・設備に緩みのない現場力を強化するため製造基盤の整備を進めていく。 具体的な取り組みとしては ・人材・組織面 ⅰ 人材育成(能力開発・教育体系・多能化等) ⅱ 人材確保・獲保 ⅲ 風通しの良い組織 ⅳ 誇りを持ち安心して働ける職場 ⅴ コミュニケーションの強化 ・技術・ノウハウ面 ⅰ グループ・協力会社も含めた技術・技能の整備・継承 ⅱ 難易度の高い形状に対応できる鍛造技術 ⅲ 差別化製品を可能とする鍛造技術 ⅳ 金型・鍛造・加工他当社保有技術の転用 ・設備面 ⅰ 設備の新設・売却・廃却 ⅱ グループ内設備の調整(集約・統合他) ⅲ 修理・修繕のノウハウの蓄積 ⅳ 軽量化への対応(素材&加工) などを実施していく。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5149文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境他の改善等を背景に、個人消費ならびに企業の設備投資も増加が続いており、景気は緩やかな回復基調が続いた。 一方、わが国をとりまく世界経済については、米国や欧州の一部の地域では景気は引続き緩やかな回復基調が続き、中国ならびにアジア地域においても景気の持ち直しの動きが見られたが、米国の経済政策運営や新興国での経済減速に対する懸念等、引続き先行きの不透明な状況にあった。 このような状況下、当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。 a. 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ24億11百万円増加し、402億8百万円となった。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億97百万円増加し、91億58百万円となった。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ18億14百万円増加し、310億50百万円となった。 b. 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高217億52百万円(前年同期比26.3%増)と増収となった。また、利益については、営業利益15億59百万円(前年同期比0.4%減)、経常利益18億68百万円(前年同期比1.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億8百万円(前年同期比41.1%増)となった。 なお、当連結会計年度におけるセグメントの概況は、次のとおりである。 (a)鍛造事業 当社グループの主要事業である鍛造事業は、既存の各社においては、鍛造品の主要マーケットである国内自動車産業の海外生産拡大による現地調達化の基調は続いており、国内自動車産業向けの鍛造品は引続き伸び悩んでいる。また、当社主力の大型部品の引き合いは一部取引先の調達ルートの変更もあり依然として強くない状況が続いた。一方、海外子会社の市場であるタイ国の自動車産業においては、景気の停滞感があるものの、底打ち感も見られ、当社鍛造品はほぼ横這いで推移した。また、建設機械産業においては、中国市場他における建設機械需要の回復ならびに資源価格の持ち直しによる鉱山機械関連の回復が一部で見られ、関連する鍛造部品は増加した。なお、昨年1月に新たにグループ入りした株式会社セイタン(以下セイタン)の業績は、年度を通して鍛造セグメント業績に寄与した。 以上から、売上高は前期比42億27百万円増加の180億41百万円、営業利益は前期比84百万円増加の14億98百万円となった。…
セグメント関連
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/ 原文長 約869文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 鍛造事業 建機事業 物流事業 不動産事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 13,813,747 2,293,623 951,499 164,094 17,222,965 セグメント間の内部 売上高又は振替高 13,813,747 2,293,623 951,499 164,094 17,222,965 セグメント利益 1,414,042 402,758 71,792 72,211 1,960,805 セグメント資産 18,688,132 4,087,428 497,658 3,169,119 26,442,339 その他の項目 減価償却費 949,336 21,149 9,719 20,915 1,001,120 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 860,703 1,206,364 9,394 2,076,462 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 鍛造事業 建機事業 物流事業 不動産事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 18,041,552 2,094,286 1,439,648 176,632 21,752,119 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,041,552 2,094,286 1,439,648 176,632 21,752,119 セグメント利益 1,498,981 279,257 89,928 85,375 1,953,542 セグメント資産 19,741,555 4,071,307 690,938 3,157,192 27,660,993 その他の項目 減価償却費 1,055,197 36,930 8,434 21,098 1,121,661 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,144,230 13,575 12,270 3,810 1,173,885