事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約144文字
3 【事業の内容】 当社の事業別セグメントは、繊維事業と環境事業の2事業に区分されております。 繊維事業は、合繊紡績糸の製造販売及び委託加工を行っております。 環境事業は、水質浄化システム及び省エネルギー装置の販売を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 〔事業系統図〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約545文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。 当社を取り巻く繊維業界、とりわけ素材加工の分野は、産業資材向けの受注は堅調に推移しているものの、国内生産の海外シフトや海外製品との価格競争により、総じて厳しい経営環境となっております。 当社は、安定した事業収益確保のため、「既存事業の強化」「新たな事業領域の開拓」に取り組み、収益力の改善に努めております。その具体策として、以下の施策を実施しております。 (既存事業の強化) 繊維事業は、高機能繊維の用途開発や新たな販売ルートの早期確立を目指し、市場開拓を図ってまいります。更に様々な素材を組み合わせた独自商品の開発を進めてまいります。 環境事業は、北陸先端科学技術大学院大学との共同研究を継続し、特種パウダーの用途開発などを進め、事業収支の黒字化に努めます。 (新たな事業領域の開拓) 継続的に企業価値を高めていく上で、新規事業の創出は必須であると考えており、既存のビジネスで培った経験・人脈・知識を活かし、新規ビジネス分野への事業領域拡大を積極的に進めてまいります。 なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約545文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。 当社を取り巻く繊維業界、とりわけ素材加工の分野は、産業資材向けの受注は堅調に推移しているものの、国内生産の海外シフトや海外製品との価格競争により、総じて厳しい経営環境となっております。 当社は、安定した事業収益確保のため、「既存事業の強化」「新たな事業領域の開拓」に取り組み、収益力の改善に努めております。その具体策として、以下の施策を実施しております。 (既存事業の強化) 繊維事業は、高機能繊維の用途開発や新たな販売ルートの早期確立を目指し、市場開拓を図ってまいります。更に様々な素材を組み合わせた独自商品の開発を進めてまいります。 環境事業は、北陸先端科学技術大学院大学との共同研究を継続し、特種パウダーの用途開発などを進め、事業収支の黒字化に努めます。 (新たな事業領域の開拓) 継続的に企業価値を高めていく上で、新規事業の創出は必須であると考えており、既存のビジネスで培った経験・人脈・知識を活かし、新規ビジネス分野への事業領域拡大を積極的に進めてまいります。 なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3794文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当事業年度における世界経済は、平昌冬季五輪が開催され、スポーツ分野では一時的に盛り上がりを見せましたが、それ以外はまだまだ続くトランプ大統領の様々な海外対応策に振り回され、株安・円高が進み経済的には不透明感が拭いきれない状況となっております。 わが国経済においては、世界経済の回復を受けた輸出拡大や、設備投資の増加などを背景に拡大基調で推移しております。しかしながら、人手不足の深刻化や原材料価格の上昇など企業コスト負担の増加が景気拡大を抑制する懸念材料となっております。 このような状況の中、当社の当事業年度の業績は、売上高445,752千円(前事業年度比7.9%増)、営業利益4,834千円(前事業年度比82.6%増)、経常利益8,828千円(前事業年度比107.0%増)となり、特別利益に固定資産売却益5,917千円、投資有価証券売却益30,701千円、特別損失に環境対策費4,990千円を計上した結果、当期純利益は40,120千円(前事業年度は5,768千円の当期純利益)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 (繊維事業) ポリエステル繊維は、衣料分野の販売が低調に推移したことや、海外品との価格競争の影響もあり受注は減少いたしました。高機能インナー向け紡績糸は、厳しい寒さが続いた影響により在庫は順調に消化されましたが、受注の回復には至りませんでした。当社の主力商品であるアラミド繊維は、自動車関連部材や工業用フィルターなどの産業資材分野において好調に推移し、過去最高の受注数量となりました。 コスト面においては、当事業年度より大阪営業所を開設し、糸・生地の当社独自の販売供給ルートの確立に取り組んでいることにより、販売費及び一般管理費が増加いたしました。 この結果、当事業年度の繊維事業の業績は、売上高443,915千円(前事業年度比8.9%増)、営業利益6,591千円(前事業年度は8,581千円の営業利益)となりました。 (環境事業) 新規事業として立ち上げた環境事業は、主力商品カラム(特殊パウダー入りポリエチレン)」を販売してまいりましたが、その効果を検証しながら営業活動を進めたことや、商品の機能・効能の周知に時間を割かざるをえなかったことに加え、営業人員不足も相俟って売上高は伸びませんでした。当事業年度に入りその打開策として、代理店に販売を委ねる方針に切り替え、アサヒ衛陶株式会社と基幹代理店契約を結びましたが、まだ確たる売上計上には至りませんでした。 この結果、環境事業の当事業年度の業績は、売上高1,837千円(前事業年度比66.5%減)、営業損失1,756千円(前事業年度は5,933千円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約540文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 繊維事業 環境事業 売上高 外部顧客への売上高 407,704 5,489 413,194 セグメント利益 8,581 △ 5,933 2,648 セグメント資産 1,259,312 6,501 1,265,813 セグメント負債 790,748 130 790,878 その他の項目 減価償却費 1,967 250 2,217 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 23,208 305 23,513 当事業年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 繊維事業 環境事業 売上高 外部顧客への売上高 443,915 1,837 445,752 セグメント利益 6,591 △ 1,756 4,834 セグメント資産 1,394,623 2,818 1,397,442 セグメント負債 807,119 15 807,135 その他の項目 減価償却費 2,863 250 3,113 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 14,978 14,978